2011年7月30日土曜日

おはようさん 2011.7.30.

7月も終わり、来週はもう8月ですね。
梅雨が戻ってきたような天気が続きますが、お空の神さまが節電に強力してくれてるのかな?
東北の大雨も、河川が氾濫するのは困りますが、春から積もり積もった放射性物質を一気に洗い流してくれているのかもしれません。
町中の放射能をクリーンアップするには、あれだけの豪雨が必要だったのでしょう。
そう思うと改めて、これからの原発をどうするのか?
天地自然の答えは明確です。
豪雨や洪水を人間のパワーと頭脳で完全にコントロールできないのに、原子力に手出しするなぞ100年早い!・・・とつぶやいているような気がします。
医療も同じ。
検査して、手術して、投薬して、リハビリして・・・同じ病状に同じ治療しても、なぜか結果・予後に差が出てしまうことがあります。
なぜ? の答えはうやむやです。家族歴、生活習慣、性格・・??だからそんな落としどころで一件落着させて、忘れてしまいます。
万全の準備をして手術に臨んでも、何かが起こる・・起こらない方が不思議なくらいです。だから、医療では「想定外」は言い逃れだと怒られる&バカにされます。
明治&大正生まれの人たちは、そんな??の大いなる力が見えていました。
だから、毎日祈っていたし、治療がうまくいってもいかなくても、とても素直な感謝をいただけました。
こちらが全力を尽くしていることをちゃんと感じ取ってくれるから、うまくいけば、感謝&幸せに充ちた笑顔だったし、うまくいかなくても、ごくろうさまの感謝と大きな力に愛する人をゆだねた安堵感を感じさせてくれました。
患者さん&家族とひとつになって治療に専念できていた古き善き時代でした。
今はどうかな?
マニュアル化、この病気にはこの治療(他はダメ!)、コンピューター診断、ロボット手術・・・
うまく使いこなせればいいのだけど、ワープロ使ってると漢字が書けなくなるように、患者さんを自分の五感で診て、いろいろ感じて、失敗挫折を乗り越えながら、「自分の医療」の感性を磨き上げることが出来なくなってきているように感じます。
スキルアップは技術の向上だけではダメです。
感性がついてこないと、手術が上手なだけの先生やむちゃくちゃ論文が多いだけの先生になってしまいます。
我欲とエゴの世界が平和な時は、そういう先生方が大手をふるいます。
でも戦国時代末期や幕末のような時代の大転換期には、出る杭を打つハンマーな先生方であり、新しい時代の抵抗勢力になってしまいます。
原発はダメだ。だったら地熱はどうだ? 風は? 太陽光は? 波は?
我欲とエゴに支配されていない人は、発想の転換を自由にできます。
とんでもない、そんなことはありえない!発想ができます。
この国にはこれまで何度もそんな人たちが集まって、大転換を成し遂げてきた歴史があります。
これは日本のすばらしい遺伝子パワーです。
いつの時代でも、できない・ありえない・そんなはずはない・ムリな話だ・・・な人たちの方が大多数です。
でもなぜか日本では、そんな強大な殻を打ち破るヒーローが現れる歴史になっています。
今がその時。
この7月のモヤモヤした気分の中に、そんな夢と希望がちっちゃく輝いていることに気づきました。
だから、大丈夫。

2011年7月28日木曜日

8月14日 天満満天堂Live「光のパートナー」のご案内

8月14日(日曜日) 天満満天堂Live「光のパートナー」

最近、光との対話で光さんが「光のパートナー」と出会うと語ります。
それはソウルメイトやツインソウルではありません。
古い世界を生きのびていくためには、生きがいや使命、天職、ソウルメイトが必要でした。
新しい光の世界は、愛も許しも信頼も、和・輪・笑の日々の中の彩りになります。
もはや愛がどうの、成長がどうの・・・は卒業です。

孤独と自由は光と影。
古い世界の呪縛たちや輪廻転生、因果応報から自由に飛びたつからには、ひとりが当たり前だろうと思っていたら、光さんのどんでん返しです。
光の世界へ歩み始めはひとりでいいのだけど、「光の世界へと入る時には、パートナーが必要」だと光さんは言います。
光の道を歩みながら、パートナーと出会うには?
古い世界の伴侶と光のパートナーの関係は?
そもそも光のパートナーとは何?

光の世界の自分の姿と日々の生活が、これまでよりもっと鮮明に見えてくるでしょう。
過去生でも未来生でもパラレルワールドでもない、新しい光の世界の自分を大いなる光さんに見せていただきましょう。

テーマ:
「新しい光の世界のあなたへ」
with 「光のパートナーと歩む道」

注:別に難しく考える必要はありません。
・何か変わりそうだな
・この節目の向こうに何があるんだろう?
・何かにチャレンジしてみたい気分だ
そんな方にはぜひお薦めのグループワークです。
こころが素直になれば、誰だって光と繋がることができます。そして、今一番必要なメッセージが浮かんできます。難行苦行や節制修行しなくても、ただ誘導に沿って自分なりにイメージしていけば、誰でもチャネラー&巫女となって、光のメッセージや神託を受け取れます。


日時:8月14日(日曜日)
午後1時開始〜4時まで(開場12:40)
開始時間厳守です。

会費:3000縁

会場:天満満天堂(新日本天満橋ビル10階)
地下鉄谷町線天満橋駅は2番出口から、京阪天満橋駅14番出口を目指して右に曲がって徒歩2分、走れば30秒。新日本天満橋ビル10階です。エレベーターで9Fまで。階段で10Fへ。
場所わからなければ電話してください。ゴローさん携帯 09038614701

個人の宗教・教義は自由です。どんな方でもご参加いただけます。ただし過去生の見方、光との対話の仕方などの解説は時間の関係上、致しません。

Ustream Live も予定してます。コンタクトはokuyamaclinicへ。
ただし当日の機材のご機嫌次第なところも多々ありますので、確実性は保障致しません。

おはようさん 2011.7.28.

朝顔さんのお話をしたら、
今朝のお散歩通勤で、いっぱい朝顔さんに出会えました。
朝顔の神さまが、とっても喜んでくれたのですね。
朝顔の神さまは麻酔の神さま。
(華岡青洲さんが朝鮮朝顔を使って麻酔したから)
こころのネガティブなお口に麻酔をかけて、
今日も楽しく幸せに笑っていたいなってお願いしました。
みんな光の子。
光の珠を持っているから、今日まで生かされてきました。
でも、そろそろ光の世界が目覚め、飛びたとうかなって背伸びしているように感じます。
残る人たちと飛びたつ人たち。
誰が決めるわけではなく、自分で決めます。
今、この日々の生活、生き方で道が開けます。
くわえタバコで歩いてる・・・
歩道をわがもの顔で走る自転車・・・
朝からそんな苦虫顔でどうするの・・・
いつもは「あ〜ぁ」とため息だけど、今朝は朝顔の神さまのおかげで、出会いませんでした。
みんな光の子。その光の珠が熟した実となりました。
残る人たちの熟した光の珠は、たんぽぽの綿毛のように、光の世界へと舞い上がっていきます。
とってもきれい・・・大いなる光色した世界へ色とりどりの光珠が昇っていきます。
でも、残る人たちは、ずっと下を向いたまま。目を閉じたまま。
光珠がなくなった人たち、光が失せた世界。それはマイケルジャクソンのスリラーな世界・・・。
おもしろそうだけど・・・遠慮させていただきましょう。
「おはようございます」
見ず知らずの人だけど、ごあいさつしたくなる人たちも増えています。
名前もプロフィールも知らないけど、笑顔が通じれば、きっと善き人です。
同じ光の世界で暮らしていける人たちです。
ちょっと昔の「コクリコ坂」に戻ったデジャブかもしれないけど、
右脳と左脳が支配抑圧から共感&和に進化して「ぽにょ」な世界になるかもしれないけど、
愛も笑いも幸せも、どこにでも転がっている普通の世界になっていきますよ。
だから・・・「おはようさん」

おはようさん 2011.7.27.

朝のお散歩通勤しながら町を眺めていると、
今年は緑のカーテンが大流行です。
ゴーヤがかわいい実をつけているお家や幼稚園がいっぱい。
そのせいかしら?
朝顔が咲いていると、おっ!と立ち止まって写真を撮ってしまいます。
真夏の4番打者はひまわりさん。
でもね、甲子園の球児たちの涙と笑顔の向こうで、水をまき、土をならしているグラウンドキーパーさんたちの静かな祈るような姿も大好きです。朝顔さんってそんな感じ。
どうなるんだろう・・・って心配していた蝉時雨もやってきて、
ホッとしながら小さな幸せを見つけてみるのも、生きがいの創造ですね。


いよいよ光の世界へ入る! その時に、パートナーが必要だということが前回のGワークで分かりました。
伴侶でも恋人でも親子でも・・・構わないけど、ソウルメイトとかツインソウルとかとは違ったパートナーです。
だって、輪廻転生とか因果応報とかの呪縛から自由になっていないと、光の世界は、おぼろげにしか見えていないラピュタだから。

ここ数年で、すべての過去生も未来生もパラレルワールドも今に収束してしまいました。
みんな、今の自分だけを生きていて、今の自分がすべての過去生を、未来生を、平行次元の自分を生きています。
むつかしい? ドラゴンボールがぜんぶ集まって神龍を呼び出しているクライマックスです。

二元性の足枷に気づいて、美・幸・喜の三元性へと羽ばたいて、
許して、認めて、愛して、信じて、輪廻転生や因果応報の呪縛を断ち切って、魂を自由にして、
和・輪・笑で光の世界でのほほんと暮らしていけると思っていたのに・・・
ここにきて、光のパートナーと一緒に?! だって。。。

光のパートナーって? きっと8月のGワークで「全容が明らかになる」でしょう(笑)。
それはきっと・・・
今の生き方、まだ今を生きられていない人は「今を楽しむ」ができた生き方、の自分のベクトルと共感&共振する生き方をしている人でしょう。
今を生きてる、楽しんでる人は、自分の生き方のベクトルを持っています。
同じベクトル(相似)というよりも、同じ色、同じ香りって感じかな。
老若男女はあまり関係ないでしょう。戸籍年齢の年の差よりも、魂の輝き、生きざま、生きがいが大事ですもの。
「相棒」みたいなモノですね。

光さんが大好きなアドバイス「まず掃除しなさい」
部屋の掃除も大切だけど、光のパートナーとの出会いには、これまでの人生のお掃除が必要なのかもしれません。
人間関係、我欲とエゴの先勝品、呪縛と思い込み・・・
どれも捨てるには勇気が要るけど、でも、今、やらずしていつするの? です。
光さんは、みなさんの背中を押してくれていますよ。
だから、大丈夫。 夏を楽しみましょう。

2011年7月26日火曜日

おはようさん 2011.7.26.

大阪 天神祭が終わると、「日々是猛暑」な気分が高校野球終了まで続きます。
何もやらなければ、暑くて怠いだけ。
何かに奔走すれば、熱いパッションが、身もこころも真っ赤に焼き上げてくれます。
生きがい・・・
猛暑の中を猛々しく動き、清滝のように思考すれば、生きがいが大きく花開きます。
まずは動く。動きながら考える。
動きながら考えると、前向きなことしか浮かんでこないからね。
1年のうちのたった1ヶ月間なんだから、やりたいこと、出会ったことに猪突猛進してみましょう。
ホップ ステップ ジャンプ!でジャンプしてみないと、見えない世界、つかめないチャンスがあるんですよ。
猛暑だから、宙に向かって、太陽に向かって、光に向かって、ジャンプしましょう!


この世はずっと二元性でした。
善悪。優劣。上下。左右。貧富。。。。
そんな二元性の糸が幾重にも交叉してる世界の中で、
自分という存在を確かめるために、ひとつひとつの線の上に立って、
羨望したら、蔑んだりしながら、
愛したり、裏切られたりしながら、
ずっと生きてきたのです。
そんな二元性の織りなすキャンパスに、さてさて何が描かれているのでしょうか?
素晴らしい前衛絵画かな?

幸。美。喜。。。。感謝。
何かがあるからとか、何かより〜だからとか、比べることから自由になれると、二元性の糸が切れます。
子供が生まれてきてくれた瞬間の幸。
がんばった仕事帰りに見上げた夕日の美。
今年初めて鳴いてくれた鈴虫の音の喜。
すべてが感謝に満ちています。どっちがとか誰がとか比べられない感謝ばかり。
良いものとそうでないもの。
善とそうでないもの。
美とそうでないもの。
幸であり喜であるものとそうでないもの。
でも、感謝ばかり。
そうでないものは悪でも劣でも醜でもありません。ただ、そうでないものたち。
まるで森のようですね。
大地から木々が育ち、伸び上がって、葉を茂らせ、花を咲かせ、実をつけます。
大地にもすごくすごく感謝です。
腐葉土や昆虫たち、キノコやカビたちがいてくれるから、木々は元気に育っていけるもの。
光の世界って、そんな感じなのかもしれません。
こころの中に、幸・美・喜・感謝しかない人たちが、いつものように暮らしている世界。
ちょっと宮崎駿さんのジブリですね。
「コクリコ坂から」を観て、宮崎息子さんとの葛藤は感じたけれど、でもでも、ぽにょよりもっと現実的に光の世界が描かれていたように感じています。

二元性の糸を断ち切るのは、とっても怖いことです。
宇宙遊泳の命綱を切るような気がするでしょう。
どこへ飛んでいくのか、永遠にさまよい続けるんじゃないのか・・・って。
でも、大丈夫。
誰もが光の子です。
誰の中にも光のタネがあります。
誰もが大地から木となれます。
この星を木々でいっぱいの緑の星にしましょう。
そう思うと、マヤの人たちを超えて、未来がぱっと拡がっていくように感じます。

2011年7月25日月曜日

おはようさん 2011.7.25.

山元加津子さんから新著「ありがとうの花」をいただきました。
2009年2月に脳幹出血で倒れ、「もし生き延びても一生植物状態だし、一生体のどこも動きません」と言われた親友:宮ぷーとのお話です。
「私は、なんの根拠もないことなのに、だいじょうぶと、そう思いつづけていました」

だいじょうぶ

ヴォイストレーニングに通っていた頃、気づいたことがあります。
私の口癖というのか、普段、意識しないで最もたくさんしゃべってる言葉が「大丈夫」でした。
患者さん相手だから・・・そうなったのかもしれないけど、加津子さんと同じで、何の根拠もなく大丈夫だと思い感じることが多いのです。
反面、これはダメだな、と思い感じることもあります。
大丈夫だと感じた人やモノゴトは、やっぱり大丈夫な方へ、善き方へと進んでいくし、
ダメだなと感じてしまった人やモノゴトは、いつの間にか消えてしまいます。
想念の現実化? ザ・シークレット?
いえ、自分の我欲やエゴがちょっとでも絡んでいると、大丈夫もダメも起こりませんから。
自分が日々生きている、生きようとしている善のベクトルが、大丈夫とダメを振り分けているように感じます。

加津子さんの本には、「認める」「許す」「信じる」が、それぞれ涙と笑いの実話で語られています。
認めて、許して、信じて、それは「愛する」こと。
ありがとう。 それは愛の言葉です。
ありがとう。 それは和・輪・笑の光の世界のおはようさん!です。
スピリチュアルって、ありがとうなんだって、思い出させてくれました。
ありがとうを見失ったスピリチュアルなんて、翼をなくした天使だったのですね。

なぜ、どうして私のもとへ、加津子さんの新著が贈呈されてきたのか? わかりません。
でも今、「ありがとうの花」を読みながら、天使が宙から舞い降りてきてくれたような気分です。
ワイス博士の「前世療法」 飯田史彦さんの「生きがいの創造」
私の生き方が大きくひっくり返った節目には本がありました。
その時、感動よりも、大丈夫だ、が強かったように思います。右脳的であり、左脳的でした。
今回は左脳でも右脳でもなく、ただ「愛」に充ちて「だいじょうぶ」です。

これまで、光の世界への道を切り開いてきました。
ナタを振るい、崖をよじ登り、ずぶ濡れになりながら、茨で全身傷だらけになりながら、一歩一歩進んできました。しかめっ面で、歯を食いしばって。
そして今、ジャングルを抜け出た気がします。
光の世界への道がつながったのです。
そこには加津子さんとお友だち、つながっている光の人たちが集まってくれていました。
まだまだ細い道だから、これから何度も行き来して道を拡げていきましょう。
それが私のお仕事だから。
でもね、これからは笑いながら、ありがとうを連発しながら、歩めそうです。
神さまに、ありがとう、そして、だいじょうぶ、って言いながら。

光の世界って本当に来るのかしら?
そのためには、ものすごい天変地異が起こって、ほとんどの人たちが消えてしまうのではないかしら?
いったい、どんな日々の生活になるのかしら?
そんな懸念をこの本は笑い飛ばしてくれました。
もうちゃんと光の世界が始まっています。
FacebookやMixiよりも、もっともっとつながって、人の生き方ベクトルを光の世界へと向けています。
ひとりじゃないんだよ。
だいじょうぶだよ。
光さんがくれた真夏のプレゼント、生命の力がみなぎっている贈り物でした。

もう一度、神さま、愛の本をありがとう。光の本をありがとう。


ありがとうの花
山元加津子   三五館
「人は信じるに値する」泣けて、笑えて、優しい人たちへの大賛歌。

2011年7月20日水曜日

おはようさん 2011.7.20.

台風がゆっくりコーナーリングしてたけど、さほど雨風がひどくなかった大阪です。
まき散らかされた落ち葉を一夜でお掃除してくれる冬将軍のように、この台風が放射能を吹き飛ばしてくれたらいいな・・・と思いました。
まてよ・・・吹き飛ばされた放射能は、結局、海の底に沈んでいく。それでいいのかな?
以前よりももっと切実に、海・空・大地・生きものたちが繋がり回る大きな美しい和&輪を感じています。
原発削減か全廃か? ですら、社会の維持が中心にとらえられていて、そこには海も空も大地も生きものたちも、そしてひとりひとりの人間さえも考慮されていないことに、不安と落胆を感じています。
ホ・オポノポノの「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」
これは自然の声であり、この宇宙の愛の呪文です。
誰かの怒りと苦しみに共感して、解き放つマントラです。
自分のために使うのもいいけど、台風一過の今こそ、みんなで海と空と大地と生きものたちに「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」と声をそろえて唱える時だと思います。
自分のためではなく、光の世界のために祈りましょう。


「息子の病気の治し方がわかる過去生へ」
Q:今の私に一番必要なメッセージをください。
@:心配しなくていいよ。楽にしていていいよ。
Q:どうしたら息子の病気は治りますか?
@:あなたのこころが素直になりなさい。もっともっとみんなに優しくなりなさい。
Q:どうしたらこころが素直になりますか?
@:もっともっと明るく生きなさい。
Q:どうしたらもっと明るく生きられますか?
@:パートナーを見つけなさい。そして孤独を手放しなさい。こころを分け合いなさい。
Q:なぜパートナーが必要なのですか?
@:もっと人のこころを感じ取れるように、自分のこころを開きなさい。
Q:どうしたらこころを開けますか?
@:まず、人を見下さないで、こころを開くのです。あなたのこころはパートナーを見つけるのを拒否しています。
Q:息子の病気を治すために、私にできることは何ですか?
@:こころから愛してあげなさい。愛するということはあなたが考えているのとは違います。こころの深いところで繋がりなさい。
Q:どうしたら、こころの深いところで繋がれますか?
@:息子だけじゃなく、もっと沢山の人に愛をあげなさい。
Q:どうしたらもっと沢山の人に愛をあげれますか?
@:まず、人間はみんな一緒だから、人を見下してはいけません。みんな一緒です。
Q:息子の病気を治すために、妻にできることは何ですか?
@:もっとスピリチュアルなこころを持ちなさい。それは息子自身が教えることことです。それを息子に伝えなさい。
Q:息子の病気を治すために、子供たちにできることは何ですか?
@:父親が病気するのを体験することも子供たちの学びです。
Q:子供たちは何を学んでいるのですか?
@:愛をもらうだけじゃなくて、愛をあげることも大事だということです。
Q:息子の病気を治すために、他に必要なことは何ですか?
@:医者を信じることも大事です。家族みんなでこころ通い合わせなさい。

Q:私の人生の目的は何ですか?
@:病んでいる人の気持ちをもっとわかってあげなさい。自分の気持ちに置き換えて、理解してあげなさい。あなたは自分が病気をしているのに、まだ人のこころがわかってあげられていません。だからまわりの人たちが病気になります。あなたの学びのために。人の辛さがまだ全部わかっていません。あなたたはまだ自分勝手です。人の痛みが分かるには、自分が経験しなくてはいけません。病気だけでなく、別のことでこころをもっと使わなければいけません。自分勝手になるところがあることに、気づかなければいけません。
Q:DVの元パートナーとの関係は何ですか?
@:人が生きる目的は愛です。でも、全員にこころを開く必要はありません。

@:病気はこころが創るのです。あったかいこころをもっともっと向けなさい。
今はお医者さんがいるけど、一番強いのは愛するこころです。大事に想うこころです。こころの底から愛のこころを、感謝のこころを送りなさい。

2011年7月19日火曜日

おめでとさん 2011.7.19.

祇園拍子の余韻に浸ったまま眠りに落ちて、
雨音に目を覚ますと、なでしこJapanが快挙を成し遂げていました。
諦めないで、自分をみんなを信じる気持ちがサッカーの女神さまの笑顔を引き出しましたね。
どれだけパワーに身体能力に勝っていても、なかなかうまくいかない時ってあるものです。
アメリカもスェーデンもドイツもそうでした。
こんなはずじゃない・・・パワープレイは左脳思考です。
信じる気持ちも勇気も左脳デジタル変換されて出てくると、うまくいっている時は最強最大のパワーを発揮します。ハリウッド映画の世界ですね。
自分をみんなを信じる気持ち。
信じる=許す=認める=愛の和&輪の右脳感性から湧き出てきた信じる気持ちは、どんな時もブレません。
その差は、愛ということです。
愛で結ばれたなでしこJapanは、和・輪は・笑となって、サッカーの女神さまと共に笑うことができたのだと思います。
おめでとう なでしこJapan!!


先日のワークで、「今を楽しむ」がとてもしっかり出来ている方が来られました。
光のスピリチュアルな目で見ても、ホンモノの「今を楽しむ」方です。
DVだった夫と別れて、孤独に飲み込まれることなく、独りを存分に楽しんでおられます。
「今、一番必要なメッセージを・・・」
光さんの応えに驚きの声をあげられました。
「パートナーを見つけなさい」

もう今生は独りがいい。絶対にパートナーなんて要らない、とこころの底から思っていたのに。
それに、今を生き生きと楽しむ生き方を共に歩めるパートナーなんて、この世にいないわ。
いたとしても出会うことなんてムリですよ。
ワークに入る前にお聞きしていた話を思い出していたら、別のビジョン&メッセージが降りてきました。
それは、光の道。
光の道を歩んでいくと、ワンネスの大いなる光の中へと導かれます。
光の道を歩み始める時は独りでも、
ワンネスの光に入る時はパートナーが要ります。
それはソウルメイトとかツインソウルとか・・・かもしれないし、もっとピュアーな関係かもしれない、そんなパートナーです。
愛し愛され、教え教わり、支え支えられ・・・な振り子のような関係もいいけど、もっと和・輪・笑な関係、そう、愛の中でふたり生きているような関係のパートナーです。
切磋琢磨も依存もない、真ん丸なつながりのパートナー。
独りでは光の中へ入れないの? と尋ねると、そうだね、って返ってきた気がしました。
どうしたらいいの? と尋ねると、自分を信じてね、って聞こえてきました。
なでしこたちと同じですね。
左脳思考で信じて愛していても、光の道は高く険しく見えてしまうのでしょう。
右脳感性で信じて愛して、パートナーと歩んでいけば、光の道は美しい楽な道になるのでしょう。
パートナーが光の道への最後の鍵だよ。
そう言われた気がします。
がっくりする人、絶望しちゃう人・・・いるでしょうが、大丈夫。
光の世界へ進むための最大最後の壁を乗り越えた人たちが集い始めていますから。
今からは、この出会いは! と感じたら(それがエゴや我欲からではないかをチェックして)、声をかえてみましょう。
PKを蹴る勇気と同じですよ。
これまでの経験やこころの痛みがゴールキーパーとなって立ち塞がっていますが、大丈夫。
自分を信じてシュートしましょう。
さぁ、これから光のPK戦が始まります。
ワクワク&ニコニコで望めば、大丈夫ですよ。

2011年7月14日木曜日

おはようさん 2011.7.14.

今朝、わんこの散歩をしてると蝉時雨が聞こえてきました。
今日から祇園祭宵山。
笛と鐘の音がこころの風にのって聞こえてきます。
トマトや胡瓜さんたちも梅雨支度から猛暑への備えにサッと衣替えして。
浴衣を着てお祭りに行こうよ・・そんな笑顔を実らせてくれています。
「今を楽しみなさい」 この光のメッセージはどんどん力強くなり、光さんと繋がった人たち誰もが授かる神の言葉 ロゴスになっています。
あらゆる情報が簡単に入手できるようになった今だからこそ、実際にやってみる、動いてみる、チャレンジしてみる実動がとても大切です。
ネットで情報通になり、ゲームで判断力を鍛え上げた人たちには、金儲けや豊富な人脈、世論操作やディベートではとても太刀打ちできないけど、もう生きてる世界が違うよね、どうぞどうぞって感じで。
もちろんGoogleは便利に使わせてもらってます。原発と違って、なくては困るモノです。
ただ、あちらの世界の人たちの「今を楽しむ」感覚が、うすうす二次元世界に埋没していってるのが哀れです。
「今を楽しむ」って、もっと輝いて、無限で、ワクワクするものです。
大人びた刹那ぽい、花火のような「楽しみ」ではなく、
無邪気な子供や好奇心&いたずら大好きなわんこの飛び跳ねるような、宇宙が爆発するような「楽しみ」です。

どうしたら今を楽しめますか?
近所の夏祭りにデジカメぶらさげて行ってみましょう。
デジカメだからDPE費用を気にせずにバシバシ撮れます。ええ時代ですよね。
うまい写真を狙うと・・・ねばならない、あるべきだに束縛されて楽しめません。
自分が好きなように、自分が納得よりも自分が笑顔になるような写真でいいじゃない?
日の丸構図だって、それが好きならそれでよし。だってそれがシャッター切った「今」の悦びそのものなんだから。
カメラぶらさげてると、景色が変わってきます。
空が好き。花が好き。水が好き。緑が好き。人が好き。電車が好き。。。。
意識が外へ向いて開かれます。
こころが前向きになります。
一歩外へ踏み出します。
生きがい、生きざま、日々是好日な世界が待っています。

光の世界は何でもありです。
ダメはありません。みんなOK、それもいいよねっな世界です。
私はこれが好きなんだよ・・・バイクの世界で体験してきた和・輪・笑の世界がデジカメを通じて、みんなにひろがっていくのを喜びながら、今日もワクワクしながらお散歩Sigmaしてる私です。

2011年7月12日火曜日

おはようさん 2011.7.12.

早朝、朝練の中学生たちの声と一緒に目覚めて。
今日も猛暑を予感させるお日さまの輝きを眺めながら、
まだ蝉の声が響いて来ないのに気づきました。
ちょっと不思議な感覚のタイムラグ。
祇園祭だよ。楽しんでおいで。
大自然の精妙な時計の優しい息吹を感じた朝でした。


大震災から四ヶ月。
あの日あの時に終わったのではなく、
あの日から今も原発問題として試練は続いています。
避難は疎開。節電は「欲しがりません。勝つまでは」。大本営発表やドタバタ指揮権は、まるで太平洋戦争にタイムスリップしてしまったような気分です。
今、私たちは何と戦っているのでしょうか?
放射能、電力会社、マスコミ、政治・・・左脳はいろいろ叫んでいます。
でも、このままだと流れゆく時空間と共に、また輪廻転生してしまいそうです。歴史は繰り返す。繰り返す・・・ままに。

人生も似ていますね。
何となく十年ちょっとの周期で同じ壁にぶつかります。
人それぞれにそれが人間関係であったり、仕事であったり、生き方であったりしますが、何となく同じ試練に出会います。
そこでも、やっぱり左脳の声が聞こえてきます。
自分は本当はどうしたいのか? 
右脳で感じようとしても、左脳の蝉時雨が右脳を苛立たせて暴走させます。
結局、我欲&エゴに有利な方へと論理的に思考して判断したり、感情的に走り出したりしてしまいます。
今の日本の姿、そのものでしょう?

スピリチュアルのひとつの要素に「生まれ変わり」があります。
「前世療法」の大切なポイントのひとつは「人生の比較」です。
過去生を今生と比較して見る。それも死後の意識体の目で、つまりは超変性意識状態下で今生と過去生を見比べてみるポイントです。
すると今生も過去生も「似ている」「同じです」と悟ります。
何が? どこが? は本人にしか分かりません。言葉にできないけど、解釈できないけど、涙があふれてきて、わかるのです。
そこで「人生の節目は?」と聞いてあげると、今生の節目と過去生の節目が絡み合っていて、同じ壁に何度もぶつかっていることに気づきます。
壁にぶつかったらどっちの道を選ぶのか、どっちへ逃げるのか、そんなパターンまでもが見えてきます。
赤い壁にぶつかったら右へ曲がる。青い壁なら左へ曲がる。黒い壁ならバックする。
そんなアルゴリズムに支配された生き方をずっとずっとしてきたことに気がつけば、輪廻転生から自由になれます。
我欲&エゴを捨てろ!
捨てられれば神になれるけど、そこにも輪廻転生のパラドックスが仕込まれています。
難行苦行しなければ・・・。喜捨贖罪しなければ・・・。
又しても、ねばならない&あるべきだの輪廻転生地獄です。
捨てるのはムリ。でも我欲&エゴがあることを認めて、許して、そんな自分でも愛して、信じて、日々笑顔を心がけていれば、「これは我欲&エゴの囁きだな」「あれは我欲&エゴがウン%入っていたよ、ごめんなさい」とわかるようになってきます。
自分に組み込まれ支配されてきたアルゴリズムを捨てるのでなく、自分らしく生きるために使いこなせるようになります。
動物は火を恐れます。火から逃げます。
人間はその火を使いこなすことで文明を築いてきました。
我欲&エゴは内なる火です。
なすすべもなく火に焼かれ、逃げまとい、恐れおののいてきた輪廻転生はもう終わりにしましょう。
我欲&エゴの火の神に人生という生け贄を捧げるのはもう嫌です。
原子力を使いこなしたいという我欲&エゴに支配されるのではなく、
原子力という我欲&エゴを人間の知恵で使いこなしていく節目に今、立っています。
ひとりひとりのこころの奥の光色した叫びがtwitterやfacebookというツールでひとつの大きな声になってきたのも、「今が節目」の証です。
日本に大震災が起こって、世界の経済が断末魔をあげていて、情報公開やコミュニケーションが爆発した今、この時の意味はそこにあると感じています。

2011年7月11日月曜日

おはようさん 2011.7.11.

梅雨明けした朝から、すっかり夏空に替わりました。
月初め、いつもの患者さんたちの元気な顔を見ると、とても嬉しくて。
菜園をしてる人、朝歩きをしてる人、ダイエットだ!ってはりきってる人・・・
みんな何かを始めて、楽しんでいる姿に共感すると、話が盛り上がります。
否定や指導はなし。
情報交換しながら認め合い、教わり、ビックリしたり笑ったり。
ホリスティック医学というと、けっこう難行苦行なことが多くって(あれダメ、これダメ、これがいい!・・・あるべきだ・ねばならないがキツイように感じてます:←個人的意見)親友にはなれずにきましたが、ふっと見ると「これもホリスティックだよね」な外来になっています。
糖尿や高血圧、肥満で、いくら生活習慣に介入しようとしても、同棲でもしないかぎり(したとしても)悔い改めさせることなどできません。
そもそも他人の性格をコントロールしようなんて、神さまでもしないことだから。
古い世界では、叱られ&寄りかかりの共依存関係の患者*医療で互いに安泰だったけど、新しい光の時代は、やっぱり「認めて、許して、愛して、信じて」の和・輪・笑の関係になるのです。
「今日もおはようさんを書けなかった」とゴメンナサイしながら、今月になってはっきりと世界の分離が見えてきたな、と思う毎日です。


「足の悪さの治し方がわかる過去生へ」
Q:人生の目的は何ですか?
@:楽しむことを知りなさい。
Q:どうしたら楽しめますか?
@:自分で決まりを作ってしまうのをやめなさい。いいかげんになりなさい。自分に厳しくするのをやめなさい。
Q:足の悪さの意味は何ですか?
@:急ぎすぎるのを止めています。急がなくてもいいんだよ。
Q:どうして急ぎすぎてしまうのですか?
@:ちゃんとしなくちゃいけないと思うから。規則を守らないといけないと思っているから。いい子になりたいから。みんなに好かれたいから。ひとりが嫌だから。
Q:どうしてひとりが嫌になったのですか?
@:ずっとひとりだったから。ひとりを学ばなければいけなかったから。
Q:ひとりを学ぶとは何ですか?
@:自分を保つこと。自分の魂を信じて、光、神さまを信じなさい。
Q:どうしたら足は治りますか?
@:一歩一歩焦らないで、することをしなさい。要らないモノと要るモノを整理しなさい。今、使うモノだけを持ちなさい。
Q:今、使うモノを3つ教えてください。
@:自分に使うモノ。思い出のモノを少し。欲張らないで。
Q:足の悪さを治すために、まず何から始めたらいいですか?
@:自分の呪縛を捨てなさい。まず動くこと。行動に移しなさい。出来なくても動きなさい。



過去生を見るちから・光のメッセージを受け取るちからは視力みたいなもの。
呪縛・束縛が強くても、過去生がとてもよく見える、光からのメッセージを強く感じる人はいます。
でも、それは視力がいいだけ。
呪縛・束縛はサングラスのようなもので、強ければ強いほど濃厚な色になります。究極は漆黒。
和・輪・笑になってくると、目も緊張しなくなります。
シャープさは鈍くなるけど、広角になります。
美しいモノ、光のモノにピントが合って、まわりは穏やかな呆け味になります。
呪縛・束縛は、中心は超シャープだけど、まわりは見えてないよ?な感じ。
和・輪・笑は、ローライフレックスな「ええ感じ」。
最近、写真まで「正方形の方がこころが喜んでる、笑ってよ」って偽ローライしている私です。
正方形は縦横なし。
正方形は円になります。
デジタルなワイドビジョンが何となく疲れる人たちは、光の○○○な世界へどうぞ、お越し下さいね。


「おはようさん」は毎日書けないのに、わんこのブログは毎晩せっせと書いている私・・・
http://blog.livedoor.jp/p-4046325-king/
こちらにもお越しやす。。。

2011年7月6日水曜日

おはようさん 2011.7.6.

雷さまが鳴ったら梅雨が明けるって昔から言われてきたけど、
今年は雷雨が日本中で大暴れしています。
昨日の帰り道、わんことお散歩帰宅していて、見事にザーと雨に降られました。
わんこはビショ濡れがうれしかったようで、いつもよりハイテンションで歩いてました。
夕立か、嫌だな、辛いな、ドツボだな、運が悪いな、不幸だな・・・
そう思うのは簡単です。
でも、喜々としているわんこを見ていると、子供の頃って雨を楽しんでいました。
嫌だ&辛い<<楽しいこと&うれしいことに気持ちが向いていました。
長靴にカッパ着て、傘さして泥道を歩いて学校へ。
それは出発と到着のデジタルな点と点だけの話で、何も記憶には残ってないけど、
雨の中、田んぼの水草やオタマジャクシが日々増殖していくスピードに生命の力強さを目の当たりにしたり、
いつもの小さな小川が土色の濁流になって魚もザリガニもすべてを飲み込んでしまった姿に、自然への畏敬の念を覚えたり、
お百姓さんが雨の中、もくもくと仕事をしてる姿に、働く尊さを学んだり・・・
通学路に泥水があふれて困ってる同級生の女の子を助けてあげたいけど・・・アカン・・初々しい恥ずかしさも淡い思い出になってちゃんと覚えてます。
思い出はみんなアナログ。
優しさ、そして愛を育んでくれています。
失敗の経験や教訓も、アナログでこころと身体に染み込めばいいのですが、
だから、〜ねばならない。〜あるべきだ。みんなと同じじゃないとおかしい。変な子、ダメな子・・・
そんな縛りと抑制はデジタルにこころと身体に突き刺さり、毒となります。
お母さん、お父さん、学校の先生・・・みんなでなくていいから、誰かひとりがアナログな感性で子供を包み込んであげられたら、和・輪・笑の光の世界はすぐに現実化するのになぁ・・・
雨に濡れながら、そんなことを思いました。


「脳腫瘍の治し方がわかる過去生へ」
Q:どうしたら私の病気は治りますか?
@:大丈夫ですよ。もう治っていますよ。
Q:脳腫瘍の原因は何ですか?
@:過去生でも今生でも仕事でムリをしてました。睡眠時間を削って仕事をしていたでしょう。ムリをしてはいけませんよ。妻を悲しませてはいけませんよ。妻の云うことをよく聞きなさい。
Q:この病気を治すために、まず何から始めたらいいですか?
@:ゆで卵の白身と黄身。食べ物に気をつけなさい。妻の云うとおりの食生活にしなさい。昔、妻にゆで卵はこうやって食べるのよと云われたでしょう。それにとても感心したでしょう。だから、ゆで卵がメッセージでしょう。
Q:人生の目的は何ですか?
@:しっかり妻を愛しなさい。
Q:弟が脳腫瘍だった意味は何ですか?
@:あなたのためじゃないですよ。
Q:なぜ私は不安を感じるのですか?
@:自分を出すのが怖いから。
Q:今の仕事の意味は何ですか?
@:今、必要だからやっている。

@:病気のことは心配しなくていいですよ。大丈夫ですよ。これからの人生をがんばりなさい。あなたのこころの持ち方ですよ。もう出来ていますよ。よくここまで出来るようになりましたね。まずは、ゆっくりしなさいよ。

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脳腫瘍の治し方は? ・・・ 食べ物、運動、瞑想や気功方法、色、香り、やるべきこと、捨て去ること・・・いろいろ光さんに尋ねようと思っていたら、いきなり「もう治ってます」と返されました。
この方の手術はまだ先だけど、手術をせずに腫瘍が消えてしまった!なんてことは起こらないでしょう。
光さんに会いに来たという決心と実行。そして、妻をまるごと信じて、妻の言うとおりにやってみる明日からの実行が、手術の100%の成功を引き寄せ、腫瘍の完治した未来への光の道を歩ませるのでしょう。
時間とは面白いものです。過去が変われば未来が変わるけど、未来が変われば過去も変わります。
我欲もエゴもないメッセージ(我欲もエゴもない人なんていませんからね)を命がけで信じて行えば、すべては善き方向へ流れていきます。
我欲やエゴがどれくらい入っているか? それを感じ取る感性は、自分のエゴと我欲が大きいほど、とても精妙になってわからなくなりますが、まずは我欲とエゴがあることを認め、そんな自分を許し、愛して、信じられれば、感性は子供の習字のように白黒はっきりと、光の言葉とエゴの声を見分けらるようになります。
そして最後は、祈りですね。
この方も良くなるように祈っています。