2019年7月11日木曜日

なぜかこの世は病人だらけ その3 2019.7.11.

 病魔の呪文 その3 生きがいを持て!  2019年に入って、生きがいのどん底病が急増しています。  それはまるで2000年《ミレニアム》頃に流行った「生きがいの創造」ムーブメントの再来のような、大きな波となって、この世に押し寄せて来ています。  「生きがいの創造」ムーブメントも、医者、歯科医、看護師などの医療従事者と教職の先生の世界に、大きな波紋となって広がっていきました。  今、生きがいのどん底病が医療従事者、特に医師に広がっています。  生きがいを無くした医師たちが、新たな生きがい、本当の生きがいを求めて、ゾンビのようにこの世をさまよっています。  なぜ、医師に広まっているのか?  医師になる・・・いくら財があっても、成績優秀でも、人柄良好で愛に満ちていても、天命を授からない限り、医師にはなれません。  すべての医師は、天命により医師という職を授かったのです。  三次元世界の医師は、財の権化です。財産、名誉、権力、支配力、団結力・・・財のすべてを兼ねそろえています。  三次元の医療世界は、医師に財が流れ込むシステムになっています。財の権化となることも天命であり、天の意図だったのです。  2018年、地球意識体は五次元化しました。宇宙から地球に注がれる五次元波動の愛のエネルギーと、五次元地球が放つ五次元への覚醒エネルギーを、すべての三次元世界の人々が浴びています。  五次元エネルギーは、三次元波動に染まった心身魂の浄化と、五次元世界への覚醒を強く促してきます。  医師の天命を授かり、医師となって三次元世界を闊歩していた人たちの魂に、大切に保管されていた本当の天命が今、目覚め始めています。  治ったと信じていたことが、実はまったく治っていなかった。  いくら健診しても、予防効果はなかった。  治療マニュアルや医学的常識の「想定外」なことばかりが起こってしまう。  ♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪  2019年になり、金の奴隷、権力の奴隷、仕事の奴隷、患者の奴隷・・・医療システムの奴隷だったことに、やっと気づけたのです。  これは本当の天命のプロローグです。  これから始まる「財」と「愛」の浄化を前にして恐れおののくと、「生きがいのどん底病」が始まります。  三次元世界では、財の生きがいが常識でした。  三次元波動の愛の生きがいに満足していました。  病のどん底の中には、生きがいはありませんでした。  「過去生でのあの決心を、今生で成就することが、私の生きがいでした。」  「過去生でのあの人との輪廻と因果を果たすことが、今生の生きがいです。」  「平行次元のもうひとりの私のためにも、今を生きることが生きがいです。」  2018年以降、過去生も未来生も平行次元もすべて「今この時」にあります。  「今を生きなさい」と諭される所以《ゆえん》です。  「今を生きる」とは何? どうすれば良いの?? 何から始めれば良いの???  生きがいのどん底病の方々が必ず落ち込む落とし穴です。  医師と医療従事者ほど、落ち込みやすいどん底なクレバスです。  「生きがいを持て!」と言われるほど、落ち込んでいきます。  生きがいを求めれば求めるほど、生きがいを喪失してしまいます。  ♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪  五次元人なら簡単に、この生きがいのどん底病を治せます。  三次元世界の財と愛と病と生きがいを手放して・・・云々 と言わなくても、五次元人としばらく話をするだけで、ブレークスルーが起こり、どん底が消えてしまいます。  五次元人が語る五次元世界をイメージすれば、「今を生きる」が見えてきます。  光の前世療法では、平行次元の近未来ビジョンをいくつか見ていただきながら、光さん(神さま)が語ってくださった「今を生きる」意味を悟り、五次元波動に開眼覚醒していただきます。  五次元世界には、「生きがい」はありません。  五次元人たちが、「生きがい」にまったく囚われていないからです。  悠々自適 晴耕雨読。気にしな〜い。  「私の生きがいは何?」は、風邪ひき前のクシャミのようなものです。  「私の生きがいは何?」は、五次元波動への目覚めの合図です。  「私の生きがいは何?」と思ったら、まず五次元人とお話しましょう。それだけで楽になります。  生きがいのどん底病にかかってしまったら、光の前世療法がお薦めです。  2020年末までに、回り道している余裕はもうありませんからね。