2019年7月20日土曜日

なぜかこの世は病人だらけ その9 2019.7.20.

 病魔の呪文 その9 肉でスタミナアップ!  夏は何と言っても焼き肉にビールですよ〜。  冬はスキヤキ、しゃぶしゃぶが温まりますよね〜。  牛丼をかきこんで、さぁ もうひと仕事だ!  あそこの唐揚げは最高だよね〜 子供たちもペロリと食べてくれるからね〜。  この世は家畜肉で埋め尽くされています。  ビーガンやベジタリアンでない限り、毎日、何らかの形で家畜肉を食べています。  スーパーやデパ地下、ファーストフードの家畜肉は、大量生産&大量消費されます。  例え生まれてから屠殺されるまで、一度もお日さまの下を散歩したことがなかったとしても、ずっとホルモンや抗生物質などの薬漬けの一生だったとしても、遺伝子工学で「私は鶏なの?」な正体不明な生きものだったとしても、つい先日までは、生きていました。  大量生産&大量消費の食材は、ありとあらゆる添加物や薬品が混入しています。  国産は安全です・・・見事に洗脳されてしまいましたね。  ♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪   三次元世界の財をお持ちの上級市民の方々は、ちゃんとした家畜肉を美味しくいただいているので大丈夫ですよね?  ちゃんとした家畜肉? お値段でしょうか? 生産者さんでしょうか? ???  昔の農家さんのように、庭で鶏や豚を飼い、牛と共に暮らしていた頃には、ちゃんとした家畜肉はありました。  生まれてから屠殺されるまで、同じ農家さんに飼われていた家畜たちの意識体は、感謝と愛に満ちています。そこに死の恐怖や悲しみ、憎悪の念はありません。  アイヌ文化に細々と受け継がれてきた縄文意識の中では、生きとし生けるものの尊厳は、とても大切にされてきました。  生きとし生けるものは、天地自然の神々の化身であり、その肉や毛皮は神々からの賜物でした。  これは、五次元宇宙では当たり前のことです。  五次元宇宙には、戦も殺し合いもありません。  宇宙人同士が戦争を繰り広げることなどありません。  2018年、地球の意識体も五次元になりました。  2019年、生きとし生けるものの意識体にも五次元化の波が広がっています。  当然、家畜たちの意識体も五次元化の波にさらされています。  ついこの前までは、悲しみと悔しさ、辛さがあふれ出していた家畜の集合意識体が、憎悪と怒りと復讐心に燃えたぎった忿怒の意識体へと豹変するのも時間の問題です。  そこに肉の値段や産地、食べた量などはまったく関係しません。  波動量子的に三次元世界を覆い尽くすので、このままでは逃れる手立てはありません。  三次元波動の人々は、遅かれ早かれ、得体の知れない忿怒に心身の自由を奪い取られてしまいます。  それはまるで屠殺場に引かれていく家畜たちのように・・・見えます。  ♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪  すでに無差別殺人事件が頻発し始めています。  マスコミは黙っていますが、さまざまな奇病が流行し始めています。  家畜たちの集合意識体の怒りから逃れるには、五次元化するしかありません。  心身魂の浄化とデトックスが必須ですが、家畜たちへの祈りも欠かせません。  同じ生きとし生けるもの同志ですので、五次元波動での祈りなら、家畜たちの集合意識体へ通じます。  ① まず、食べない宣言をしましょう。  ② 心身のデトックスと浄化に努めましょう。  ③ そして、祈りましょう。  この3つが、今のあなたにはとても難しいことはわかりますよ。  ♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪