2019年7月1日月曜日

五次元バイオフィルム 2019.7.1.

今日も執筆中の「龍神医学」から・・・昨日の続きです。  龍神が宇宙から持ち帰って来てくれた、シールド損傷を治す「何か」のひとつが、培養細胞シートを重ねあわせたようなバイオフィルムでした。  五次元宇宙人が着る波動調節シールドですから、当然、それは五次元宇宙の技術です。三次元世界の技術に例えるなら、心臓や角膜の手術に用いる培養細胞シートに似ています。  それは、さまざまな培養細胞シートを何層にも折り重ねて、ワンワールド化したバイオフィルムで、中に神経伝達系はありますが、血管リンパ系はありません。  エネルギーは、宇宙エネルギーをフィルム面から吸収するだけですので、患者の宇宙人には、全くエネルギーロスは生じません。フィルムの神経伝達系は、患部に波動量子エネルギー的に浸潤して、患者の宇宙人の中枢神経系と意識体に繋がるので、患者の宇宙人は、元々のシールドと修復されたシールドを、違和感なく同じシールドとして使いこなすことができます。  このシールド修復バイオフィルムは、患者が笑顔、幸せ、楽しい、嬉しい時に増殖を早めます。もし、落ち込んだり、ネガティブだったり、泣いてばかりだと、エネルギーを枯渇して死んでしまいます。  三次元世界では、感情を押し殺したり、我慢や自己犠牲を美徳とする風潮がありました。  五次元世界は、女性生が解放された世界です。誰もがテレパシーと直感力を使うので、もう嘘や我慢は通用しません。  波動量子エネルギーは、とても強力です。それは、誰もが自由で、嘘偽りなく正直で、愛に生きている五次元世界だからこそ、使いこなせるエネルギーです。  三次元世界の人間が、そんな強力なエネルギーに目覚め、我が物顔で使おうとした時代もありましたが、すぐに破綻して、その文明は消滅してしまいます。我欲とエゴと煩悩の三次元人には、絶対に使いこなせない宇宙エネルギーだったのです。  龍神が持ち帰ってくれたバイオフィルムも、そんな波動量子エネルギー体です。  三次元世界では、使いこなせないし、使ってはいけない禁断の医療品です。  五次元世界では、普通に誰でも使っています。コンビニのカットバンやバンドエイドのようなものです(五次元世界にコンビニはありませんが)。  五次元世界でも、ごく希に事故や災害で外傷を負うことがありますが、ほとんどのケースが、このバイオフィルムで治ってしまいます。もちろん後遺症も傷跡も残りません。  五次元世界の人たちは、外面的な容貌美など気にしません。内面からほとばしる美を大切にしています。このバイオフィルムは、美顔と若返りにとても効果的なことは、誰もが知っていますが、あまり美顔と若返り目的で使われることはありません。唯一、愛の伴侶との年齢差が数百歳もあった場合だけ、ふたりの見映えを整えるために使うことがあるそうです。