2019年7月29日月曜日

お知らせ 2019.7.29.

お知らせ その1 幻視・幻聴・幻覚妄想・憑依などを「光の前世療法」と「華佗診」で診てきた実録満載の「幽幻医学」がヒカルランドさんが出版してくださいます。 本日、校了原稿を送りました。 出版の日時は未定ですが、出版と同時に、Kindle版の販売は終了します。 お知らせ その2 医療法人の年度末決算を踏まえて、当局より消費税分を外税にするようにアドバイスをいただきました。 つきましては、8月予約分より これまでの内税(税込み)から外税(税別)に料金変更させていただきます。 お知らせ その3 24時間ネット予約システムを使っていましたが、当院の診療形態に合わないので、7月末にて使用中止にしました。 今後のご予約・お問合せは、医院までお電話・メールでお願いします。 06−4963−3283 (平日午前9時〜午後4時まで) メール yoyaku@okuyama.or.jp お知らせ その4 8月の「にんじんの会」は、 8月9日(金曜)夕方〜8月11日(日曜)  体外離脱に挑戦!  参加費:9万円(税別) お盆の特別コース 8月12日(月曜)〜8月15日(木曜)  あなたも五次元化! 参加費:15万円(税別) どちらも最低参加人数3名に満たない場合は中止になります。

2019年7月28日日曜日

幻聴養生法 恋心篇 2019.7.28.

想いを寄せる人の声がこころの奥底から聞こえてくる幻聴の方を診ました。 それはポジティブなメッセージのこともあれば、ネガティブな自虐的なメッセージのこともあります。 もう2年 続いている幻聴です。 精神科・心療内科へ行けば、マニュアル通り 統合失調症=抗精神病薬漬け でしょう。 華佗診で診ると、全身がとても大きく強い衞氣で包まれていました。 これなら霊障は寄りつけません。 1日2食の食養生をして、生活養生にも努めておられたので、3次元世界の諸毒汚染が少なかったのが幸いしていました。 脳氣功で診ると、第三の目も大脳の統合も最終レベルに達していました。 大脳後頭葉に大きな宇宙人用の五次元制御チップが設置されていて、今でも稼働していました。 両目にも、視覚制御チップがありました。 人生歴をうかがうと、財と病のどん底病が長く続いていますが、必ず救いの手が現れるという祝福プロセスにしっかりと護られている方でした。 典型的な宇宙人が地球人の着ぐるみを着て、三次元世界に降りて来ているタイプの方です。 自分の龍神とサポート龍神が元気に中脈を泳いでいましたが、喉にもう一匹、三次元の邪毒に染まった小さな龍神がいて、手をかざすと、ウツボのように噛みにきました。 この邪毒の龍神が、この方が話す言霊を三次元の邪毒に染めていたことがわかったので、すぐに浄化してあげると、元の五次元波動の龍神に戻って、他の2匹と一緒に泳ぎ始めました。 本人にはそのつもりなどなくても、なぜか毒の言霊を吐いてしまう方を見かけますが、そういう方は、邪毒に染まった龍神が喉や舌にいるのでしょう。 宇宙人チップを取り去る前には、必ず「これからの人生が五次元化して大変化しますが、その覚悟はありますか?」と尋ねます。 三次元世界で持っているモノ(財)、三次元的な人間関係(愛)、病をすべて捨て去らなければ、五次元世界へは入れません。 我欲とエゴと煩悩を捨て去る覚悟はありますか? という神さまからの問いです。 初診時に、衞氣にしっかりと包まれている方々は、YES! と答えてくれます。 三次元世界の諸毒に冒されていて、衞氣もボロボロになっている方々は・・・躊躇されます。 この幻聴の方は、すでに幻聴が内なる自分の我欲とエゴが発している声だ、ということに気づいておられました。 ですからその日、宇宙人制御チップを外して、五次元世界へデビューするために、光さんや守護霊に導かれて初診されたのでしょう。 五次元世界は、愛の世界です。 必ず愛の伴侶と出会います。 その愛の伴侶が、想いを寄せる人なのかどうか? はわかりません。 愛の伴侶と出会うまでは、幻聴は続くかもしれません。 幻聴が、愛の伴侶との出会いへ導いてくれるかもしれません。 幻聴の意味を考えるのが五次元医学です。 幻聴は病ではなく、神さまの声かもしれません。 これは神さまの声ですよ〜 と背中を押してあげると、一気に五次元世界人になれます。 これが五次元医学、龍神医学です。

2019年7月26日金曜日

なぜかこの世は病人だらけ その11 アイツのせいだ! 2019.7.26.

 病魔の呪文 その11 アイツのせいだ!  病気になったのは、アイツのせいだ!  病気が悪化したのも、アイツのせいだ!  インシュリン生活になったのも、透析生活になったのも、ガンが治らないのも、寝たきりになったのも、すべてアイツのせいです。  ♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪  西洋医学医は、アイツのせいだ! とは言われないように、大量検査と最強薬剤で口封じをします。  とりあえず症状を緩和すれば、文句は言われません。  対症療法一辺倒になるのもこの世の道理です。  医者は治療しているフリをする。  患者もがんばっているフリをする。  家族、友人も心配しているフリをする。  フリをしている奴らは、みんな仲間ですから、病医院の待合室やリハビリ室でフリフリ話が盛り上がります。  ♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪  自然医学医は、フリはしません。食養生も生活養生も本気で指導します。  だから、アイツのせいだ! と呪詛する格好の標的になります。  あんなにキツく言われた(=腹が立ったけど)ので、がんばって(=仕方なしに)いろいろ(=適当に)やってきたのに、こんなに悪くなってしまって・・・。  すべてアイツのせいだ! 苦しめ! 死ね! と呪詛してきた患者たちのおかげで、私も霊障病に通じるようになってしまいました。   病は自分で治すものです。  自分の病は、自分にしか治せません。  自分軸のない患者は、病を治せません。  他人軸の患者は、治してもらうのが当たり前だと思っています。  食養生や生活養生は治療のおまけに過ぎず、薬でも何でも良いから治すのが医者の義務だとと思い込んでいます。  自然医学医は、最適な食養生と生活養生と自然療法をお薦めはします。  自分軸で生きている方は、話を聞きながら、自分で決めて、自分で実行します。  自分軸のある方の質問は、とても具体的に養生法を尋ねてきます。  他人軸の患者の質問は、エビデンスばかりです。  今まで何人、この療法で治したのか?  このひと言で、治しておくれ〜 治せないと呪ってやる〜 な人だとわかります。  そして、この他人軸の人たちは、決して治りません。  死ぬまでドクターショッピングを続けながら、呪いの権化と化していきます。  ♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪  自分軸のある方は、光の前世療法・光との対話をフル活用されます。  自分軸があるからこそ、神言を素直に受け入れられるのです。  自分軸があるからこそ、慈愛と感謝の毎日を生きられます。  他人軸の人は拝金主義なので、光の前世療法を受けません。  人生スケールが損得と金額だけしかありません。だから病になったのですが・・・。  自分から治そうとしない。  自分で治そうとしない。  医師が治してくれる。それが医療だ!  医は仁術だ! 金など取るな! コンチキショ〜 呪ってやる!  ♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪  

2019年7月25日木曜日

なぜかこの世は病人だらけ その10 祭りだ、祭り! 2019.7.25.

お知らせ:7月26日(金曜)〜8月2日(火曜)の 朝の瞑想会はありません。  病魔の呪文 その10  祭りだ、祭り!  日本人は、祭りが大好きです。  老若男女、誰もが全エネルギーを注ぎ込んで祭りを楽しみます。  祭りの最中は、誰もがハイテンションで我を忘れています。  目の前の祭りだけがマイワールドです。  政治や経済の難しい話などクソ食らえです。  遠い外国の大事件など異次元宇宙の話で、祭りの邪魔です。  祭りに酒と寄付をくれるのは皆、善人です。  汚職も搾取も詐欺もあったけど、今は忘れて無罪放免、無礼講の仲間です。  祭りに水さすヤツは皆、極悪人です。  そして祭りが終わると、疲れ果てます。  何も考えたくない、したくない。来年の祭りまでの長い虚無に溺れます。  だから、何でもハイハイです。  自律神経系も免疫系も、自然治癒力も蘇生力も、惰眠モードです。  白砂糖、シリコーン油、精製塩、遺伝子小麦粉、肉・・・  たっぷり添加物と薬毒が入った飲食物でないと、我欲が満たされません。  過食過飲し続けるように、味覚センサーも血糖センサーも暴走モードのままです。  ♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪  五次元世界にも祭りがあり、五次元人たちも祭りを楽しみます。  五次元世界の祭りは、天地自然への感謝の集いです。  感謝は愛です。五次元世界の祭りは、愛の祭りです。  誰もが歌い踊ります。皆で愛しあいます。祈ります。  宇宙の愛が降り注いでくるので、誰も疲れません。  祭りが終わると、老人たちは若返り、子供たちは成長します。  森羅万象が祝福の食材を与えてくれます。  それらを分かちあいながら、究極の薬膳を楽しみます。  健康という概念は消えます。誰もが元気いっぱいで病知らずですから。  五次元人たちの祭りは、豊かさと健康をもたらしてくれます。  三次元世界の祭りは、為政者が家畜人たちを支配するための大切な奴隷政策です。  2020年に大きな祭りを準備しているのも、深い理由があるのです。  ♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪  

2019年7月24日水曜日

僧侶のための光の前世療法 2019.7.24.

執筆中の「光の前世療法」から・・・ 48 僧侶のための光の前世療法  現世のしがらみで苦悩しているお坊さんたちが、光の前世療法へ救いを求められることが増えました。  大衆の宗教離れと檀家数の減少、後継者難、寺院経営の厳しさ、総本山からの締めつけ・・・お坊さんも大変な世の中です。  真面目なお坊さんほど、教義の矛盾や救済の無力感に苦悩されます。  葬式坊主から脱却したいが、食べてはいけなくなる・・・。  子弟を仏教大学へと進ませたが、後は継がないと言われた・・・。  私の人生は、果たしてこれで良かったのだろうか?  自分に迷いがある間は、人々を導くことなどできません。  2006年以降、五次元化のエネルギーが強くなるに従って、迷えるお坊さんも増えてきました。  2018年を過ぎて、お坊さんたちの僧侶魂を試される試練も最高潮に達しています。  このまま三次元世界で永久に葬式坊主を続けていくのか、五次元世界で教義の真髄を究めるのか? を迫られています。  お坊さんたちを「仏陀だった過去生」や「教祖だった過去生」へ導くと、そんな迷いも一気に雲散して、大いなる気づきを得られます。  なぜ今生も僧侶になったのか?   今、僧侶として何をなすべきか?  悟りとは何なのか?  仏とは何なのか?  光の前世療法を終えたお坊さんたちの顔は、まるで神仏が乗り移ったかのように神々しく輝いています。  光との対話では、仏陀や教祖さまと直に対話していただき、長年の迷いをすべて解いていただきます。  仏陀や教祖さまに抱かれながら、教義の真髄の智恵を授かります。  大いなる光の中で、悟りと覚醒を体験できます。  仏陀や教祖さまと繋がった波動は、この世に意識が戻ってきても、そのまま保たれます。  いつでも仏陀や教祖さまの意識体と智恵に繋がることができるようになります。  五次元世界では、僧侶でなくても、誰でも仏陀や神々と意識を繋げて対話することができます。  医者と同じように、僧侶も五次元世界では失職してしまいますが、それも喜びに感じます。なぜなら、仏陀や教祖さまがそうだから・・・。  失職の向こうには、無限の自由と可能性が広がっているのが見えているので、ワクワクが止まりません。  三次元世界では、神仏の世界がゴールでした。  五次元世界では、神仏の世界をも超越した愛の世界を創造していきます。  あなたも神仏となり、教祖となって、三次元世界へと降りて行くこともできます。  そこで仏陀や教祖さまとひとつになれます。  あなたが今、ここに生きて、苦悩している意味がわかります。  輪廻転生の本当の意味がわかります。  三次元世界の輪廻がひとつに繋がった時、三次元世界は神仏の世界と化します。  仏陀も教祖さまも、あなたの覚醒を心待ちにしておられますよ。 さぁ 仏陀となりましょう。  

2019年7月23日火曜日

空と無の世界 「光の前世療法」から 2019.7.23

お知らせ:7月24日(水曜) 朝7時半〜8時 朝の瞑想会を開催します。 52 空と無の世界  光さんとの対話が終われば、光さんに頼んで「空と無の世界」へ行くことができます。 「空と無の世界」は、光さんや神々が、宇宙で最も安らげる場所だ、と太鼓判を押された魂の安住の地です。  そこは般若心経の悟りの世界であり、龍神たちの住み家でもあります。  そこに意識が漂っているだけで、心身魂が深いレベルで癒され蘇生されます。  中には、帰りたくない、ずっとそこにいたい、と泣く方もいます。  過去生を見て、光との対話で疲れ果て、傷ついた意識体を、この空と無の世界に招き入れて、十分に休息安寧していただきます。  この空と無の世界では、すべての神々を呼び出すことができます。  龍神に命じれば、どんなものでも取り寄せることができます。  三次元、四次元、五次元・・・次元を超えた智恵や宇宙の神々の智恵までも手に入れることができます。  龍神に乗れば、宇宙のどこへでも時空間を超越して行くことができます。  この空と無の世界の中心には、大きな渦があります。  その渦に龍神に乗って飛び込めば、宇宙の原初、ゼロポイントにでさえ行けます。  ハートのトーラス軸の歪みが奇病の原因だった方は、光の前世療法でこの空と無の世界の中心の渦から、自分のハートのトーラスの中へ入り、歪みを治してしまうことができました。  この渦を使えば、マカバのエネルギーフィールドも簡単に作れるようになれます。  2019年からは、光の前世療法なしで直接、この空と無の世界へと導けるようになり「龍神覚醒術」と名づけました。  瞑想状態に入れる方なら、誰でもこの空と無の世界を楽しんでいただけます。  空と無の世界は、宇宙最大最強のゴミ処理場としても活用できます。  要らない想念やエネルギー体も、病の原因も、霊障や幽幻の原因も、何でも無の世界へと投げ捨ててしまえば、完全に消滅させることができます。  中心の渦の中に投げ込めば、消し去るのではなく、最初から無かったことにしてしまえます。  逆に、この渦の中から空と無の世界へと戻ってくる時には、最強の想念の現実化を起こすことができます。万物の創造主にさえ、なれるでしょう。  もし、想念の中に迷いや不安や不信があれば、それらも現実化してしまうので要注意ですが、ご心配なく。  五次元波動の意識体しか、この渦のパワーを使いこなすことはできません。  三次元波動の意識体がこの渦の中で想念の現実化を行うと、虚構世界に取り込まれてしまいます。  五次元世界の人たちは、この空と無の世界といつも繋がっています。想念を現実化する最強パワーも普段使いしています。  五次元人は誰もが龍神の良き使い手であることもうなづけますね。 さぁ 空と無の世界へ行きましょう。

2019年7月22日月曜日

社長さんのための光の前世療法 2019.7.22.

  社長さんのための光の前世療法  社長さんは孤独です。  自分の家族だけではなく、社員とその家族の暮らしと幸せをすべて担って、日々の営業と経営に尽力しています。  世のため人のため、が人生の使命であり天職となっているのが社長業です。  社長さんは、世の流れと近未来が見えていなければいけません。  我欲とエゴと煩悩は、社長としての判断を狂わせます。  如何なる場合でも、自分軸を見失わず、正しいと信じる力を失うことのないように精神修養にしみます。  社長さんの多くが、瞑想や座禅、マインドフルネスなどを活用しています。  内なる自分自身を見つめる、その声を聞くこと。  神々や宇宙意識体、天地自然と繋がること。  天命に従い、天職を全うすること。  そのためには、スピリチュアルな世界は必要不可欠でした。  などの占いや易學や占星術も、霊能者や神がかりの神事も、時には国家の存亡を賭けて行われてきました。  現代の社長さんたちも命がけです。  命がけになればなるほど、神仏にすがりたくもなります。  松下幸之助さんも、稲盛和夫さんも、お抱えの霊能者たちに相談したり、天の声をいただいたりしながら社長業を全うしてきました。  光の前世療法を用いれば、会社の天命や天職、目の前の試練の意味、他社の社長や政治家、実業家たちとの因縁と対処法、会社の進むべき道と引くべき道などが過去生や平行次元のビジョンを介して見えてきます。  光との対話を用いれば、簡単に天恵を授かることができます。  どんな些細な心配や迷い事にも、光さんは答えてくれます。  エゴが頭をもたげてくれば、忖度なしに叱ってくれます。  特に未来生や平行次元のビジョンは、社長業に役立ちます。  未来の社員とその家族たちの笑顔が、新たな活力と自信となって沸き上がってきます。  未来の技術や知識を、今この時に持ち帰ってくることもできます。  研究スタッフやクリエイターたちが頭を抱えている問題に、ドンピシャリなヒントを与えることだってできます。  未来を創る。  これが社長業の天命です。  天から未来を託された社長さんだからこそ、過去生、未来生、平行次元を通じて「今この時」を生きなければならないのです。 さぁ 社長業を楽しみましょう。

2019年7月20日土曜日

なぜかこの世は病人だらけ その9 2019.7.20.

 病魔の呪文 その9 肉でスタミナアップ!  夏は何と言っても焼き肉にビールですよ〜。  冬はスキヤキ、しゃぶしゃぶが温まりますよね〜。  牛丼をかきこんで、さぁ もうひと仕事だ!  あそこの唐揚げは最高だよね〜 子供たちもペロリと食べてくれるからね〜。  この世は家畜肉で埋め尽くされています。  ビーガンやベジタリアンでない限り、毎日、何らかの形で家畜肉を食べています。  スーパーやデパ地下、ファーストフードの家畜肉は、大量生産&大量消費されます。  例え生まれてから屠殺されるまで、一度もお日さまの下を散歩したことがなかったとしても、ずっとホルモンや抗生物質などの薬漬けの一生だったとしても、遺伝子工学で「私は鶏なの?」な正体不明な生きものだったとしても、つい先日までは、生きていました。  大量生産&大量消費の食材は、ありとあらゆる添加物や薬品が混入しています。  国産は安全です・・・見事に洗脳されてしまいましたね。  ♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪   三次元世界の財をお持ちの上級市民の方々は、ちゃんとした家畜肉を美味しくいただいているので大丈夫ですよね?  ちゃんとした家畜肉? お値段でしょうか? 生産者さんでしょうか? ???  昔の農家さんのように、庭で鶏や豚を飼い、牛と共に暮らしていた頃には、ちゃんとした家畜肉はありました。  生まれてから屠殺されるまで、同じ農家さんに飼われていた家畜たちの意識体は、感謝と愛に満ちています。そこに死の恐怖や悲しみ、憎悪の念はありません。  アイヌ文化に細々と受け継がれてきた縄文意識の中では、生きとし生けるものの尊厳は、とても大切にされてきました。  生きとし生けるものは、天地自然の神々の化身であり、その肉や毛皮は神々からの賜物でした。  これは、五次元宇宙では当たり前のことです。  五次元宇宙には、戦も殺し合いもありません。  宇宙人同士が戦争を繰り広げることなどありません。  2018年、地球の意識体も五次元になりました。  2019年、生きとし生けるものの意識体にも五次元化の波が広がっています。  当然、家畜たちの意識体も五次元化の波にさらされています。  ついこの前までは、悲しみと悔しさ、辛さがあふれ出していた家畜の集合意識体が、憎悪と怒りと復讐心に燃えたぎった忿怒の意識体へと豹変するのも時間の問題です。  そこに肉の値段や産地、食べた量などはまったく関係しません。  波動量子的に三次元世界を覆い尽くすので、このままでは逃れる手立てはありません。  三次元波動の人々は、遅かれ早かれ、得体の知れない忿怒に心身の自由を奪い取られてしまいます。  それはまるで屠殺場に引かれていく家畜たちのように・・・見えます。  ♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪  すでに無差別殺人事件が頻発し始めています。  マスコミは黙っていますが、さまざまな奇病が流行し始めています。  家畜たちの集合意識体の怒りから逃れるには、五次元化するしかありません。  心身魂の浄化とデトックスが必須ですが、家畜たちへの祈りも欠かせません。  同じ生きとし生けるもの同志ですので、五次元波動での祈りなら、家畜たちの集合意識体へ通じます。  ① まず、食べない宣言をしましょう。  ② 心身のデトックスと浄化に努めましょう。  ③ そして、祈りましょう。  この3つが、今のあなたにはとても難しいことはわかりますよ。  ♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪

2019年7月19日金曜日

おはようさん 2019.7.19.

鴫野の医院では、朝の瞑想会をしています。 ここは神さまたちが導いてくださった地ですので、神聖なパワーは強烈です。 神さま曰く「サムハラさんの5倍以上はあるよ〜」 特に朝はスゴイ! 瞑想に入った瞬間に、神さまからのメッセージが滝のように降り注いできます。 初めて参加された方は、心身魂の浄化の嵐が起こります。 浄化が終われば、神さまとの対話も思いのままにできます。 「ここは聖院だよ〜」と、神さまたちが背中を押してくださっています。 朝、ただ来て、静かに瞑想して、ニッコリと帰る・・・だけの瞑想会ですが、五次元人さんたちはもちろん、五次元化したい人たちにもお薦めです。 ☆☆ 朝の瞑想会 ☆☆ 平日の不定期 朝7時半〜8時まで:前日までに開催決定します。 参加費:1000円 誰でも参加可能です。 宗教は問いません。 瞑想方法の指導は致しません。

2019年7月17日水曜日

なぜかこの世は病人だらけ その8 2019.7.16.

 病魔の呪文 その8 減塩せよ!  高血圧になったら、脳卒中や心筋梗塞になりたくなかったら、「減塩しなさい!」  日本中の医者も看護師も薬剤師も、井戸端会議のおじいちゃん&おばあちゃんまでもが減塩一辺倒です。  それは減塩さえしていれば、誰もが不老長寿になれるという、ありがたい信仰にさえなっています。  それだけ減塩しても、高血圧も脳卒中も心筋梗塞もますます増えています。  病気になったら、「減塩がちゃんと出来ていなかったからですよ。もっとしっかり減塩してくださいね!」 と、みんなから言われますが、「もっと良質の塩を摂らないといけませんよ」 とは誰も言ってくれません。  塩=病気の原因 が、この世では科学的真実です。  ボッとして気力が薄れていくのも、  体温が下がるのも、  抗菌力、殺菌力が下がるのも、  内臓の位置がずれたり、身体の仕組みが狂うのも、  身体のpHが落ちて酸化するのも、  老廃物が溜まって、ガン細胞が増えるのも、  胃液、腸液、胆液が減るのも、  筋肉の活動性が鈍るのも、  どれも減塩の副作用などではないことは、科学的医学の常識です。  ♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪  白砂糖、精製塩、精白小麦粉、白米・・・精白された食材が毒であることは、薬膳では常識です。  コンビニやデパ地下の「減塩」お惣菜には、これら精白食材に多種多様な添加物をたっぷりと加えて調理してくれているので、味がしっかりしていて病みつきになります。  精製塩には、天然のミネラルがありません。カルシウム、リン、カリウム、イオウ、マグネシウム、鉄、亜鉛などの免疫系や自律神経系を元気にするミネラルが根こそぎ取り除かれています。これらのミネラルが不足すると、ソマチッドの活力も衰えてしまいます。  夏の熱中症には、イオンウォーターが欠かせなくなりました。子供の熱発にも、イオンウォーターが必需品です。冷やして飲むと、確かに楽になります。でもその夜、足がつったり、倦怠感が強まったり、眠れなかったり・・・は仕方ないことになっています。  良質な天然塩を溶いた塩水や梅酢は、夏にお薦めの増塩水です。  筋肉疲労も倦怠感も、すぐに消えてしまいます。頭重感も不眠症もなくなります。  良質な塩なら、いくら摂っても摂り過ぎにはなりません。余剰な塩分は、すぐに尿や汗から排泄されてしまいます。  塩を摂り過ぎたから浮腫《むく》んだ、のではありません。精製塩という食毒を摂ったせいです。良質な天然塩を摂り過ぎた場合は、浮腫みではなく、一過性の下痢で排泄されてしまいます。  「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯に塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ。」(死の同心円 長崎被爆医師の記録 秋月辰一郎)  今のこの世に向かって、再び同じことを叫びたくなるのはなぜでしょうか?  死の同心円が、この世に広がっていく近未来の来ないことを、ただ祈るばかりです。

2019年7月16日火曜日

なぜかこの世は病人だらけ その7 2019.7.16.

 病魔の呪文 その7 不潔はダメ!  今や日本中、抗菌&除菌だらけです。  家中に漂白剤を噴霧し、電車のつり革には除菌剤を練り込んで徹底的に除菌します。  除菌石けんは、家庭や学校の必需品ですよね。  人間の腸内に菌は100兆個います。  人間の免疫力も自然治癒力も、性格や運気でさえ腸内細菌に支配されています。  腸内細菌に限らず、天地自然のすべての生命体たちを、人間は、善玉・悪玉・日和見の3群に分けてしまいます。  腸内細菌も、善玉菌・悪玉菌・日和見菌に分けて、健康な時は3つのバランスが取れていますが、日和見菌が悪玉菌化すると病気になる、と教えています。  だから善玉菌を増やそう! 腸に善玉菌を届けよう!   食品業界も、健康サプリ業界も、製薬業界も、「善玉菌」大キャンペーンを繰り広げてきました。  日々の暮らしの中から、悪玉菌を執拗に排除しつつ、善玉菌をどんどん取り込んだ結果が・・・    ♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪  ドイツでは、アトピーや喘息の子供たちを田舎で家畜を飼っている農家へホームステイさせる療法があります。  朝から子供たちは、豚舎の掃除を手伝ったり、鶏の卵を集めるお手伝いをします。乾し草の山で遊んだり、乳搾りしながら牛と過ごしたり、川で水遊びをしたりします。夜、眠る時も家畜たちと一緒です。  食事は農家のスローフードだけです。コンビニはありませんので、すべて手作りです。  トイレが水洗な・・・わけはないですよね。一日中、菌を吸い込み、菌に触れて、菌を食べる生活ですが、これでアトピーや喘息の多くが治ってしまいます。  この観点から日本を振り返ってみると、都市部から田畑が消えていった頃から、アトピーや喘息が増えているように感じます。そして、何でも除菌! が大流行した頃からは、アトピーも喘息も国民病になってしまった感があります(♪エビデンスなどありませ〜ん♪)。    腸内細菌群のみならず天地自然に暮らす細菌ワールドには、善玉菌・悪玉菌・日和見菌が必ずいます。もし悪玉菌を完全に除菌しても、すぐに日和見菌が悪玉菌化して、3つの菌群のバランスを回復してしまいます。時には、善玉菌だった菌が悪玉菌に一変してしまうこともあります。悪玉菌だけを除菌することは、永久に不可能なのです。  それは、蜜蜂が農薬散布で激減してしまうと、農作物の収穫も一気に激減してしまうだけでなく、人類滅亡の危機を迎えてしまうことと同じです。  この世のいたるところに蔓延してしまった抗菌&除菌剤が、難病奇病や精神病、ガンの急増の一因となっている、と自然医学では考えて、左記を指導しています。 ① 抗菌&除菌剤を家で絶対に使わないこと。 ② 外出時もできるだけ抗菌&除菌剤に触れないこと。 ③ 田舎の土いじりや家畜の世話をする。 ④ 石けんを使い過ぎないこと(石けんの成分もしっかりと見極めましょう)。  尿療法の大家 山田鷹夫さんは、毎日、尿を身体全体に何度も塗り込んでいます。石けんは長い間、使ったことがありません。もちろん病知らずで、農作業の出で立ちのままで百名山を駆け上がっておられます。  この世の普通の人たちにとって、鷹夫さんは「不潔の権化」に見えるでしょう。不潔な人がすこぶる元気で、除菌大好きな人たちが病人ばかりなのは、面白い宇宙の真理です。  ♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪  鷹夫さんは、典型的な五次元人です。彼を見ていると、五次元世界には病はない! と言い切れます。  なぜこんなにも抗菌&除菌が常識化されてしまったのか?  どこまで抗菌&除菌をすれば、気が済むのか?  抗菌&除菌が徹底された近未来は、果たしてどのような世界になっているのか?  ちょっと考えてみれば、すぐに答えはわかりますが・・・すでに腸内細菌が抗菌&除菌地獄に落ちてしまった良い子たちには、もう考える力も残っていないのでしょう。  ♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪

2019年7月15日月曜日

なぜかこの世は病人だらけ その6 IT化せよ! 2019.7.15.

 病魔の呪文 その6 IT化せよ!  この世のIT化は、目を見張るものがあります。  どんどん早く・便利になっていきます。  人類の夢をどんどん具現化してくれるITに乗り遅れるな! と、すべての業種が血眼でIT化に取り組んでいます。  医療の世界も、もちろんIT化をばく進中です。  検査器機のIT化は、誤診を防ぎ、マニュアル化通りの診断をしてくれます。  電子カルテは、検査と投薬をマニュアル化して、効率的な診療を推進してくれます。  コンビニ感覚の受診には、ネット予約が不可欠です。  遠隔診療も花盛り!  ネットで問診も望診も舌診もできますからね。  腹診? 脈診? 聴診? 経穴経絡診?  そんなIT化できない診療なんて、時代遅れのオカルトですよ。  ♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪  食養生や生活養生で治るわけがないでしょう!  だって、みんなと同じものを食べて、同じ生活を楽しんでいるのだから。  やっぱり医療は最先端じゃないとね〜。  遺伝子工学の最先端検査と薬剤があなたの病も治してくれます。  免疫医療や再生医療に大いに期待しています!  すでに最先端の戦闘機も戦車も無人化されました。人間が乗っていると邪魔なのです。  TVゲーム感覚で、数千㎞先の標的をドローン攻撃して殺人・破壊しています。  近未来の検査も手術もロボット医学になります。  そのすばらしい世界を垣間見て見ると・・・  これまでの手術では、人間の手が入るスペースを確保する必要がありました。内視鏡下手術になって、皮膚切開の術野がとても小さくなりました。おかげで術後の創部痛は軽減し、早期離床&リハビリが当たり前になりました。  高度にIT化されたロボット検査&手術では、人間の「あっ! しまった!」がなくなります。画像診断結果の見落としも、変な見落としもなくなります。まるで透視できているかのように、小さな血管や神経までも温存したまま、目的の病巣に達して治療してしまえます。  何か想定外のトラブルが生じても、人間のようにパニックになることはありません。即座に世界中の医療情報にアクセスして、瞬時に最適な対処法を実行することができます。  手術の間、医者は別室でコーヒー片手にモニターを見ているだけでOKです。  数年後には、もう人間の医師も不要になります。  ネットで自分の症状をポチると、行くべき病医院のネット予約が完了します。  予約日時に指定された病医院へ行くと、マニュアル通りの検査をロボットがしてくれ、即座に診断と予後を情報端末にアウトプットしてくれます。  セカンドオピニオンはありません。最新最高の医療情報バンクのお墨付きの結果ですから、それがオンリーワンの診断と治療法です。  IT化は効率が命です。人間のつまらない感情や都合など論外に排除されます。  入院すると、丸裸にされて、さまざまなモニター端末をつけられます。「恥ずかしい? ロボットには人間の感情はわかりませ〜ん」と、一笑に付されてしまいます。  手術前日には、まるで洗車機をくぐる車のように、全身きれいに消毒除菌されます。面会は無菌室の外から・・・もちろん手を握る、キスをすることなどできません。  手術室で点滴ルートを確保するのも、麻酔の挿管をするのもロボットです。失敗がないので、患者さんも楽だし、時短できます。  麻酔ロボットは、全身のモニターを1秒間に何回もチェックしてくれるので、血圧や体温、呼吸深度などの生体反応はとても安定したまま、手術が進んでいきます。  ロボット手術では、出血も極わずかになります。ロボット術者に迷いも疲れも苦手もないからです。マニュアル通りに、コマンドを淡々とこなしていくだけです。  病巣の治療が終われば、別室の医師のモニター上に、OK・NO をポチるように求めてきます。そこで、もし医師がNOをポチれば、瞬時に数千数万の医療文献がモニター上に並び、医師の再考を促してきます。もはや医師に勝ち目はありません。OKすれば、ロボット術者は手術を終えます。  術後の管理もすべてロボットがしてくれます。創部も術野も、赤外線や光子を使った最先端IT機械で治癒状況が逐一記録されていますので、手術に失敗はあり得なくなってしまいます。  病医院の医療マザーロボットがOKを出せば、即退院させられます。傷がまだ痛む? そんなことは、人間のワガママに過ぎないので相手にしてくれません。  生命保険会社の人工知能とも連絡がついているので、退院時に医療費と保険金が相殺されて、残金が銀行口座に振り込まれます。  仕事先の会社の人工知能からも、いつまで休養、いつから出社せよ、と連絡してきます。    学校検診も会社健診も予防接種も、国の医療マザーAIが一括管理してくれます。  医療費と医療業界の売上のバランスシートを保つことがメインコマンドなAIですが、さすがに健診の精度と誤診率を忖度することだけには手を染めません。  その代わりに、人間の感性で診療・治療している医師やクリニックには容赦はしません。この世から消えてなくなるまで、徹底的に干し上げます。  ロボットに逆らう者など、この世には不要です。大切な奴隷・家畜な人間たちを目覚めさせてはいけないのです。  ♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪  五次元世界にも、高度に発達、熟成したIT&Aiがあります。五次元人は、それらを上手く使いこなしています。  五次元人は、直感と感性を重んじます。ITもAIも、その直感と感性を凌駕しないように設計しているので、あくまでも便利なツールとして使いこなせるのです。  誰もが自分軸をしっかりと持っています。IT&AIに取り込まれて、自分を見失ってしまうことなど、もうありません。  ロボット医療は、五次元世界でも生き残っています。事故やケガの救急医療、緊急の外科定期治療、内視鏡的治療などを、あくまでツールとして使いこなしています。  ロボット医療中でも、五次元人は自分軸と直感と感性を重視します。ロボットに任せてしまうことはありません。どんな場合でも、患者さんの自分軸が最優先されるのです。  ロボットには、天地自然の声を聞くことはできません。神意識や宇宙意識と繋がることもできません。どんなにAIが発達しても、それは不可能な縁《えにし》なのです。  波動量子医学は、時空間を超越します。本当の意味での遠隔治療が可能です。  五次元世界は、この波動量子医学の全盛期を迎えます。  誰もが波動量子の術を使いこなせるようになります。  器械やロボットを用いなくても、誰もがITやAIをツールとして使いこなせるようになるのです。  五次元世界は、万病平癒の世界なのです。

2019年7月13日土曜日

なぜかこの世は病人だらけ その5 2019.7.13.

 病魔の呪文 その5 お得ですよ!  この世は「お得」だらけです。  お得でないものは、見向きもされなくなってしまいました。  多いほどお得。安いほどお得。早いほどお得。  すべて数字で比較するので、誰にでも分かります。数字は嘘は言いません。  100円が200円より安いのは、絶対的・普遍的真実です。数字は常に正しいのです。  美味しい、心地よい、うれしい、楽しい、面白い・・・などの感性は、人ごとにまちまちでした。感性こそが個性でした。  この世は「あの感性も数字化したい・・・」と考えました。そして、☆いくつ で、感性を見事に数字化してしまいました。  感性も個性も、死にました。この世は、お得だらけになりました。  医療の世界にも、お得が押し寄せてきました。  検査が多いほど、お薬が多いほど、待ち時間が長いほど、多くの患者さんが集まります。  検査の数値に一喜一憂します。  薬の種類が多いほど安心します。  例え三分診療でも、待ち時間の多い名医に診てもらっている、と自慢できます。  耳の痛い食養生や生活養生は聞き流します。だって、お得じゃないもの!  ♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪  五次元医療は、感性が主体です。  数値はあくまで参考まで。  脈に触れ、身体に触れ、こころに触れて診ていきます。  顔色を診て、身体の衞氣を診て、経絡経穴を診て、魂を診ていきます。  「お得」の入り込む余地は、どこにもありません。  ろくに検査も薬も出さないのに、  ただ触れて診てるだけなのに、  常識とは正反対なトンデモ食養生や生活養生を延々と言うだけなのに、  時間がこんなにかかって、こんなに高い診療代を請求されて・・・☆ひとつも、もったいないわ! ネットに真実を暴露してやる!  ♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪  五次元世界から三次元なこの世を眺めると、病人だらけなのは当然に見えます。  お得なモノには毒があります。お得であればあるほど猛毒です。  「よくあんなに毒ばかりの世界で生きていられるよね〜 人間ってすごいなぁ。」  これが五次元人と宇宙人たちの素直な感想です。  「なぜ気がつかないの? あの『お得』って何なの?」と嘆いていた宇宙人たちの中には、「あの『お得』を使って、三次元世界をもっと楽しんで来よう!」と、この世に降りて来ている宇宙人も現れました。  良いですね〜 もう何でもアリなこの世です。そうです! あなたも「お得」に、残り少なくなったこの世をエンジョイしてくださいね〜。  ♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪

2019年7月12日金曜日

なぜかこの世は病人だらけ その4 2019.7.12.

 病魔の呪文 その4 流行に乗り遅れるな!  日本人は流行に敏感です。  流行《はやり》のレストラン、流行のおやつ、流行の色、流行のバッグ・・・何でも流行です。  流行のモノを持っていると安心します。人に自慢できます。  健康雑誌も、健康TVも、健康サプリも、健康グッズも大好きです。  流行の病になると、こころの内のどこかで安心しています。  流行が大好きなくせに流行の病が怖いので、ワクチンは欠かせません。  流行の肺炎球菌ワクチンを打って、肺炎で入院します。  流行前にインフルエンザワクチンを打って、インフルエンザで寝込みます。  ワクチンも検診も大好きです。だって、病は予防しなくちゃ!  ♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪  世界的権威や世界初も大好きです。  ノーベル賞級の抗ガン剤が流行ると、我も我もとガン患者さんたちが病院へ押しかけます。  打ってもらっただけで、治ったような気がします。  権威ある雑誌に載ったトクホを毎日摂っていると、健康になったような気がします。  あの有名人と同じ病院で診てもらっただけで、症状が軽くなったような気がします。  プラセボ効果? そんなわけないでしょう!  流行には、必ず仕掛け人がいます。広告代理店や妄信的信者さんです。  流行り続ければ、いつかそれが常識になります。  減塩しかり、高脂血症しかり、朝ご飯はしっかり摂りましょう・・・しかり。  戦後70年で、衣食住はもちろんのこと、教育も労働も、幸福感や生きがいさえも、見事に仕掛け人の意のままになってしまいました。  生かさず殺さず、奴隷に生まれて家畜で死ね。これが超上級仕掛け人の意ですが、流行に狂喜乱舞している間は気づけません。   ♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪  安価、安全、容易、万能。これが宇宙の理ですが、なぜかこの世では流行りません。  これでは、商品もサービスも売れませんからね。三次元世界では当たり前の正義です。  もっと健やかに、もっと若々しく、もっと元気に、もっと便利に、もっと楽に、もっと早く・・・もっと もっと もっと・・・が流行の本質です。  この もっと もっと の中に、コソッとわずかな毒を入れると、流行します。  食毒、香毒、薬毒、電磁波毒などが相乗作用しながら、流行という回し車をグルグル回し続けます。  中に入ったが最後、ボロボロになって死ぬまで回し車を走り続けるのが、三次元世界の流行でした。  誰もがグルグルと走り続けています。  ♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪  五次元人は自分軸で生きているので、五次元世界に流行はありません。  天地自然のあるがままに生きていますから、もっと もっと という我欲もありません。  権威や名声にも、どこ吹く風です。  自分軸があるので、他者評価は気になりません。  自分軸があるから、天地自然や宇宙とも、神々とさえも同じ波動で通じあえます。  もちろん、自分の身体の声もよく聞こえているので、食養生も生活養生も至極当然にできてしまいます。  情報は、直感とテレパシーでやりとりしています。そこに流行はありません。  情報も宇宙の愛のエネルギーで満たされているので、流行が入り込む隙はありません。  結果的に、五次元世界から病は消えてしまいます。  何かが流行っている世界、何か流行が気になる内は、まだまだ三次元波動なのですよ。

出版決定! 2019.7.12.

「奇病を治す 龍神医学」の出版を、ヒカルランドの石井社長さんが即決してくださいました\(^O^)/ 「精神病を治す 幽幻医学」のヒカルランドさんからの出版もすでに決まっています。 この2冊は、すでにamazon Kindle版でお読みいただけます。 幽幻医学は、幻視・幻聴・幻覚・妄想・憑依などを向精神薬を使わずに根治した症例を載せてあります。 龍神医学は、どこの大病院、どの診療科で診てもらっても ??? だった病を、華佗診と光の前世療法や龍神覚醒術で根治していった症例を載せてあります。 お薬師さんに「この病を治せるのは、あなただけですよ~」と最近、よく言われますが、その通りだと思います。 オンリーワンなトンデモ&オカルト医者になれました(;^^)ヘ.. オンリーワン = ベンチャー です。 治療家の手と智恵はありますが、財がありません。 奥山医院もずっと困窮しています。 この春は、ステキなエンジェルさん(投資家)が現れて、窮地を救ってくださいました。 そのおかげで、今の鴫野 奥山医院があります。 しかし、陰が極まった三次元世界が五次元波動の奥山医院にどう猛に襲いかかってきます。 先日も「わたしは王」の金城光夫先生とも、「最近、財の状況が酷すぎるよね~」で意見が一致しました。 いよいよまた別のエンジェルさんが現れないと・・・ 今朝方の夢の中で天帝さんと、「いつまでも あるとおもうな 奥山医院」で大笑いしてました。 お知らせ 1)8月の診療予約は、条件付きになります(閉院の可能性があります。代診は不可です) 精神病と奇病を治すなら、今月中ですよ~(^^ゞ

2019年7月11日木曜日

なぜかこの世は病人だらけ その3 2019.7.11.

 病魔の呪文 その3 生きがいを持て!  2019年に入って、生きがいのどん底病が急増しています。  それはまるで2000年《ミレニアム》頃に流行った「生きがいの創造」ムーブメントの再来のような、大きな波となって、この世に押し寄せて来ています。  「生きがいの創造」ムーブメントも、医者、歯科医、看護師などの医療従事者と教職の先生の世界に、大きな波紋となって広がっていきました。  今、生きがいのどん底病が医療従事者、特に医師に広がっています。  生きがいを無くした医師たちが、新たな生きがい、本当の生きがいを求めて、ゾンビのようにこの世をさまよっています。  なぜ、医師に広まっているのか?  医師になる・・・いくら財があっても、成績優秀でも、人柄良好で愛に満ちていても、天命を授からない限り、医師にはなれません。  すべての医師は、天命により医師という職を授かったのです。  三次元世界の医師は、財の権化です。財産、名誉、権力、支配力、団結力・・・財のすべてを兼ねそろえています。  三次元の医療世界は、医師に財が流れ込むシステムになっています。財の権化となることも天命であり、天の意図だったのです。  2018年、地球意識体は五次元化しました。宇宙から地球に注がれる五次元波動の愛のエネルギーと、五次元地球が放つ五次元への覚醒エネルギーを、すべての三次元世界の人々が浴びています。  五次元エネルギーは、三次元波動に染まった心身魂の浄化と、五次元世界への覚醒を強く促してきます。  医師の天命を授かり、医師となって三次元世界を闊歩していた人たちの魂に、大切に保管されていた本当の天命が今、目覚め始めています。  治ったと信じていたことが、実はまったく治っていなかった。  いくら健診しても、予防効果はなかった。  治療マニュアルや医学的常識の「想定外」なことばかりが起こってしまう。  ♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪  2019年になり、金の奴隷、権力の奴隷、仕事の奴隷、患者の奴隷・・・医療システムの奴隷だったことに、やっと気づけたのです。  これは本当の天命のプロローグです。  これから始まる「財」と「愛」の浄化を前にして恐れおののくと、「生きがいのどん底病」が始まります。  三次元世界では、財の生きがいが常識でした。  三次元波動の愛の生きがいに満足していました。  病のどん底の中には、生きがいはありませんでした。  「過去生でのあの決心を、今生で成就することが、私の生きがいでした。」  「過去生でのあの人との輪廻と因果を果たすことが、今生の生きがいです。」  「平行次元のもうひとりの私のためにも、今を生きることが生きがいです。」  2018年以降、過去生も未来生も平行次元もすべて「今この時」にあります。  「今を生きなさい」と諭される所以《ゆえん》です。  「今を生きる」とは何? どうすれば良いの?? 何から始めれば良いの???  生きがいのどん底病の方々が必ず落ち込む落とし穴です。  医師と医療従事者ほど、落ち込みやすいどん底なクレバスです。  「生きがいを持て!」と言われるほど、落ち込んでいきます。  生きがいを求めれば求めるほど、生きがいを喪失してしまいます。  ♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪  五次元人なら簡単に、この生きがいのどん底病を治せます。  三次元世界の財と愛と病と生きがいを手放して・・・云々 と言わなくても、五次元人としばらく話をするだけで、ブレークスルーが起こり、どん底が消えてしまいます。  五次元人が語る五次元世界をイメージすれば、「今を生きる」が見えてきます。  光の前世療法では、平行次元の近未来ビジョンをいくつか見ていただきながら、光さん(神さま)が語ってくださった「今を生きる」意味を悟り、五次元波動に開眼覚醒していただきます。  五次元世界には、「生きがい」はありません。  五次元人たちが、「生きがい」にまったく囚われていないからです。  悠々自適 晴耕雨読。気にしな〜い。  「私の生きがいは何?」は、風邪ひき前のクシャミのようなものです。  「私の生きがいは何?」は、五次元波動への目覚めの合図です。  「私の生きがいは何?」と思ったら、まず五次元人とお話しましょう。それだけで楽になります。  生きがいのどん底病にかかってしまったら、光の前世療法がお薦めです。  2020年末までに、回り道している余裕はもうありませんからね。

2019年7月9日火曜日

明日は五次元の会ですよ〜 2019.7.9.

明日、7月10日(水曜)は、私が「この人は五次元人だな〜」と直感&体感できた金城光夫先生との対談セミナーです。 2019年夏至を過ぎて、三次元波動が超絶MAXに高まりました。 三次元世界は、ものすごい隆盛を極めています。 三次元世界の総代 日本は本当に三次元人が分かりやすいです。 日々の食べ物を見れば分かります。 新聞、TV、ワイドショーはもちろんのこと、映画、音楽、スポーツで分かります。 今回の選挙でも丸わかりです。 あぁ この人も三次元人のままだったんだ・・・あらら・・・ばかりが目につきます。 明日は、ホンモノの五次元世界のお話をします。 平日水曜日の午前中・・・三次元人は来ません。 五次元人は、ちゃんと何とかなって来られます。 私は五次元世界の愛のお話をする予定ですが、明日朝、天から降ってきたメッセージに変わるかも・・・ お楽しみに! 7月10日(水曜) 午前10時〜12時 開場9:30 大阪 鴫野の奥山医院  参加費:6000円(税込み・喜びの真法1冊プレゼント) 参加申込みは、医院メール love@okuyama.or.jp へどうぞ

2019年7月8日月曜日

なぜかこの世は病人だらけ 2 2019.7.8.

 病魔の呪文 その2 死は怖いぞ    不安恐怖症の患者さんたちが、「光の前世療法」の後、教えてくれたことがあります。  「先生、結局、私は死ぬのが怖かったのです」  過去生の死を何度か体験するうちに、「な〜んだ、死ってこんなものだったんだ」と納得すると、死への恐怖も不安も消えてしまうと同時に、不安恐怖症も無くなってしまうのです。  精神病は無薬で治ります。  「死は怖い」が、三次元なこの世の常識でした。  「精神病は薬で治す」が、この世の正義であり王道でした。  ♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪  この世の「死」は、どこに行ったのでしょう?  この世の宗教も、死の恐怖をあおります。  死んだら地獄の苦しみが・・・の方が、生かさず殺さずで儲かりますからね。  ホスピスは、どうでしょう?  愛にあふれた終末期の看取りをしていただけます・・・死の恐怖をやわらげるために。  時には、抗ガン剤や精神病薬漬け、胃ろう手術や気管切開をやってくれるホスピスもあります。  この世で、ずっと良い子で過ごしてきた善良な患者さんが死を受容させられると、もう「死ぬのは嫌だ!」「死ぬのは怖い!」と叫べなくなってしまいます。  良い子は、そんなわがままなこと、言ってはいけません! ですからね。  あの世へは持って行けないものばかりの三次元なこの世の中で、「言いたいことを言えなかった」想いは、あの世へ持って行ってしまいます。  そして、次の人生の目的も「言いたいことを言う」になって、輪廻転生を繰り返します。  ずっと善良なる家畜人の人生を繰り返してくれると、喜ぶのは誰でしょう?  ♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪  四次元の黄泉の国は、死者の国です。  三次元なこの世での人生を終えた魂たちと、これからこの世の人生を始める魂たちが集う、魂の浄化と安らぎの地ですから、死はありません。  死の世界の中にいるので、恐怖も不安も悲しみもありません。  死が怖いと脅えている人も、死は怖いぞと脅している人も、黄泉の国から見れば、おバカちゃんです。  五次元世界にも、死はありません。  死とは、古くなった肉体から新しい肉体に着替えるだけのことです。  三次元人のように、古い人生の記憶をすべて忘れてしまうこともありません。  ひとつの人生をやり終えた達成感に酔いしれながら、次の舞台衣装に着替えるように、淡々と肉体を取り替えます。  死と病は切り離され、死は魂の新たな旅立ちに過ぎません。  次は、また同じ地球人の身体に入るかもしれません。  次は、宇宙人の身体を選ぶかもしれません。  次は、神意識体や宇宙意識体の中で、しばしの休息を楽しむのかもしれません。  すべては魂次第です。  五次元世界では、宇宙の愛の伴侶といつも一緒に旅している魂たちが多いです。  ふたりで、「次はどこにする? どんな人生を楽しむ?」と相談している姿がとても微笑ましいです。  今、絶対的だった死の呪縛が緩んでいます。  三次元世界と五次元世界が「今この時」にあるからこそ、簡単に死の呪縛を捨て去ることができます。  2021年以降、死の呪縛は再び強まります。  死の呪縛の魔法を解こうとすれば、異端、非常識、カルト、精神病とされて、社会から徹底的に排除される時代が再来します。  三次元のこの世にいる限り、いつも死に呪縛された病人です。  病を手放すには、五次元人になるしかないのです。

2019年7月7日日曜日

なぜかこの世は難病だらけ 1 2019.7.6.

 病魔の呪文 その1 ○○すれば治る  この世は、「○○すれば治る」情報であふれかえっています。  この薬を飲めば治ります。  トクホのこれを毎日続ければ治ります。  ここに通えば治ります。  これを身につければ治ります。  「これをすれば治ります」だらけの世の中です。  どれもプラセボ30%効果で、治ったような気がするので嘘ではありません。  ○○すれば治る教の信者さんの特徴は・・・ ① ガンコだけど、飽きっぽい。 ② みんなと一緒が好き。 ③ 有名人や偉い人が好き。 ④ 自分は正しい。 ⑤ 快楽主義だけど心配性。 ⑥ 健康雑誌やワイドショー情報には即レスできる。 ⑦ 行列に並びたい。  この世の病の中で、ひとつだけ○○すれば治る病はありません。  それでは困るので、いつしか「病」を症状と読み替えるようになりました。  ひとつ○○すれば、ひとつ症状を消すことはできます。  痛み止め薬を飲んだから、痛みが消えた。  これは症状を感じなくなっただけで、病が治ったわけではありません。  胃が痛んで食べられなくなったので、胃薬を飲んだら、食べられるようになった。  最近の胃薬はとてもよく効くので、胃潰瘍や胃ガンの症状を消してしまいますが、決して治しません。  眠れないので、毎晩、睡眠薬を飲んで熟睡します。  睡眠薬は、ただ一時的に気を失わせているだけということは、自然医学では常識です。  ○○すれば治る教は、治す努力は不要なので、とても楽チンです。  お薬代と検査代に、お金を注ぎ込んでさえおけば、「健康と長寿」の夢を見せ続けてくれます。  白い巨塔を見上げながら、「私は病気になっても大丈夫だ」と妄想させてくれます。  たくさん検査をしてくれる先生へ、たくさんお薬を出してくれる先生へと、いつしか行列ができるようになりました。  3時間待ちの3分診療の先生に診てもらうことが、ステータスになりました。  ひと昔前までは、死病が数多くありました。  新世紀《ミレニアム》になって、死病は難病へと変わりました。  ガンでも死ななくなりました。脳卒中や心筋梗塞でも死ななくなりました。  その代わりに、この世は、生かさず殺さずの難病ばかりになりました。  死病は、○○すれば治る教にとっては、目の上のたんこぶでした。  ○○しても治らないし、3分診療の魔法《マジック》が効かないからです。  難病は素晴らしい!  ○○すれば、しばしの間は治った気がするし、3分診療の魔法もよく効きます。  医療業界も、健診業界も、マスコミ業界も、食品業界も、政治も行政も、すべてがウィンウィン《winwin》です。  信徒の患者と家族も、「これが普通」のハッピーセットです。    五次元世界には、病はありません。  もちろん五次元世界にも、痛みや苦しさ、かゆみなどの「症状」はあります。  五次元人は、何か症状が出れば、その原因と意味を知ろうとします。  身体の声を聴く、症状の声を聴くと、そこから必ず原因と意味を感じ取れます。  原因と意味に気づくだけで、症状は半減して、やがて消滅してしまいます。  これが自然治癒力であり、蘇生力の賜物です。  五次元のお医者さんは、まだうまく身体と症状の声を聴き取れない新参5次元人たちの耳となって、原因と意味を語ってくれます。  それは、食養生と生活養生の話ばかりです。  ○○すれば治る話は、出てきません。  蚊に刺されたくらいの軽い症状なら、「オシッコを塗っておけば治ります」もありますが、三次元世界から引きずってきた病はどれも、複雑に原因と意味がからみあっているので、一朝一夕で解きほぐして、○○すれば治りますよ、とは言えません。  目の前の患者さんに今、ベストな食養生と生活養生を指導し始めると、3時間診療が当たり前になってしまいます。  地球人の身体でも、五次元波動人になってしまうと、もう食事は要らなくなってきます。  ほとんどの五次元人たちは、太陽の光が主食のサンイーターです。  新参5次元人の食養生は、この点を踏まえて指導します。  もう食べなくても良いんだよ、のひと言に、ホッとされた笑顔になる患者さんが増えました。  五次元世界では、○○しなければ治る、○○を止めれば治る、が常識です。  引き算の医療が五次元医療です。  食べないで、  ごろごろして、  朝日を浴びて、  オシッコを飲んだり塗ったりして、  ここぞとばかりに感謝と喜びと幸せを味わって、  これが五次元養生法です。  どこにも他人軸はありません。勝ち負けも、支配隷属もありません。  ただ青空に白い雲がポッカリ浮かんで、そよ風にゆるゆると流されていくだけ・・・が五次元世界です。  自己中だからこそ、自然の一員となって、自然に溶け込めます。  自然人だからこそ、自然治癒力が最大限に発揮されます。  自然人だからこそ、病も愛と感謝と喜びと幸せに変わります。  自然農法も、自然医学も、○○しない、の引き算が基本です。  引けば引くほど、愛と感謝と喜びと幸せに満たされるのです。

2019年7月5日金曜日

五次元の会

「わたしは王」「目の真力」「喜びの真法」の金城光夫先生とのお話会を 7月10日(水曜日) 午前10時〜12時 鴫野 奥山医院で開催します。 最近、五次元宇宙人の奥様とのダブルセッションを始められた金城先生ですので、 テーマは、ずばり「五次元の愛」ですね。 私の愛妻さんも金星人と地底人のハイブリッド型宇宙人ですので、 金城先生と、五次元宇宙人な愛妻さん自慢大会になりそうな・・・予感です。 五次元世界では、必ず「愛の伴侶」と出会います。 愛の伴侶さんは、3次元世界の「魂の伴侶」を遙に超越した宇宙の愛の結晶体です。 「愛の伴侶」に出会っていない内は、まだ三次元世界をさまよっています。 私は五次元人です! な方々の99.99%が・・・まだまだ残念ちゃんです。 (詳細は「龍神医学」(未刊)に書きました) 金城先生と愛妻さんの出会いにも、私と愛妻さんの出会いにも、五次元宇宙の「当たり前」な理がベースに流れています。 そんな五次元の宇宙愛の理を、ふたりのトークから感じ取っていただければ幸いです。 日時:7月10日(水曜) 開場9:30  開演10:00〜12:00 参加費:6000円(税込み・「喜びの真法」を1冊プレゼントします) 参加費は当日、現金払い・PayPay払いでお願いします。 ご注意:録音厳禁です。子連れOKです。 参加お申込みは、 yoyaku@okuyama.or.jp までメールでどうぞ!

2019年7月3日水曜日

光の前世療法

8年前の記事が出てきたので再掲します。 「光の前世療法」患者さんからのお手紙  奥山先生  2011/7/2に、光の前世療法を受けさせて頂いた**です。ご無沙汰しております。 飯田先生からのご紹介があって、脳腫瘍(グリオーマ)の手術直前に、急遽、受けさせて頂きました。 もう一年近く経ちました。かなり元気になりました。ありがとうございました。  現在は**医大で**先生に診て頂いております。短時間の勤務ですが、会社に復帰しています。  光の前世療法の後、いろいろ良い効果が出ています。  手術は、覚醒下手術(途中から起こされて、脳のどの部分で、どの機能が働いているか調べる)と術中MRIの最新治療を受けさせてもらえました。  手術前の検査では、グレード3の判定でしたが、術後の検体の検査では、なんと「グレード2の進行が遅いタイプ」に変わっていました。そして治療方針も抗ガン剤を使わない、放射線治療だけになりました。予定より早い2ヶ月で退院できました(当初は3ヶ月の予定)。  しかし、手術で、ならない予定の失語症になってしまいました。リハビリによって意思疎通できる様になりましたが、普通の速さで会話できる様になるまでには、時間がかかりそうです。  不思議な事がいっぱい起こっています。 (1)2010年に、鼻血が止まらなくなって**医大で手術を受けました。その後、先生のところで催眠療法を受けようとしましたが、なぜか予約の電話がつながりませんでした。今回の病気のためにとっておいたかの様です。 (2)グリオーマで倒れる直前に、なぜかiPadに催眠療法のCDを入れていて、入院中に聞くことができました。 (3)失語症になったのは、手術時の主治医の判断で、腫瘍をそれだけたくさん取ったからです。7〜8割採れれば良い方と言われていましたが、術後のMRIで95%位取れていそうだと診断されました。 (4)入院中に片言を話しながら、飯田先生やワイス博士の本を他の患者さんに紹介する幸運にめぐりあえました。退院後の普段の生活でも紹介できる機会が増えました。 もっとたくさんあって、書ききれません。  感謝する気持ちもいっぱい体験させて頂きました。 家族をはじめ、支えてくれた方々に「ありがとう」の気持ちでいっぱいです。先生は時間を超過してまで催眠療法を行ってくれました。私の母もその月のうちに(2011年7月)、私のために催眠療法を受けに先生の病院まで行ってくれました。  病気は嫌ですが、なってしまったのだから、そこから精一杯学ぼうと思います。それが皆さんへの恩返しになると思うのです。  催眠療法中に、先生が何回か「脳腫瘍は治りますか?」と問いかけました。私(光の存在)はいつも「もう治っていますよ」と答えました。催眠療法後に「ここで体験した事を信じれば、治りますよ」とおっしゃった言葉が忘れられません。それ以後、先生がお作りになったフォローアップCDを聞き、毎日瞑想しています。  今は病気治療中ですが、治って、何かやらなければならない事が待っている気がします。不自由が多い治療期間、かつ忍耐が必要な準備期間だと思います。  ご報告を兼ねて、いろいろ書きました。この手紙が誰かの為になるのであれば、使って頂けると幸いです。  準備期間が終わったら、再度、催眠療法が必要な気がしています。その時は、また快く受けさせて下さる様、お願いします。  去年の催眠療法、本当にありがとうございました。                   2012年6月25日  Y・H *** *** *** *** *** *** *** *** *** 「脳腫瘍が治る過去生へ」 光との対話: 光の最初の言葉「大丈夫ですよ」 Q どうしたら治りますか? A もう治っていますよ。 Q 脳腫瘍の原因は何ですか? A ムリしてはいけませんよ。過去生でも今生でも仕事でムリしていました。命を削って仕事をしていました。 Q 脳腫瘍から何を学んでいるのですか? A 妻を悲しませてはいけませんよ。妻の言うことをよく聞きなさい。 Q 脳腫瘍を治すために、まず何から始めたらいいのですか? A ゆで玉子の白身と黄身。食べるものに気をつけなさい。妻の言う通りの食生活にしなさい。昔、妻に、ゆで玉子はこうやって食べるのよ、と言われたでしょう。それにとても関心したでしょう。だから、ゆで玉子がメッセージです。 A 病気のことは心配しなくていいよ。大丈夫ですよ。これから、今の人生を変えなさい。 Q(過去生の自分に)どうしたら脳腫瘍は治りますか? A あなたのこころの持ち方ですよ。もう、できていますよ。よくここまでできるようになりましたね。まず、ゆっくりしなさいよ。 お母さんの「光との対話」 Q 息子の脳腫瘍の治し方は? A 心配することはないよ。楽にしていていいよ。 →あなたはこころから素直になりなさい。もっとみんなに優しくなりなさい。 →もっと人のこころを感じ取れるように自分のこころを開きなさい。 Q 息子の脳腫瘍を治すために、母に出来ることは? A こころから愛してあげなさい。 →こころの深いところで繋がりなさい。 →息子だけじゃなく、もっとたくさんの人に愛をあげなさい。 →まず人間はみんな一緒だから。みんな人は一緒だ。 Q 息子の脳腫瘍を治すために、妻に出来ることは? A もっとスピリチュアルなこころを持ちなさい。 →自分自身が教えることです。それを息子に言いなさい。 Q 息子の脳腫瘍を治すために、息子の子供たちに出来ることは? A 父親が病気するのを体験するのも子供の学びです。 →愛をもらうだけではなく、あげることも大事です。 Q 息子の脳腫瘍を治すために、他に必要なことは? A 医者を信じることも大事だ。家族がみんなでこころを通い合わせなさい。 A 病気はこころが作るのだ。あったかい心をもっともっと向けなさい。 A 今はお医者さんもいるけど、一番強いのは愛するこころだ。大事に思うこころだ。 A 何を言っても許すこと。こころの底から愛の、感謝のこころを持ちなさい。

2019年7月2日火曜日

黄泉医学 2019.7.2.

黄泉医学 「死」の世界 黄泉の世界は、四次元世界です。 「死」を知らないと、五次元世界へは入れません。 2019年の夏至を過ぎて、このままだと、 この世の99.99%の魂たちが、再び悠久の輪廻転生の渦に飲み込まれてしまいます。 ゾンビは「死」を知りません。 「死」を知らないままでは、いつまでたっても、ゾンビのままです。 「死」を知らないから、精神病になります。 「死」に向きあわないから、いつまでたっても精神病が治りません。 「死」を知らないから、生きがい病になります。 「死」に向きあうから、生きがいを持つことができます。 「死」を知らないから、我欲とエゴと煩悩で暮らせます。 「死」を超えたところで、愛の伴侶とめぐり会います。 あなたは「死」を知っていますか? 「死」を思い出すことから、五次元宇宙への目覚めが始まります。 まず、「死」を知って下さい。それが今、あなたが踏み出すべき第一歩です。 https://www.amazon.co.jp/黄泉医学-死に方の極意-奥山-輝実/dp/4864716927/ref=pd_ybh_a_2?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=TZ1ZHTVA2RDBQNKT3XS8

2019年7月1日月曜日

五次元バイオフィルム 2019.7.1.

今日も執筆中の「龍神医学」から・・・昨日の続きです。  龍神が宇宙から持ち帰って来てくれた、シールド損傷を治す「何か」のひとつが、培養細胞シートを重ねあわせたようなバイオフィルムでした。  五次元宇宙人が着る波動調節シールドですから、当然、それは五次元宇宙の技術です。三次元世界の技術に例えるなら、心臓や角膜の手術に用いる培養細胞シートに似ています。  それは、さまざまな培養細胞シートを何層にも折り重ねて、ワンワールド化したバイオフィルムで、中に神経伝達系はありますが、血管リンパ系はありません。  エネルギーは、宇宙エネルギーをフィルム面から吸収するだけですので、患者の宇宙人には、全くエネルギーロスは生じません。フィルムの神経伝達系は、患部に波動量子エネルギー的に浸潤して、患者の宇宙人の中枢神経系と意識体に繋がるので、患者の宇宙人は、元々のシールドと修復されたシールドを、違和感なく同じシールドとして使いこなすことができます。  このシールド修復バイオフィルムは、患者が笑顔、幸せ、楽しい、嬉しい時に増殖を早めます。もし、落ち込んだり、ネガティブだったり、泣いてばかりだと、エネルギーを枯渇して死んでしまいます。  三次元世界では、感情を押し殺したり、我慢や自己犠牲を美徳とする風潮がありました。  五次元世界は、女性生が解放された世界です。誰もがテレパシーと直感力を使うので、もう嘘や我慢は通用しません。  波動量子エネルギーは、とても強力です。それは、誰もが自由で、嘘偽りなく正直で、愛に生きている五次元世界だからこそ、使いこなせるエネルギーです。  三次元世界の人間が、そんな強力なエネルギーに目覚め、我が物顔で使おうとした時代もありましたが、すぐに破綻して、その文明は消滅してしまいます。我欲とエゴと煩悩の三次元人には、絶対に使いこなせない宇宙エネルギーだったのです。  龍神が持ち帰ってくれたバイオフィルムも、そんな波動量子エネルギー体です。  三次元世界では、使いこなせないし、使ってはいけない禁断の医療品です。  五次元世界では、普通に誰でも使っています。コンビニのカットバンやバンドエイドのようなものです(五次元世界にコンビニはありませんが)。  五次元世界でも、ごく希に事故や災害で外傷を負うことがありますが、ほとんどのケースが、このバイオフィルムで治ってしまいます。もちろん後遺症も傷跡も残りません。  五次元世界の人たちは、外面的な容貌美など気にしません。内面からほとばしる美を大切にしています。このバイオフィルムは、美顔と若返りにとても効果的なことは、誰もが知っていますが、あまり美顔と若返り目的で使われることはありません。唯一、愛の伴侶との年齢差が数百歳もあった場合だけ、ふたりの見映えを整えるために使うことがあるそうです。