2018年12月31日月曜日

ごきげんさん 2018.12.31.

2018年大晦日です。 年明けから「な〜んだか変だな、変わったなぁ」と何気ない景色や世の中の流れの中に変化を感じていました。 初夏の頃から「5次元になった!」宣言をいくつも聞くようになって、「やっぱり5次元なんだ」と、すっかり腑に落ちると、5次元世界を楽しめるようになりました。 どん底だった「財」は、今年も相変わらず楽にはなっていませんが、5次元世界ではギリギリのところで何とかなるものです。 それがわかってしまったので、慌てたり、焦ったり、落ち込んだり、不安に負けたりすることがなくなりました。 こうやって大晦日を迎えることができたことが何よりの5次元移行の証拠ですね。 「霊障医学」「黄泉医学」「龍神覚醒術(未刊)」を書き上げたことも2018年の大進化でした。 霊障医学と合体した華陀診も、この1年で大進化しましたし、新たに「龍神覚醒術」を始めることもできました。 霊障医学を通じて新たな縁が拡がっていきましたし、未知の世界がいくつもマイワールドになってくれました。 5次元への目覚めと移行には、浄化と統合が不可欠です。 浄化の始まりは、お片付けです。 古い人間関係の整理整頓が2018年初頭から一気に起こり始めて、気がつけば5次元人だけが残っていました。 5次元の波動をキープすべし、と事あるごとに光さんに言われます。 3次元で眠ったままの人たち、波動の低い人たちと繋がらないように心がけてきた2018年でした。 2020年末までに5次元世界へ移行しなくては・・・2018年秋からは、目覚め・浄化・統合をキーワードにして、かなりグイグイと5次元移行できる可能性のある皆さんの背中を押しています。 2019年は、ますます「あなた 目覚めなさい!」と、ピンポイントで5次元世界へ引き上げることでしょう。 財・愛・病・生きがい すべての浄化が怒濤のごとく押し寄せる2019年です。 もう3次元の自然医学・波動医学・東洋医学では太刀打ちできません。 最近では、5次元の立場からの診療と治療を行うように心がけています。 宇宙人、地底人、何でも来なされ! すべてに真剣勝負で向き合っています。 個人的には、2018年は第二の人生が始まった年になりました。 4つのどん底の中で、絶対にやって来ないと思っていた「病」がやって来ました。 さすが神さまです。私を病にせず、愛と病をセットで送ってきました。 病には、たくさんの気づきと学びが込められています。 おかげさまで、5次元世界のことや宇宙人や地底人のことだけでなく、6次元、7次元のことまでも学ぶことができました。 これらの学びと知恵も、きっと2019年以降に大いに役立つことでしょう。 2018年の年頭には、とても想像できなかった自分になっています。 これからの1年は、ますます大進化していくことでしょう。 ワクワク&ドキドキしながら、新年を迎えることができます。感謝&感謝。

2018年12月30日日曜日

ごきげんさん 2018.12.30.

5次元世界には「病」はありません。 病がないので、医師もいません。 病だらけの3次元世界から5次元世界へジャンプアップするには、病を手放さなければいけません。 では、5次元人で「病」の人はいないかというと、わずかですがいるのです。 3次元世界の「病」は、学びのための大きな試練であり、気づきがホンモノかどうかの試験でした。 5次元人になってしまうと、もう気づきや学びからは卒業です。 5次元宇宙のすべての叡智と繋がるので、誰もが「知らないことは何もない」人です。 5次元世界には衣食住の毒はありません。 5次元宇宙は慈愛と感謝しかないので、人間関係や愛で病むこともありません。 「病」はすべて未病で消え去ってしまいます。 5次元宇宙のすべての叡智は、3次元の人たちには神さまに見えました。 神さまは病気になりますか?  それはないでしょう。だって神さまなんだから・・・ そう、その神さまになれるのが5次元世界です。 と言うよりも、元々誰もが神さまなのです。 そんな無病息災な5次元世界で、なおも「病」でいる人とは? まず、3次元世界の「病」という着ぐるみを着て、魂の救済へと向かう5次元世界の人たちがいます。 あと2年、実質は2019年の1年だけが魂の救済のゴールデンタイムですから、5次元人の勇者たちが続々と3次元世界へ病人の姿で現れています。 目的は、魂の波動・波長の合う人たちを3次元世界の病人や医療者たちの中から選び出して、5次元世界への目覚めを促すことです。 そんな5次元勇者と3次元の目覚め人さんたちは、不思議な縁がどんどん繋がっていくワクワク&ドキドキ感に魂が踊った2018年だったことでしょう。 そのご縁は2019年、ますます大きく花咲ますよ。お楽しみに! もうひとつ、3次元の病を5次元に持ち帰ってきて、病から全く新しい何かを創造しようとしている人たちもいます。 6次元世界の探求者です。 病には、無限の可能性と創造性が内在しています。 4次元は黄泉の世界でした。では6次元世界とは?  もう「死」は使えません。では何を媒体に使うのか・・・それが「病」です。 時には病に内在していた無限の可能性と創造性を一気に高めすぎて、7次元宇宙へ行ってしまった5次元人もいます。 (7次元宇宙は、6次元までの超ヒモ理論:すべての根源=「揺れ」が根本から異なっている全く別次元の宇宙です) 3次元世界と5次元世界がぴったりと交接している今ですから、5次元宇宙と7次元宇宙が交接しようとしていても何ら不思議ではありません。そこに大いなる意図さえ感じられますから。 3・5・7次元宇宙が繋がれば・・・そりゃぁ5次元宇宙は大大大カーニバルになります。 なぜ5次元宇宙人たちが、今、この地球と3次元人たちの次元ジャンプを固唾をのんで見守っているのか? の謎解きがここにあります。 2018年、5次元宇宙にジャンプアップしました。 ちゃんと気づいて、目覚めて、5次元人になった方もおられますが、まだまだ気づいただけで3次元世界にどっぷり浸っているままの方々が大多数です。 そんな2018年の終わりに・・・この人は5次元人だな、と実感できているは、まだ10名ほどです。 さぁ 来る2019年はどれくらい増えるでしょうか? とても楽しみです。

2018年12月28日金曜日

ごきげんさん 2018.12.28.

2018年も残り少なくなりました。 今年の最後の診療は、重度の幻聴・幻覚の若い女性でした。 ご家族の自然医学への理解がとても良かったので、最低限の統合失調症薬だけで済んでいます。 診察はじっくりと時間をかけて(今日は3時間ほど)波動量子医学や宇宙医学的に診せていただきます。 幽幻医学(執筆中)的には、3次元世界→5次元世界への次元上昇が大きく関係している症状でした。 とても純粋なマリア・エネルギーが大きく美しく輝いている方ですので、4次元の黄泉世界では、多くのさまよえる亡者たちを引き寄せてしまうのも仕方ありません。 昨夜の私の夢の中で一瞬、出てきた、とても邪悪な邪鬼が、この方のマリア・エネルギーを封印している張本人であることを直感しました。 波動量子医学的に、その邪鬼の意識体と交流していると、次第に過去生で何度も毒薬がらみで殺されたことを話してくれました。 それらの過去生から呪詛呪縛を取り去ることで、邪鬼の意識体は、光へと変容して昇天してくれることを約束してくれました。 もうひとつ、亡き祖父たちが守護霊として、いつもしっかりとガードしてくれていることを再認識していただき、今後は祖父たち守護霊をうまく活用する術をご本人に授けました。 そして来年早々に、お母さんを介して、光の前世療法でこの邪鬼の意識体を浄化すると共に、集まって来ている亡者たちを浄化して光へと還すことになりました。 幻覚妄想に取り憑かれている状態は、3次元世界のままです。 過去生や平行次元に「今、ここ」を好きなように蹂躙(じゅうりん)されてしまっている残念無念な状況です。 そんな3次元の過去生や平行次元の魂たちも、2020年末を見すえて、とても焦っています。 あと2年しかありませんからね。 3次元と5次元の間には、超えることのできない強靱な壁があります。 過去生や平行次元から伸びる未来生もすべて、その壁に遮られて立ち往生してしまいます。 3次元世界の断末魔が幻聴・幻覚になって「今、ここ」にいる本人に降りかかってきているのが、2018年の特徴でしたが、その傾向はこれからますます悪化していくことでしょう。 近未来の3次元世界にいる自分自身からの警告が、幻聴・幻覚の中から読み取れることが増えた2018年でした。 こっちに来てはダメ! 早く目覚めて5次元へ向かって! 近未来の3次元世界からの必死の警告を真摯に受けとめて、「今、ここ」の自分が5次元世界へと舵を切れば、それらの「もうひとりの自分」たちは、光へと還っていくことができます。 4次元の黄泉の世界を無視したり否定していては、統合失調症は治せません。 黄泉の世界を味方につけると5次元世界が見えてきます。 5次元の目で見ると、統合失調症の症状の多くは、5次元世界では当たり前のことばかりです。 ただその当たり前から外れる形で、統合失調症の病因の根源が見えてきます。 その根源ですら、5次元の目の前では、悪や邪ではなく、ただの思念・想念に過ぎません。 病因も守護霊になってくれますし、5次元世界で大いに花咲く才能の種にもなってくれます。 なぜそんなことが可能なのか? それは、5次元世界ではたちどころに想念の現実化が起こるからです。 患者さんは3次元のままでも構いません。 (幻覚・妄想の世界にいるということは、すでに4次元世界にいるわけですが) ご家族も3次元のままで構いませんが、3次元から目覚めるぞ!という決意は必要です。 (しかし4次元・5次元に理解がないと、その低く乱れた波動が治療を邪魔します) 統合失調症の患者さんに向き合う医師が5次元世界の住人であること・・・今日は、これが必須だということがよくわかりました。 なるほど、幽幻医学の著者に宇宙から抜擢されたわけに納得です。 さぁ、明日からまた執筆に励みましょう! 乞うご期待です。

2018年12月27日木曜日

ごきげんさん 2018.12.27.

3次元の世界と5次元の世界のお話をすると、まだよく実感がわかない方も多いですね。 5次元世界は、縄文と同じく女性生優位の世界です。 3次元世界は、弥生・大和〜平成の男性生優位の世界でした。 縄文時代は1万年以上続いたのでは? とされています。 戦争や人殺しのなかった平和で共存共栄していた時代でした。 (見てきたように書けるのは、光の前世療法を介して、何度も見てきたからです) 霊的能力や直感力、さまざまな感性がとても豊かな人々だったので、天地自然の恵みを大いに楽しんでいました。 (これは3次元世界しか知らない人たちには、まず想像できないでしょう) 4次元の黄泉の世界も当たり前に取り込んでいたので、死への恐怖はありませんでした。 死者は肉体を持っていないだけで、その意識体とは今まで通りに話をしたり、いろいろと教わったりすることができました。 死者にできないことは、実際に食べること、眠ること・・・くらいでした。 死んでも、その意識体の波動は、そのままこの世に現すことができたので、愛しい人と波動エネルギー的に抱きあうことも、まぐあうこともできました。 森の精霊たちにお願いして、村人たちに森の恵みをプレゼントすることもできました。 映画「¼の軌跡」のように、障害のある人も必ずどこかで村人たちの命を支えてくれていることを知っていたので、誰にでも優しく、平等で「持ちつ持たれつ」の感謝が満ちあふれていました。 争い? 武器? 何それ? な世界が縄文世界でした。 そして、2018年、いよいよそんな縄文が開竅して5次元世界に入ったのです。 3次元世界は、いよいよ闇が極まっています。 戦争、殺人、貧困、病・・・我欲とエゴが極大化したのが2018年です。 すでに多くの平行次元では、核戦争や侵略戦争、大虐殺、死病が勃発してしまい、人類滅亡した平行次元も急増しています。 そんな悲惨な平行次元からの救済要請の魂の声がどんどん高まってきていますが、そのお話はまた後日にいたしましょう。 2018年のクリスマスに、皆さんはサンタさんからどんなプレゼントをいただきましたか? サンタさんは慈愛と感謝の波動エネルギー体です。 だから5次元世界では、サンタさんはちゃんとクリスマスイブにプレゼントを抱えてやって来てくれます。 5次元世界の人たちには、その姿が見えます。 夜空を見上げれば、たくさんのサンタさんが駆けめぐっていくのが大人の目にも見えます。 亡くなった人たちともプレゼント交換できます。 どうしたらそうなれるの? ですか・・・別に難しいことではありませんよ。 カチッ!とスイッチを入れ替えるだけです。 あっ もう5次元世界なんだ、と思いを丸ごと入れ替えちゃうだけです。 パソコンOSをWindowsからMacへ替えちゃうことよりも簡単なことです。 3次元のゴタゴタも、陰謀論も終末論も、悪い宇宙人の地球侵略も、もうどうでもよくなります。 だって、「今」がこんなに輝いているし、幸せだし、慈愛と感謝がいたるところからどんどんあふれ出してくるから・・・こっちの方がホンモノだし、魂が喜んでいるから。 5次元世界って、全然むつかしいものではありませんよ。 小さな子供たちが描く絵のようなものです。 そんなことはあり得ない、非科学的だ、非常識だ・・・は3次元どっぷりです。 おぅ そうそう! そうだよね〜! そのとおりだよね〜! が5次元人です。 さぁ 2019年です。みなさんもパッと5次元人になってしまいましょうね。

2018年12月25日火曜日

ごきげんさん 2018.12.25.

5次元 光の前世療法 個人ワークの年末年始の予約可能日は・・・ 12月27日・28日(午後)・29日 1月4日(午後)・5日・6日(午前)です。 悪い宇宙人と良い宇宙人 ネガティブな宇宙文明とポジティブな宇宙文明 その相反が、地球上でも銀河系でも数多くの文明滅亡を繰り返してきた・・・ レムリアとアトランティスも銀河大戦も・・・ 昔、そういう情報に触れたとき、どこか違和感があって、それ以上は入り込めませんでした。 ここ数ヶ月間、再びその手の情報に触れる機会が増えていました。 光の前世療法や龍神覚醒術を介して、光さんや神さまたち、宇宙人さんたちとコンタクトをとってみても、どこか曖昧な答えしか返ってきませんでした。 触れてはいけないわけではないけど、まだもうちょっと早いよ、という感じでした。 そもそも5次元世界では、善悪や陰陽など、意味をなさなくなっているはずなんだけど・・・?? 昨日記載したワークでも明かなように、 3次元世界に現れる光さん、神さま、宇宙人たちは、5次元世界の光さん、神さま、宇宙人たちが3次元仕様にかなり波動を下げ、情報を制限してコンタクトしてきています。 算数と数学の違いのようなものでしょう。 3次元世界からは5次元世界が見えませんし、よく理解もできません。 5次元世界からは3次元世界がとてもよく見えますし、しっかりと理解もできます。 3次元人の龍神は眠ったままですが、5次元人は覚醒した龍神の主です。 3次元人は病・財・愛の3大試練で学び続けていますが、 5次元人は3大試練を卒業して、慈愛と感謝の宇宙を魂の伴侶と共に創造する旅を続けています。 3次元の意識には、善悪や陰陽、勝負争奪が染み込んでいます。 例え5次元やそれ以上の次元の宇宙情報や宇宙人にアクセスできたとしても、 3次元の意識のままでは、善悪や陰陽の強いフィルター越しに、それらの高次情報を受け取ってしまいます。 それが悪い宇宙人、陰陽の宇宙文明と銀河大戦として語られてきたのでしょう。 もちろん想念は現実化しますので、宇宙文明の滅亡や銀河大戦が起こっている「今」もありますが、それは数多ある平行次元のひとつとしてスルーしても良いわけです。 5次元世界は、自分の想念がすべて現実化します。 5次元世界で最も大切なことは、自分が王であることです。 悪い宇宙人や陰陽の宇宙文明、銀河大戦を想念するのも自由ですが、隣家が大声で夫婦喧嘩してるようなもので、はた迷惑な宇宙の創造は困りものですし、5次元全体の波動を乱す元凶ともなります。 多分・・・このような3次元意識バリバリのままの人は、5次元世界へは入れないのでは? と思います。 ではなぜ、そのような3次元意識を解脱できない人たちから先に(1990年代から)、宇宙人たちはアクセスしてきたのか? それは、ここまで(2018年まで)精神世界を牽引してくる使命があったのだ、と思います。 目に見えないもの、近代科学の及ばないもの、妄想空想の類いを真面目に研究したり、世に伝えたりする天命です。 同じ天命に生かされているものとしては、そんな先駆者たちに大きな敬意と感謝を捧げます。 2018年、精神世界も宇宙科学も大進化を遂げました。 5次元の王となって、使徒である龍神を使いこなさなければいけません。 5次元の目で時空間を見つめながら、3次元から登って来ようとする人たちを手助けしなくてはいけません。 5次元世界の素晴らしさを3次元世界に伝えることで、3次元から目覚める人をひとりでも多く増やさなければいけません。 それらが自分の5次元宇宙を創造することになりますから。 光の前世療法:光との対話も、5次元波動になりました。 5次元の光さん、神さま、宇宙人や地底人たちと対話していただきます。 古い3次元の過去生・平行次元・未来生たちも、昨日のワークのように、すべて統合して5次元へと連れ帰ってきます。 特に、病・財・愛の中の病を抱えておられる方々は、この古い「自分たち」の浄化と統合と5次元への帰還が必要です。 あと2年。 すでに5次元は開竅しています。 いかん! 寝坊した! と3次元から飛び起きた方々は走りましょう! 走れば、まだ間に合いますよ。

2018年12月24日月曜日

ごきげんさん 2018.12.24.

光の前世療法も5次元バージョンにジャンプアップしました。 昨夜の夢の中で宇宙の神さまたちから「3次元の神々と光さんにはわからないことも、5次元の神々と光さんならわかる。今日から、5次元バージョンで「光の前世療法」をしなさい」と言われました。 究極の霊障さんへの5次元光のワークのテーマは「この節目に、この病を選んだ意味がわかる過去生へ」です。 降り立ったのは・・・とても眩しい光の中です。体も地面もありません。眩しい光だけの世界です。 「おかえりなさい。あなたが誕生した場所に戻ってくれましたね」と、光さんが言いました。 「私はここで、どのようにして誕生したのですか?」 「光から分裂して、ひとつの光の塊となって生まれました」 「ここはどこですか? 何ですか?」 「あなたの源となる場所です。あなたの今までの魂たちが、すべて帰ってくる場所です」 「ここに帰ってきた私の魂たちは、どうしていますか?」 「すべて光に溶けあって、ひとつひとつが分裂した状態ではなくなって、全体のひとつの光となって統合されています」 「帰ってきた私の魂たちは、今の私に何と言っていますか?」 「自分たちの人生の集大成をあなたに託しているから成就してください。今、このチャンスを逃したら、自分たちも救われません」 「私の魂さんたち、なぜこの節目にこの病を選んだのですか? その真意を教えてください」 「この世界には、もう自分たちの幸せはないとわかったから、新しい世界に脱出しないといけないと気づいたから、ここから抜け出すために、やらなくちゃいけないことがあったんだ」 「どうすれば私の魂さんたちを救済できますか?」 「僕たちは、あなたたちと新しい世界に行きたいんだ。 ここで戻ってきて光になっているけれど、新しい世界の光になりたいんだ。 だから、一緒に連れて行ってほしいんだ。 あなたたちだけが行っちゃだめなんだ。 僕たちを一緒に連れて行ってくれないと、僕たちがあなたたちが行くのを引っ張っているんだ」 「どうしたらあなたたちを一緒に新しい世界へ連れて行くことができますか?」 「あなたが、僕たちを一緒に連れて行ってくれると宣言してくれればいいんだ。僕たちを見放さないと約束してくれればいいんだ」 「どんなふうに宣言、約束すればいいのですか?」 「僕たちの存在を意識してくれれば、それでいいんだ。忘れないと言ってくれればいい。 そうすれば、一緒について行けるから。 僕たちは、あなたとは見えない糸ですべて繋がっているから。 あなたがそれに気づいてくれないと、あなただけが新しい世界に行ったら、僕たちとあなたとを繋ぐ糸が切れて、僕たちはここに置き去りにされてしまうんだ。 今、あなたが気づいてくれたから、もうこれで大丈夫だ。 みんな、あなたについていける」 「3次元の古い世界で満足できなかった幸せとは何ですか?」 「いろいろ集めて、がんばってがんばってそれを手に入れても、また次に欲しいものが出てくるだけで、またそれを手に入れても、また次に欲しいものが出てきて、それを永遠に繰り返して、結局、自分が本当に欲しいものは、この世にはないことがわかったんだ。 みんな偽物の幸せだったんだ。 だから自分を幸せだと思い込ませているしかなかったんだ。 けれど、本当は幸せではなかったんだ」 「新しい世界で求める本当の幸せとは何ですか?」 「本当の幸せとは、何も欲しなくて、何も必要としない、すでに、常に幸せなんだ。 何かで満たすものではなくて、すでに満たされているから、それが新しい世界だから」 「私の魂さんたち、なぜこの節目にこの病を選んだのですか?」 「輝実先生に出会うため。新しい世界に行くには、それは手っ取り早いと思ったんだ」 「もうこの病は手放していいですか? どうしたら手放せますか?」 「僕たちを一緒に連れて行ってくれると決めてくれたから、手放していいよ。置き去りにされるかと思って心配だったんだ」  そして、古い世界の魂さんたちは、集まってきて、ひとつの珠になりました。  それは灰色、シルバーのずっしりと重い珠です。  みんながひとつになれてうれしい、と言っています。 「私にまだ救済すべき魂は残っていますか?」 「あとちょっと、違うところにいますから、私が連れてきてあげましょう」  そう言って、眩しい光さんの輝きが拡がって・・・集まってきた魂さんたちが言いました。 「僕たちは、ずっと暗闇にいたんだ。こんなに明るいところに戻してもらってうれしいよ」  集まってきた魂さんたちは黒い塊でした。愛と感謝のエネルギーを注ぎ込むと、シルバーになりました。 「あぁ 楽になった」  元のシルバーの珠と一緒になると、さらに大きなシルバーの珠になりました。 「これでみんなそろったね。みんなで新しい世界へ行きましょう!」 「私の病のスイッチを切ってください。病を消してください」 「わかった」と言って、左胸にいっぱいあったスイッチをひとつひとつオフにしてくれました。 「グラングラン病は、どこから来ていますか?」 「古い魂たちが、あなたが新しい世界へ行こうとするのを引っ張って止めていたのです。それであなたの体が新しい世界と古い世界を行ったり来たりするようになって、それであなたはタイムマシーンに乗っているような感じになっていたのです」 「これで治りますか?」 「これで治ります」 「もう古い魂たちの痕跡は、私の中に何も残っていませんか?」 「もう残っていません」 「新しい世界で輝実先生と幸せになっていいですか?」 「もちろんです。でも、まだあなたは十分に新しい世界に馴染んでいないので、古い世界からのエネルギーの影響を受けやすいけれど、そこを少し気をつけた方がいいでしょう。 時間が経って、あなたが新しい世界に定着できるまでは、少し気をつけましょう」 「具体的に私は何に気をつければいいですか?」 「古い世界の人たちのエネルギーがまだ強いので、そういうエネルギーや古い考え方に惑わされないようにすることです。 でも自然にできるようになるので、それほど心配しなくてもいいですよ」  古い世界の魂たちが言いました。 「あなたの幸せが僕たちの幸せだから、新しい世界で思いっきり楽しんで欲しいのです」 「幸せになるためには、この病がすべて消えてなくならないといけないのですが、もう大丈夫ですか?」 「もう大丈夫だよ」 「もう痛みオンのスイッチは残っていませんか?」 「すべて消したから大丈夫です。僕たちのこの珠を胸に入れておいてくれよ」  シルバーの珠を胸にいれて、神さまたちの前で新しい世界へ一緒に連れて行くことを宣言しました。 「わかった。ありがとう」  神さまを代表して観音さまがおっしゃました。 「もうすぐ新しい時代の幕開けです。それに間に合ってよかったですね。自信を持って、新しい一歩を踏み出してください」

2018年12月23日日曜日

ごきげんさん 2018.12.23.

私は5次元世界ですか〜? と尋ねられることが増えました。 はい、みなさん、バリバリの3次元人です。 5次元人は、そんなことは聞かなくても自覚できてます。 聞くだけヤボってことです。 昨夜は冬至・・・ゆず湯を楽しまれた方々も多かったことでしょう。 ゆずを身体になすりつけたい気持ちはわかりますが、やっちゃうと身体がヒリヒリしてきます。 ゆずの皮に含まれるリモネンという精油が酸化されて皮膚を刺激します。 ゆずの果汁も強い酸性なので皮膚を刺激します。 5次元人になっても、ゆず湯で遊ぶとヒリヒリしてしまいます。 人間の身体組成のベースは、3次元の炭素体から5次元の珪素体へと移行していきますが、珪素体になっても・・・さて、どうでしょうか? そんなわけで5次元人になっても、3次元人との違いはあまり分かりません。 超能力に目覚めるわけでもなく、ちょっとテレパシーや直感力が強くなるくらいです。 自覚できる最も大きな変化は、3次元のさまざまな毒に敏感になることです。 5次元人は、みなさん、「王の目」で自分自身も、仕事も天命も、世の中も見ています。 使徒の龍神を使いこなしているので、龍神たちも息せき切りながらとても嬉々としていて元気です。 どうしたら「王の目」になれますか? には、「わたしは王」「目の真力」を読みなさい、とお伝えしていますが、波動が高くないと読んでも分からないかもしれません。 要は、まずあなた自身の波動を高めなさい、です。 どうしたら波動を高めることができますか?(もうこの段階でアウトですが(^^ゞ) 「霊障医学」を読んで実践しなさい、です。 2019年が始まりました。 あと2年で目覚めることができるかな? 華佗診に定期的に通われている方々が、ちゃんと5次元世界の住人になってきたのが嬉しい2018年でした。 2019年はどんな年になるのかな? ワクワク&ドキドキ楽しみです。

2018年12月22日土曜日

ごきげんさん 2018.12.22.

2018年の冬至を迎えて、光さんが「愛」を語ってくれました。 3次元は、学びの世界でした。 互いに切磋琢磨しあう中で、悲喜こもごもの気づきを積み重ねてきました。 3次元世界の終焉を「王の目」で眺めていると、いかに宇宙の愛:慈愛と感謝 からかけ離れていたのか、恥ずかしくなるくらい幼稚な愛だったのか、がわかります。 我欲とエゴと煩悩だけしかない愛が3次元の愛でした。 5次元の愛は、育む愛です。 もう学びは要りません。魂を磨きあう必要もありません。 ただ、ふたりの間にあるだけで、どんどん膨らみながら、慈愛と感謝が深まっていきます。 ふたりの合一宇宙が無限に膨張していく感覚です。 そこには、和・輪・笑 しかありません。 5次元人になると、同じ5次元の愛の人と出会えます。 ソウルメイトやツインソウルを超えた魂の伴侶です。 互いに、すべてをあるがままに認め、許し、信じて、笑い合い、愛し合える伴侶です。 好きなものも趣味も、考え方も信条も、笑いのツボもハグ心地も、秘密のクセまでも、 「神さま! どこまで完全コピーしたんかい!」とツッコみたくなるような見事な伴侶です。 これが5次元世界です。 5次元世界のカップルは、みんな慈愛と感謝のエナジーであふれています。 どうやら5次元世界では、もれなく魂の伴侶を得られるようです。 愛を育む相手が必要ですから。 3次元人がいくら願っても、5次元の伴侶と結ばれることは決してありません。 5次元人が3次元世界へ降りていって、そこで伴侶となることもありません。 もう波動が違いすぎますから。 2018年は、3次元と5次元の愛の決別の年でした。 2019年以降は、3次元の人は5次元へ昇ってくるしか魂の伴侶を得る方法はありません。 3次元世界での出会いは、しょせん3次元人同士の出会いです。 魂の伴侶と5次元世界を楽しみたいのなら、まずは自分の波動を高めるしかありません。 キーワードは「自己中」であり「王の目」です。 冬至の今朝、降ってきた2019年の天命は「5次元人であれ」でした。 5次元生活はこれだよ 5次元の愛はこれだよ 5次元の医はこれだよ お手本となって、気づいた人たちを5次元世界へ導きなさいってことでしょう。 まずは徹底して自分の波動を下げないことが大切です。 2019年はまだまだ3次元と5次元が拮抗する一年ですので、気を引き締めて2019年を駆け抜けていきます。

2018年12月21日金曜日

ごきげんさん 2018.12.21.

三次元地球の地球人は炭素体でした。 宇宙人は珪素体です。 (炭素体の宇宙人もいますが、それは6次元以上の高度な波動の存在体なので、今の私たちには認識不能です) 三次元地球人の身体・こころ・魂は絆の波動体で和合しています。 ハンバーグのつなぎの小麦粉みたいなものです。 心身魂を共鳴させる固有周波数を持った波動体です。 この絆の波動体の和合が乱れると、心身魂がアンバランスになった病を引き起こします。 例えば、統合失調症、双極性障害、心身症、難病奇病・・・ この絆の波動体の和合を乱す原因は、食毒、香毒、電磁波毒、環境毒・・・さまざまな毒です。 三次元地球人と五次元地球人と五次元宇宙人は、その絆の波動体の共鳴周波数が異なります。 地球人、金星人、オリオン星人・・・それぞれの星人にも星自体にも固有周波数があります。 三次元地球で生活してきた宇宙人は数多くいますが、 (1)自らの心身魂の絆の波動体の共鳴周波数を下げる (2)宇宙服のような(三次元地球人には察知できない)波動体保護シールドを着る (3)波動体保護薬(ドリンクのようなもの)を摂る そして、もちろん(4)三次元地球の毒汚染を極力避ける ことが必要でした。 (1)(2)(3)のどれかと(4)がきちんと出来ていた宇宙人は、2018年から始まった宇宙の一大ショータイムを楽しんでいます。 しかし中には、何らかのトラブルから波動体の和合が乱れて、宇宙人病になっているケースも目立ってきました。 特に、中身が宇宙人の子供たちの多くは、多少とも心身魂のアンバランスな病を持っています。 奇々怪々な疼痛や感覚障害、意識障害、さまざまな霊障病・・・どれも三次元地球の医学では太刀打ちできません。 地球自体の次元上昇の影響を強く受けている地球生活中の宇宙人たちも急増しています。 グラングラン病、ヘロヘロ病、多次元や平行次元の次元酔い病・・・これらは宇宙神さんや医神さんでもお手上げです(地球がしっかりと5次元化するのを待つしかないと言われています) 三次元地球は炭素体波動でしたが、五次元地球は珪素体波動に変わります。 2021年以降は、五次元波動がどんどん優位になっていき、203*年には三次元波動から完全卒業するそうですが、来る2019年は、五次元波動と三次元波動がちょうど拮抗する年になります。 五次元波動の人たち(宇宙人たち)は、どん底を乗り越えた光明が見えてくる年になりそうです。 明日は冬至。五次元波動の皆さんは、よく今日までがんばって耐えてきましたね。 これからは少しずつだけど楽になっていきますから「大丈夫」です。 P.S. ちなみに珪素を飲んでも、五次元波動にはなれませんよ〜

2018年12月19日水曜日

ごきげんさん 2018.12.19.

電磁波過敏症の方がとても増えています。 華佗診でゆっくり&じっくりとお話をうかがっていくと、波瀾万丈な人生を何とか乗り越えてこられた方ばかりです。 親子、夫婦、友人などの人間関係で翻弄され続けてきた方々が、この電磁波過敏症には多い印象を持っています。 精神科やアレルギー科で薬漬けにされてしまったけれど、何とか断薬・デトックスして、自然医学にたどり着かれた方々ばかりです。 霊障病を心配されて受診される方々も多いですが、電磁波過敏症と霊障は、それほど相関しません。 華佗診では、まず患者さんの波動シールドを診ます。 電磁波の波動に感度を合わせて、全身の電磁波シールドを診ると、部位はいろいろですが、必ず頭〜足先のどこかにスッポリと電磁波シールドの大穴が開いています。 「うわぁ、これじゃ〜大変だったよね〜。そりゃぁ波瀾万丈になるわ」 電磁波シールドの穴から霊障たちが入って来ることもありますが、そのような霊障たち(主に動物霊たち)は、すぐに祓うことができます。 霊障よりも最近、急増しているのは、宇宙人病です。 これについての詳細は「龍神医学」(未刊)で述べますが、2018年〜2020年の三次元→五次元ジャンプアップに大いに関係しています。 宇宙人だろうが地底人だろうが地球人だろうが、電磁波過敏症の治療の第一は食養生です。 問診は食養生の第一歩です。 基本的には、玄米菜食・1日1食・グルテンフリー・肉食禁止をお薦めします。 食養生を支えてくれるのが尿療法ですので、こちらもお薦めします。 正直なところ、尿を飲めないようでは病は治りません・・・病の神さまとの真剣勝負の話を聞いていただきます。 電磁波過敏症の特にひどい部位には、尿マッサージをお薦めします。 宇宙人病の方々には、太陽礼賛もお薦めしています。 身体のあちこちが珪素化された宇宙人タイプの方々の松果体は、炭素型の地球人と大きさも形も波動エネルギー的に大きく違っていますので、お日さまのエネルギーと宇宙の波動をしっかりと取り入れることが必要になってきます。 電磁波過敏症の方々の多くは、宇宙人タイプです。 まず、それに気づいていただくと、これまでの波瀾万丈が腑に落ちてきて、冷静に対処法を受け入れてくださいます。 そういう時代になったんだなぁ・・・ 2018年は、地球も三次元から五次元へジャンプアップを果たして、地軸や磁場がまだグラングランしていますが、それが落ち着いてくる2019年は、電磁波過敏症は果たしてどんな変化をしてくるのか? どんなに変化してきても、自然医学の食養生・尿療法・光の前世療法があれば、対処できるでしょう。

2018年12月18日火曜日

ごきげんさん 2018.12.18.

東京ヒカルランドさんでの「黄泉医学」の出版記念セミナーと「龍神覚醒術」個人セッション2 daysを終えました。 「黄泉医学」セミナーでは、 ・「黄泉医学」は四次元世界の解説書です。 ・2018年、この世が五次元世界になりました。2020年末までに五次元覚醒しないと・・・ ・四次元世界では、死者たち・霊界と合一します。 ・五次元世界では、そんな四次元世界は常識です。知らなければ、五次元の床が抜けて三次元世界へ落ちます。 ・三次元世界にとって、そんな四次元世界は天井です。四次元世界を知らなければ、五次元世界は見えません。 ・五次元世界への必読書:「わたしは王」「目の真力」 ・守護霊・守護神たちの
姿が見える・声が聞こえる
見守りや守護を実感できます⇒神々の口グセ「大丈夫」の神意がわかります ・黄泉の世界を知らないまま
三次元⇒五次元へジャンプすると、悪い宇宙人・悪い地底人・
悪い神々・悪い○○の
幻影が残ります=魂・意識体の波動のハーモニーが乱れます ・黄泉の世界を知れば
四次元世界はあなたのものです⇒五次元世界がもれなく付いてきます このようなことを、最新情報(光さんや宇宙意識さんからの)を入れながらお話させていただきました。 四次元:黄泉の国は、五次元世界を支える縁の下の礎石となってくれます。目立たないけど、ないと五次元世界は嘘界になります。 →ここに、悪い宇宙人や地底人、銀河大戦・・・などの「悪い○○」な高次元意識体にアクセスしてしまうバイパスがありそうです。 「龍神覚醒術」個人セッションは、おひとり約100分バージョンで行いました。 2daysのセッションで感じたのは・・・食養生の大切さでした。 みなさんが悩まれたり、苦しまれている病・人間関係(愛)・財のどれもが、その根本原因は「食」にありました。 自然医学の食養生を知らない方ばかりで驚きました。(もうヒカルランドさんに来るような方々には常識だから・・・と食養生のパンフレットも持ってきていませんでした) 次回からは、医院の食養生パンフを持参しますね。 もうひとつ、尿療法も大切です。「まず尿を飲みなさい!」と言われた人が続出のセッションでした。 1時間以上も食養生と尿療法の指導で費やしてしまった方もおられました。 みなさん、自然医学の情報に飢えているんだな・・・が実感です。 「龍神覚醒術」は、催眠誘導で、まず「無と空の世界」へと誘います。 「無と空の世界」は、神さまたちや宇宙意識、医神さんが「最も安らげる場所」だと太鼓判を押すスペース(空間)です。 心身魂、すべてが「無」に帰ります。究極のリセットです。 何も感じず、何もない、ただ「空」に浮かんでいるだけになります。 思考が完全に停止します・・・思考そのものが「無」に消えます。 境界も限界もありません。時間も空間もありません。 そこは究極の自己中です。 すべてが「無」ですから。 そこには無限の広がりと無限の時間、そして無限の可能性があります。 すべてが満たされていて、慈愛と感謝そのものの空間です。 この「無と空の世界」では、ソマチッドが最大限に活性化されます。 この世へ戻る際に、想念の現実化が起こります。「無」から「有」の世界に帰るわけですから。 神意識や宇宙意識と直接、繋がります。「これが神と繋がる感覚なんだな」を会得できます。 次に、「無と空の世界」から神さまの世界へと昇っていただき、神との対話をしていただきました。 「無と空の世界」で「王の目」になっていただいているので、神との対話も無言のまま進んだ方が多かったのを感じました。 無言のままでも、波動的にも、眼球や瞼の動きからも、しっかりと神意識とコンタクトできているのがわかります。 事前に伺っておいた神さまへ尋ねたい3つの質問を、ここで神さまへ投げかけます。託宣はご本人の意識の中に返ってきます。 次に、龍神世界へと誘います。龍神たちの長、長老と対話します。 誰もが1匹の龍神を従えています。その龍神を呼び出して、見せていただきました。 自分の龍神の色、大きさ、太さ、長さ・・・みなさん、見えました。 神との対話、龍神との対話を通じて、「今、やるべきこと」をつかみ取っていただけた、と思います。 「五次元世界の自分」と「もし三次元のままだったら・・の自分」の2つの未来生からも「今、決心すべきこと」と、この先の生き方の方向性が見えたことでしょう。 次回の東京での「龍神覚醒術」セッションは未定です。 大阪の奥山医院では、平日・土日祝日ともに可能です(完全事前予約制) 龍神覚醒術 宇宙で最も安らぎと自然治癒力・蘇生力が得られる「空と無の宇宙」へ心身魂を催眠誘導で導き、
宇宙エネルギーで心身魂を癒すと同時に、疲れたソマチッドを活性化して元気にします。 料金:初診・再診共 5万円(税込) 
平日・土日祝日共に:90分の施術時間を要します 龍神覚醒術 mini 再診 「空と無の宇宙」で心身魂を癒しながらソマチッドを元気にします。
龍神覚醒術・光の前世療法の再診の方専用です。高次意識体とのコンタクトはできません。 
料金:再診のみ(前回の初診・再診から6ヶ月以内のみ) 30分 2万円(税込)
土日祝日は要相談です 龍神覚醒術プレミアム:神々との対話 空と無の宇宙から龍神の世界、観音さまやお薬師さまの世界、宇宙人・地底人の世界などを訪れ、
神々と対話します。神々への質問3つまで可(過去生、未来生は見えません) 料金:初診・再診共 11万円(税込)
 平日・土日祝日共に:2時間前後の施術時間を要します

2018年12月13日木曜日

ごきげんさん 2018.12.13.

執筆中の「幽幻医学」から・・・ 16日(日曜)のヒカルランド・セミナーでは、こういう旬のお話もしますよ。  幽幻医学の限界  幽幻医学でも治せない幻覚妄想の人たちがいます。  症状の内容、程度や重さは、関係ありません。  病の神さまは、いつも、誰にでも言い放ちます。 「本気でかかってこい! 真剣勝負だ!」と  三次元世界には、三大どん底がありました。  病と愛(人間関係)と財(お金)です。  同時に3つとも持つことも、3つとも失うこともできませんでした。  三次元世界は、学びの世界でした。  どれかを背負って生きていくことで、さまざまな彩りの慈愛と感謝を学んでいました。  五次元世界には、病はありません。誰もが慈愛と感謝に満ちあふれた世界ですので、愛を学ぶ必要はありません。女性生の分かち合いの世界ですので、財は意味を失います。  誰もが3つの呪縛から解放されて、自由に「今を楽しむ」世界が五次元の世界ですので、もう「どん底」もありません。  三次元世界で苦しんでいた病を消し去るには、五次元世界にジャンプアップしてしまうしかありません。  幸いにして2020年末までは、その五次元世界は、この世を成している三次元世界の中にあります。町の銭湯に行って、脱衣場で素っ裸になって、ガラッとお風呂場の扉を開ければ、そこに五次元世界が広がっていた・・・ようなものです。三次元から五次元へ繋ぐ銭湯ですから、三五銭湯ですね。  素っ裸になる。  本人はもちろんのこと、病人を介護する伴侶や家族も素っ裸にならなくてはいけません。  服を着たままでは風呂場に入れません。  まず簡単に脱げるのが財です。お金や財産、権利、肩書き、プライド・・・死んだら、あの世へ持って行けないものは、簡単に脱ぎ捨てられます。タオル1枚でも持って入ったら、病の神さまに瞬殺されてしまいます。  財を手放せないのは、今を生きていないからです。「将来の不安」を口にする人たちは、「今」を見失っています。将来は未来ではありません。未来の中には、あなたの居場所はありますが、将来の中には、あなたはいません。将来は、あなたがしがみついている不安の陰影でしか過ぎません。  財が手放しやすいのは、形があるからです。貯金通帳の数字だったり、名刺の肩書きだったり、仕事ができる資格だったり、ブランド品や車だったり・・・とても簡単です。  ちょっと難しい?のが、人間関係を脱ぐことです。「これが愛だ」と、三次元世界で確信していた信念さえ、掛け湯をした途端に三次元の垢となって流れ落ちてしまいます。  人間は愛を失うと、大パニックに陥ります。「死んだ方がましだ」とさえ言います。  人間関係は、支配と依存で呪縛されています。  良い子でいる、もっと良い子になる呪縛です。  幽幻病も霊障病も、ガンや難病奇病などの万病を突き詰めていくと、必ずこの「〜あるべきだ「「〜なるべきだ」の「べきべき病」に行き着きます。三次元世界では、この「べきべき病」は常識であり当然とされてきました。しかし、五次元世界では、三次元世界の常識はことごとく猛毒扱いです。猛毒をかぶったまま、五次元世界へは入れません。風呂場でしっかりと隅々まできれいに洗い流してもらわないと、五次元世界の扉は開きません。この時、幽幻病や霊障病の根本原因と学びにやっと気づけることがよくあります。  素っ裸になって、三次元の垢をきれいに洗い落として、湯船に浸かりましょう。  三次元世界から五次元世界へと入る扉は、すでに開いています。

2018年12月11日火曜日

ごきげんさん 2018.12.11.

いよいよ今週末、16日(日曜)は、東京 ヒカルランドさんで「黄泉医学」出版記念セミナーを開催します。 黄泉の世界=四次元世界です。 三次元から五次元へジャンプアップを果たした2018年ですが、 四次元の黄泉世界を知らないままだと、例え五次元世界へ移行できたとしても、すぐに底抜けして三次元へ転落してしまいます。 四次元の黄泉世界は、五次元世界の床に当たりますからね。 ベニア板の床は・・・ありゃりゃぁ 当然ですが、龍神も覚醒しません。まぁ、三次元で眠っていたい人たちは放っておきましょう。 死んだらどうなるの? を知らないと、四次元世界の黄泉国の人たちと交わることができません。 イザナミ・アタック!で、三次元の恐怖・不安・悲しみに襲われ、三次元世界から離れられない、捨て去ることができません。 黄泉医学は四次元世界を描いた本です。五次元世界では、常識のことばかりです。 そんなことも知らないの? な困ったちゃん、残念君は、三次元に落ちていきます。 もうひとつ、四次元の黄泉のことを知っていると、あなたの守護霊、守護神と親しくなれます。 守護霊の姿が見えたり、存在に気づいたり、声が聞こえたり・・・増えます。 守護霊・守護神にちゃんと見守られている、いつも助けられている実感がアップします。 神さまたちの口グセ「大丈夫」の神意がわかります。 そしてもうひとつ。 四次元の黄泉のことを知らないまま、三次元から五次元へジャンプアップしてしまうと、 悪い宇宙人や悪戯好きな高次の意識体などの「悪い○○」の幻影が残ります。 五次元は直感やテレパシーが通信・交流ツールの主体になりますが、そこに邪悪な? 悪戯な? メッセージが混じったり、あれれ? なことが起こったりしてしまいます。 四次元の黄泉の世界は、このように五次元の光の世界を縁の下からしっかりと支えてくれている世界です。 目立たないけど、とても大切な世界・・・それが黄泉の国です。 黄泉の話なんて、小学生レベルの常識じゃん! の五次元世界の住人さんと このまま三次元で眠っていますので、私には関係ありません・・・な方々は、来なくて結構です。 ご自分の龍神を覚醒させたい方 2020年の年末を五次元世界で迎えたい方 五次元世界の朋友と出会いたい方 は万難を排しても参加すべきセミナーですよ。 ☆☆☆  ☆☆☆  ☆☆☆  ☆☆☆  ☆☆☆ 『黄泉医学 死に方の極意』出版記念セミナー ☆ 講師:奥山輝実 ☆ 12月16日(日) なぜか治らない「なぜか病」。 そんな現代人を苦しめる病に、 霊障という視点で向き合い続けてきた自然医学医・奥山輝実氏。 脳外科専門医としての経験を生かし、 現代医療で99.9%否定されてきた霊障病に迫った『霊障医学』。 しかし、霊障医学には、まだ続きがあった! 医療も宗教も教えてくれない 「死んだら、どうすればよいのか?」 という問いに、自然医学と前世療法の知見から、 死に方の極意を語ります! ☆セミナースケジュール☆ 13:00開場 13:30~14:30 講演「黄泉医学から学ぶ 失敗しない死に方の極意!」 講師:奥山輝実先生 14:40~15:40 光の前世療法 お試し版「あなたの守護霊さんがわかる過去生へ」 15:40~15:50 光の前世療法 シェア 15:50~16:20 時間の許す限りお答えします! 「この際だから、奥山先生に聞いてみたい霊障のこと」 16:30 終了予定 【講師】奥山輝実 【日時】2018/12/16(日)  開場13:00 開演13:30 終了予定16:30 【料金】8,000円 【会場】東京:ヒカルランドパーク  東京都新宿区津久戸町3-11 TH1ビル飯田橋7F お申込み:ヒカルランドパーク info@hikarulandpark.jp

2018年12月10日月曜日

ごきげんさん 2018.12.10.

幽幻医学のつづき  2020年末までに三次元世界から五次元世界へジャンプアップするためのキーワードは「浄化と統合」です。  浄化は、不要なものや汚れたものを捨て去ることから始まります。  神の姿、神の声の張本人の中で気をつけなければいけないのは、恐怖、悲哀、絶望といった、こころの内面に秘められたトラウマからの逃避場所としての「神」です。虐待やレイプなどの外的なトラウマに押し潰されそうな時はもちろんのこと、母子間の愛にまつわるさまざまな葛藤からの逃避場所に「神」がなることが往々にしてあります。「神」を逃避場所に選ぶ人は、生きようとする意志があります。神の姿は慈愛に満ち、神の声は無条件に受容しながら叱咤激励もしてくれます。  五次元世界へジャンプアップするためには、そんな大切なこころの避難場所も捨てなければいけません。恐怖や悲哀や絶望は、五次元世界へは持って行けないのです。  そのためには、今生だけでなく、過去生で生じた同類のトラウマをすべて昇華することが求められます。軸足を五次元世界にしっかりと置いて、えいや! と「神」という避難場所から五次元世界へと飛び込まなければいけません。  五次元世界は神々や龍神たちの世界だ、と頭ではわかっていても、いざ飛び込む! となると、どうしても不安や恐怖に襲われます。しかしもう、三次元世界へは戻りたくはないので、こころの避難場所はありません。  五次元世界がクローズドだった2017年までは、幻覚妄想を捨て去ることは、とても困難でした。外的・内的なトラウマからの逃避場所が「神」や過食、薬物・酒・タバコ・ギャンブル・セックス依存しかなかったからです。  2018年からは、心身の新たな逃避場所が五次元世界になります。ただ、そんな五次元世界を語り、導ける医療者はまだまだわずかです。  医療者自らが、まず自己の浄化と統合を果たさなければいけませんが、これは医療者にとってエベレスト級に高いハードルです。ほとんどの医療者が三次元世界で眠ったままか、仮に目覚めたとしても、そのハードルのあまりの高さに怖《お》じ気づいて、再び眠ってしまうことでしょう。  重度の霊障病の方々を治療していくと、やはり最後はこの避難場所と浄化の壁に突き当たりました。どんなに重度の霊障でも、過去生や平行次元やインナーチャイルドを根気よく解放していくことで、比較的容易に祓うことができしたが、最後に残ったこの避難場所と浄化の壁の前で、いつも治療が立ち往生してしまいます。  心身の避難場所を五次元世界に移行するには、患者さん本人の気づきが必要です。  母へのこの思いが根源だったんだ・・・という気づきと納得が、辛く、苦しく、悲しかった三次元世界を浄化して、すべてを慈愛と感謝に統合してくれます。  それでも避難場所が要りますか? 実はもう必要ないのです。  五次元世界には、もう心身の病がなくなってしまう理由のひとつがここにあります。  神の姿も神の声も、五次元世界では当たり前です。病ではありません。ちょっとした個性ですから悩む必要はありません。  幽幻医学で診る医師は、神とも朋友です。神と同じ「王の目」で、患者さんも病も診ます。  神の姿、神の声が過去生にあれば、過去生での思い込みや誤解、信念を解放すれば良いのです。  未来生からの神の姿、神の声ならば、未来を上書きしてしまえば良いのです。  平行次元からの神の姿、神の声ならば、直近の人生の節目から学んであげたり、リフレーミングしてあげれば良いのです。  死ね、くたばれ、お前なんか・・・という神なら、その神の根源を患者さんと一緒に探っていきましょう。光の前世療法も龍神覚醒術も大いに役立ちます。  そして、どの神も行き着くところは「今この時」の愛の中に居ます。  愛されたい、愛したい。  この宇宙は愛の宇宙ですから、愛されたいのも愛したいのも当然です。  だって、あなたも宇宙も愛でできているのだから。  体の病も、こころの病も、魂の病も、病の根源は「愛」です。  病を神の目、王の目、愛の目で診れば、その人の病の治し方が見えてきます。  病の意味、学び、気づきに導くには、手練手管を要します。どんな手を使っても、最後は患者さん自らが気づかなければ、病は治りません。  逆に言えば、どんなに末期症状でも瀕死状態でも、患者さんが気づけば、病は消え去ります。なぜなら、それが宇宙の法則だから。  幽幻医学は、そんな愛の医療なのです。

2018年12月8日土曜日

ごきげんさん 2018.12.8.

 神の姿・神の声の張本人は誰でしょうか?  神意識や「自分を見つめている大いなる目」と交信している人もいます。  宇宙意識や宇宙人たちと交信している人もいます。  地球意識や地底人たちと交信している人もいます。  岩石や動植物たちの集合意識と繋がってしまう人もいます。  五次元世界が開いた今、四次元世界も当然、開いていますので、守護霊たちと交信している人もいます。  まだ三次元世界と五次元世界はハイブリッド状態ですので、三次元世界の悪霊や悪邪の意識体と繋がってしまう人もいます。  過去生、未来生、平行次元の自分と繋がってしまう人も多いです。  過去生も、今の自分の直系のような時系列的に繋がる前世たちと繋がる人だけではありません。  今の仕事や生きざま、伴侶や父母や特定の人物との人間関係、今の自分自身がぶつかっている壁といった数多《あまた》の転生たちに共通する人生節目ばかりと繋がってしまう人も増えました。  この時代、この国、支配と奴隷、男と女、貧富優劣・・・にスポットライトを当てた人生節目ばかりと繋がってしまう人も多いです。  三次元のままの未来生も、五次元にジャンプした未来生もあります。もちろん四次元の黄泉国の住人と交信する人もいます。  ひとつの人生には、とても多くの人生の節目があります。そのひとつひとつの節目から、別の人生が生まれます。そんな別の「今生」と繋がってしまう人も増えました。  どれが異常?  三次元世界では、どれも異常でした。人間の五感で「わかるもの」以外は、この世にあってはならない、許すことのできない異常でした。  どこが異常なの?  五次元世界では、どれも普通です。何も感じなくても、全部と交信できても、ひとつだけ、ふたつだけと交信できても、どれも普通です。優劣などありません。 「あっ そうなの」な感覚です。  あなたの今生を振り返ってみましょう。  この世に生まれた瞬間は一本の幹です。  一本の幹からどんどん枝分かれしていきます。どんどん年月を重ねていって緑豊かな木となって見えた時、あなたも「神の目」になっています。  一枚一枚の葉っぱがひとつの今生です。  青虫にとっては、自分が食べている一枚の葉っぱが「今この時」です。  蝶々になれば、木を見ることができます。これが「神の目」の入口です。  空に浮かぶ雲になれば、木々は森になって見えます。これも「神の目」です。  神の姿、神の声が聞こえる人たちの中には、この神の目を持っている人もいます。  青虫には、それが理解できません。 「わけのわからないことをグダグダ言ってないで、黙って葉っぱを喰っていろ!」と叱られます。  三次元世界は、青虫の世界でした。  四次元世界は、蝶々の世界です。  五次元世界は、雲を従える龍神の世界です。  神の姿が見たい、神の声が聞きたい、神と繋がりたい・・・三次元世界では、難行苦行の精神修養が必要でした。  五次元世界となった今、誰もが修行もお布施もなしで、神と繋がることができます。  私が神であり、王であったことに気づきます。  龍神は、王の想念を具現化してくれる忠実な使徒だったことを思い出します。  古《いにしえ》の三次元世界で、神の姿、神の声と繋がっていた人たちを思い起こしてみると、ほら! みんな「わたしは王」な言動だったでしょう。そんなどこか見下された雰囲気に腹を立てて「こいつは精神病だ!」と虐げてしまったのが三次元世界であり、精神医学の本質でした。  もうそんな野蛮で低波動な世界は、終わりを迎えました。

2018年12月7日金曜日

ごきげんさん 2018.12.7.

「幽幻医学」 書き始めてます(^^ゞ  第1章 精神医学が壊れた!  まず左記のADHD診断テストをやってみましょう。(アメリカ精神医学会診断基準) a.細やかな注意ができず、ケアレスミスをしやすい。 b.注意を持続することが困難。 c.上の空や注意散漫で、話をきちんと聞けないように見える。 d.指示に従えず、宿題などの課題を果たせない。 e.課題や活動を整理することができない。 f.精神的努力の持続が必要な課題を嫌う。 g.課題や活動に必要なものを忘れがちである。 h.外部からの刺激で注意散漫となりやすい。 i.日々の活動を忘れがちである。  a〜iの不注意症状が6つ(17歳以上は5つ)以上あり、六ヶ月以上持続する場合。 a.着席中に、手足をもじもじしたり、そわそわした動きをする。 b.着席が期待されている場面で離席する。 c.不適切な状況で走り回ったり、よじ登ったりする。 d.静かに遊んだり、余暇を過ごすことができない。 e.衝動に駆られて突き動かされるような感じがして、じっとしていることができない。 f.しゃべりすぎる。 g.質問が終わる前にうっかり答え始める。 h.順番待ちが苦手である。 i.他の人の邪魔をしたり、割り込んだりする。  a〜iの多動性・衝動性の症状が6つ(17歳以上は5つ)以上あり、六ヶ月以上持続する場合。  どうですか? あるある・・じゃないですか?  心配要りませんよ! 私が知っている精神科専門医たちの多くは、重度のADHDに当てはまります。ベンチャー企業で成功されている社長さんたちもADHDになりますし、ヒカルランドの石井社長などは「歩くADHD」の代表格です。歴史上の名を残した偉人たちの多くにもADHDが見て取れます。  ADHDの方が成功できる、名を残せる、生きがい人生を全うできる! のなら、ADHDを抑える薬ではなく、ADHDになれる薬の方がもてはやされそうですよね。  2018年は、精神医療の嘘と闇が一気に暴かれ始めた年となりました。もう個性や才能を精神病だと決めつけて、精神薬漬けの廃人にしてしまうことが難しくなってきたのです。  精神医療の瓦解《がかい》は、素晴らしいことです。新しい世界の幕開けを実感できます。  しかし一方で、幻視や幻聴などの幻覚や妄想に悩む人たちが急増しているのも事実です。  旧来の向精神薬では幻覚・妄想は治せません。  それは、症状を抑え込む対症療法だっただけでなく、脳機能も精神機能もズタズタに破壊して、再起不能にしてしまう恐ろしい治療でした。減薬、断薬するまでに何年もの間、地獄の苦しみを味わわなければならないこともしばしばでした。  そんな精神医療が消え去るのは大歓迎すべきことですが、「では、幻覚・妄想をどう治療するの?」という受け皿がないのも確かなことです。  自然医学や波動量子医学や漢方鍼灸医学は、幻覚・妄想の受け皿治療のひとつになります。が・・・弱い。  幻覚・妄想に医療者として、どのように向き合っていけばよいのか?  幸いにして、私は「光の前世療法」や霊障医学、黄泉医学といった医術を神々や高次の存在たちから授かってきました。  この「幽幻医学」では、新しい幻覚・妄想への向き合い方をお伝えしていきます。

2018年12月5日水曜日

ごきげんさん 2018.12.5.

「龍神覚醒術」を書き終えました。まだ出版できるかどうか? はわかりませんが、宇宙と神さまたちから、「まずこれを書き上げなさい!」と催促された本です。 病も、人間関係も、仕事も、お金も、愛も・・・「浄化と統合」がキーワードのあと2年です。 すべてを手放して、新たな生きがいベクトルをしっかりと持たないと、龍神は目覚めません。 さぁ 急がなくちゃね! ということで、エピローグをどうぞ!  五次元の龍神世界へようこそ!  龍神覚醒したあなたは、すでに五次元の世界にいます。  三次元の世界とどこが違うの?  最初は誰でもそう思います。  2020年の終わりまでは、まだまだ三次元優位のハイブリッド状態ですので、自分の五次元意識スイッチをカチッと入れないと、五次元を認識したり、楽しんだりはできません。  2021年からは、五次元優位が始まります。11年間かけて、見えている&暮らしている世界が次第に五次元優位に変容していき、2032年には完全に五次元世界となっているでしょう。  スイッチを入れれば、あなたの龍神が見えます。話もできます。触れることもできます。  龍王として命じれば、あなたの龍神が想念を具現化してくれます。  龍王の天命成就のために、奮闘努力を惜しまず働いてくれます。  龍王の不老長寿のために、心身魂を絶えず浄化してくれます。  世界中を飛翔して、めぐり会うべき龍王の伴侶との縁《えにし》を結んでくれます。  神々と天地自然と宇宙とあなたの間のメッセンジャー役も、もちろん欠かしません。  とても有能な秘書である龍神は、あなたに数々の幸せをもたらしてくれます。  あなたの慈愛と感謝がますます深まり、五次元世界に行き渡るように、万全を来してくれます。  それが龍神の最大の喜びでもあるからです。  龍神の喜びは、神々の喜びでもあります。天地自然の、宇宙の喜びでもあります。  喜びはめぐりめぐって、あなたの喜びともなります。  五次元世界をめぐる喜びが、どんどんと大きく美しく眩しくなっていきます。  笑顔が、喜びと幸せが、慈愛と感謝が満ちあふれる世界が五次元の龍神世界です。  そこは、龍神覚醒したあなたが主役の世界です。  さぁ 来たるべき五次元の龍神世界を思いっきり楽しみましょう!

2018年12月4日火曜日

ごきげんさん 2018.12.4.

 三次元世界からの卒業術  龍神覚醒術には、最後に卒検があります。  三次元世界から五次元世界へと次元上昇するために、誰もが突き破らなければならない壁です。  三次元世界では、誰もが ①病 ②人間関係(愛) ③お金 のどれかで悩み苦しんでいます。  ふたつを背負って、もがき苦しんでいる人もいますが、3つとも背負っている人はいません。逆に、ひとつも背負っていない人もいません。誰もがひとつ〜ふたつの重荷を背負いながら、人生を喜怒哀楽、艱難辛苦しながら生きています。  人生の重荷は、気づきと目覚めをもたらしてくれます。  三次元世界のまま、輪廻転生を繰り返したい魂たちの中で、まだ波動の低い魂は、ひとつの人生に重荷はひとつです。波動が高まってくると、ひとつの人生でふたつの重荷を背負います。  人生の重荷は、魂の研磨剤です。  磨けば磨くほど、魂の波動は高まり、魂の輝きが増します。  魂の波動が高まると、背負っていた重荷の蓋を開けて、中から気づきを得ることができます。  こうしてひとつの重荷から気づきを得ると、その重荷は人生から消えてしまいます。  そして、次の重荷を背負って、人生を歩み始めます。  気づきと学びの繰り返しですから、「地球は魂の学びの学校だ」と呼ばれてきました。  2015年頃から、まるで椀子そばの早食い競争のように、次から次へと人生の重荷を背負わされる人が増えています。  気づきと学びの会得が早まったのは嬉しいのですが、それまでの平凡な時代ではあり得なかったような、とんでもない重荷をドーンと背負わされてしまう人たちが急増しています。  それは代わる代わる襲いかかってくる3つの重荷のすべてから、とても高度な気づきと学びを早急に会得するように、神々から仕向けられている人たちです。  病も人間関係もお金も、これまでの幾多の人生で経験したことがなかったような「どん底」に落とされます。  原因不明で治療困難だとされた究極の霊障病で、寝たきり療養の「どん底」に落ちた人もいます。  両親の突然死に兄弟姉妹との絶縁が立て続けに起きたかと思えば、会社の倒産と青天の霹靂な離婚訴訟という「どん底」に落ちた人もいます。  医者だから「病」の学びは来ない、資産家だから「お金」の学びは来ない・・・もありません。 「神さま、そう来たか!」な、とても巧妙な手で三つの気づきと学びをクリアさせられるのが、ここ最近の魂の学びの特徴です。  2018年に入って、三つの気づきと学びをクリアできた人たちには、三次元世界からの卒業検定が訪れています。  三つの気づきと学びが本物かどうか? ちゃんと生かしているか? の卒検です。  五次元世界へ入るのは、それほど難しいことではありません。  三つの「どん底」で会得してきた気づきと学びが本物なら、誰でも合格できるイージーな卒検です。  三次元のどん底で「そうか!」と気づいた学びを神さまにチラッと見せるだけで合格です。無事に三次元世界を卒業できます。  でも、まだ三次元世界を寝ぼけ眼でさまよっている人たちには、油断大敵な卒検です。  ひと言でも「でも・・・」と「だって・・・」「・・・だから」を口にすれば、一発不合格で「どん底」へ落とされます。  「でも」「だって」「だから」は、三次元世界の核爆弾のスイッチです。一発でそれまでのすべての艱難辛苦の結果を灰燼《かいじん》に帰してしまいます。  あと一歩で治っていたはずの病が、半年前、一年前と同じ病状に一夜で戻ってしまいます。  奇跡的な出会いで結ばれた魂の伴侶との間を、一瞬にして千尋の崖谷が隔ててしまいます。  お金の主となり、お金への隷属《れいぞく》から自由になっていたはずなのに、急に通帳の残高が気になり、不安と恐怖に飲み込まれます。  あの「そうか!」は、どこへ行ってしまったのでしょうか?  三次元核爆弾の「でも」と「だって」と「だから」を繰り返す人たちは決まって、「人を○○できない」と言います。  人を愛せない。人を信じられない。人を許せない。人の有り様《ありよう》を認められない。  その上、「人から○○されたい」欲求がとても強いです。  みんなから愛されたい。人から信じられたい。人から許されたい、認められたい。  光さん(神々やハイヤーセルフなど)は、いつもこう言って一刀両断に切り捨てます。 「まず自分を○○しなさい」  宇宙は愛そのものです。  五次元世界は、慈愛と感謝の世界です。 「まず〜しよう」は「そうか!」を生み出します。  まず自分を愛することから、すべてが始まります。  自己中、自分本位になって、初めて「王の目の真力」を手に入れることができます。 「そうか!」が息を吹き返して、眩しい光を放ち始めてくれます。 「そうか!」の瞬間、三次元世界とは全く違う方法や発想の上にいます。 「そうか!」 気づいたら、別の平行次元の自分に乗り移っています。  五次元世界で龍神の主となった自分になっています。  五次元波動の人には当たり前で、飛び石を跳ねるように楽しい「そうか!」なのですが、三次元世界に残る人たちは、なぜかこれを拒絶して諦めてしまいます。  三次元世界からの卒検問題には、必ずこの「まず○○しよう」「そうか!」が出ます。 「でも」「だって」「だから」では、一発落第です。  龍神覚醒術のキモは、ここにあります。  2018〜20年の3年間を、この地球上で過ごすチャンスをいただいている人たちは、誰もが龍神覚醒して五次元世界を楽しめるはずです。  もちろんこの本を読んでしまったあなたは、早々に五次元世界の住人となるべき人です。  あなたの魂の輝きを目印にして、後から多くの人たちが、あなたが切り開いた道を登って来ます。 「そうか!」「そうか!」と言いながら、五次元への覚醒道を登ってきます。  みんな、色とりどりの龍神を従えて、登って来ます。  五次元から登って来る人たちに声援を送っているあなたは、誰をも愛せる人になっています。  すべてを許して、すべてを認めて、すべてを信じられる慈愛と感謝の人になった未来の自分自身を見つめてみましょう。  ふっと「ニコッ」と視線を感じれば、そこにあなたの龍神が待っていてくれていますよ。 「そうか! これが私の龍神なんだ!」  五次元世界での最初の気づきの瞬間です。  さぁ あなたの龍神さんは何色かな?

2018年12月3日月曜日

ごきげんさん 2018.12.3.

究極の霊障病さんがとうとう病全快まであと一歩まで来て、神さまたちから病の卒業証書と祝福メッセージを受け取り、ガイドとしてもホッとひと息ついた翌日・・・その「あと一歩」を踏み外して奈落の底へ・・・エベレスト登頂で言えば、頂上まであと一歩から麓のベースキャンプへ転落してしまいました。 何が起こったのだろう? 奈落には、この病の根元が居ます。 病の根元と対峙しなければならなかったのです。 頂上近くでは、すっかり五次元世界に馴染んでいた霊障病さんですが、奈落で見せてくれる言動には、この病の発症時の様子がありありと再現されています。 もちろん心身魂の波動も三次元どっぷりで、どんどん三次元の悪しきものを引き寄せてきます。 これが数年間続いた偏食の原因だったのか・・・ これが主症状の根本原因だったのか・・・ これが実は病苦の根源だったのか・・・ これらの病の根本原因を浄化&統合する必要があったのでしょう。 だから、頂上からアラレちゃんの如く奈落まで一気に駆け下りてしまった・・・大切な忘れ物を取りに帰るように。 三次元波動から五次元波動へ上昇移行する際、徹底的な「浄化と統合」に見舞われる人がいます。 五次元世界のリーダーたちは、すでにこの「浄化&統合」をくぐり抜けています。 皆さんは伊弉冉尊(イザナミ)をご存じですか? (wikipediaより抜粋) 天地開闢において神世七代の最後にイザナギとともに生まれた。オノゴロ島におりたち、国産み・神産みにおいてイザナギとの間に日本国土を形づくる多数の子をもうける。その中には淡路島・隠岐島からはじめやがて日本列島を生み、更に山・海など森羅万象の神々を生んだ。 火の神軻遇突智(迦具土神・カグツチ)を産んだために陰部に火傷を負って病に臥せのちに亡くなる。 死後、イザナミは自分に逢いに黄泉国までやってきたイザナギに腐敗した死体(自分)を見られたことに恥をかかされたと大いに怒り、恐怖で逃げるイザナギを追いかける。しかし、黄泉国と葦原中津国(地上)の間の黄泉路において葦原中国とつながっている黄泉比良坂(よもつひらさか)で、イザナミに対してイザナギが大岩で道を塞ぎ会えなくしてしまう。イザナミは閉ざされた大岩の向こうの夫にむかって「愛しい人よ、こんなひどいことをするなら私は1日に1000の人間を殺すでしょう」と叫ぶ。イザナギは「愛しい人よ、それなら私は産屋を建てて1日に1500の子どもを産ませよう」と返した。そしてイザナミとイザナギは離縁した。 この後、イザナミは黄泉の主宰神となり、黄泉津大神、道敷大神と呼ばれるようになった。  黄泉の国は死後の世界です。 四次元波動の世界は、この死後の世界と合一して、死者が普通に見えて会話できます。 黄泉比良坂を駆け上がる姿と五次元から三次元へ駆け下りる姿が見事に重なって、新たな気づきを得ました。 「イザナミ・アタック」 黄泉の国でのイザナミの体は、腐乱してウジが湧いていました。 三次元的に、見た目最低最悪だったわけです。 イザナギは驚いて地上の三次元世界へ逃げます。争い、憎しみ、恨み、悲しみ、封印・・・三次元世界のオール・ネガティブがパンドラの箱を開けたように三次元世界に拡がっていきました。 もし、イザナギがイザナミの外見ではなく、魂の輝きを見ていたら、どうなっていたでしょうか? イザナミ・アタックは、愛を試されます。 病の人を愛せるか? 貧乏どん底の人を愛せるか? 愛を忘れた人や人間関係ドロドロの人を愛せるか? あるがままを素直に認めれば、魂の輝き、魂の縁、魂の約束を思い出せます。 認める愛を試されます。 見返りを求めない愛 外見や現状ではなく、魂への愛 慈愛と感謝を試されます。 未来を信じる愛、その人を信じる愛、縁を信じる愛 信じる愛を試されます。 罵詈雑言を浴びせかけられたり、こころを傷つけられたり、 失敗、挫折、落胆、失望・・・それでも許せる愛を試されます。 イザナミ・アタックは、病、貧、寂、疑という慈愛の研磨剤を浄化して、愛を五次元波動と統合するための最終試験です。 病、貧、寂、疑の根源へと立ち戻れば、病や不遇不幸の根本原因が襲いかかってきます。 それでも、目を見開いて、その根本原因を見て、気づけば、目の前にあった巨大な山のような壁も消えてしまいます。 残るのは慈愛と感謝だけです。 そして、その向こうには五次元世界が広がっています。 イザナミ・アタックは、病、貧、寂、疑、愛の奴隷にはクリアできません。 病、貧、寂、疑、愛の主=「目の真力」を持った王にしかクリアできません。 五次元世界には、そんな王しかいません。だから、五次元世界には、病、貧、寂、疑がないのです。