2016年3月20日日曜日
ごきげんさん 2016.3.20.
癌を告知&余命宣告されなかった人は、された人より4倍長生きした、というアメリカの記事を読みました。(エビデンスや統計処理がホントかどうかはわかりません)
さもありなん。
余命宣告は、個人の性格も生活習慣も生き方も、友人たちや愛する人たちも、
その人の持つ愛も信仰も死生観も、全部無視した
癌の種類と進行ステージをデジタルに統計した結果を
医者たちの思い込みと後ろ向きな経験値で味付けして出された「言い訳may be」です。
2011年までは、それでもよかった。
今はもう・・・そうじゃないことが明らかな新しい時代です。
ベルリンの壁やソ連崩壊を思い出してみると
気づきが人々の間に拡がっていって、大きなウェーブとなります。
最後の最後まで変われない最高権力は砂上の楼閣のように崩れ去ります。
癌への向き合い方、治し方にも同じウェーブを感じています。
これまでは、三大癌治療を否定拒否する抵抗勢力でしかなかった代替療法も変わり始めています。
三大癌治療とは別次元にパラダイムシフトしてきました。
癌宣告=死 余命宣告=死 な古い闇の世界ではなくなりました。
癌宣告は「あっ インフルエンザですね」と同じになります。
「あなたなら、こうして、こうして、ああすれば、何ヶ月で治りますよ」
癌=死 な医者も医療もあと10年・・・もつかな?
癌=治りたい・治して下さい な人たちは、やっぱり癌で死にます。これは変わらない。
癌=治る な医者たちと
癌=治すぞ! な患者とファミリーには、癌は第二の人生のスタート ハッピーバースデーです。
「癌は治る」の前向き&光向きの医者は、治るためのアドバイスをします。
これまでの人生を岡目八目で(光の目で)うかがって、どういうふうに第二の人生を始めたらいいのか、をアドバイスします。
癌を治すぞ!な患者さまもまわりのファミリーも、前向き&光向きです。
これまでの人生をガラッと変えてしまうのも応援してくれます。
癌治療は、まず生き方を変えます。
巷のあふれかえる情報に溺れることなく、
その患者さまに最適な生き方、暮らし方をファミリーの方々と一緒に考えていきます。
次に心身の浄化とバランス復帰です。
漢方や鍼灸、アーユルヴェーダ・・・これも最適なものを選びましょう。
スタートダッシュするためには、ノリノリのモチベーションも必要です。
やったことのないこと、まさかこんなことを・・・をアドバイスすると共に
この人にはこの人だな、というメンターもご紹介します。
これは難病や手足を失った方々でも同じです。
失った手足が生えてくる もiPS医療が発展すれば・・・になってきました。
失った手足はまだ生えないけれど、素晴らしいロボット義手義足になって、手足が生まれ変わった、はもう現実です。
癌や難病、手足を失った患者さまを初診した時に、
前向き&光向きに「心身も人生も診る」医師でありたいとの願いが叶ったのが新医院です。
癌は死ぬ と思ってる医師と
癌は治る と思ってる医師の
どちらをあなたの・貴方の大切な人の軍師に迎えますか?
新医院は、光さんの世の中の人たちへのそんな問いかけであり、
光の世界へとシフトできる最後のチャンスなのです。