2019年7月28日日曜日

幻聴養生法 恋心篇 2019.7.28.

想いを寄せる人の声がこころの奥底から聞こえてくる幻聴の方を診ました。 それはポジティブなメッセージのこともあれば、ネガティブな自虐的なメッセージのこともあります。 もう2年 続いている幻聴です。 精神科・心療内科へ行けば、マニュアル通り 統合失調症=抗精神病薬漬け でしょう。 華佗診で診ると、全身がとても大きく強い衞氣で包まれていました。 これなら霊障は寄りつけません。 1日2食の食養生をして、生活養生にも努めておられたので、3次元世界の諸毒汚染が少なかったのが幸いしていました。 脳氣功で診ると、第三の目も大脳の統合も最終レベルに達していました。 大脳後頭葉に大きな宇宙人用の五次元制御チップが設置されていて、今でも稼働していました。 両目にも、視覚制御チップがありました。 人生歴をうかがうと、財と病のどん底病が長く続いていますが、必ず救いの手が現れるという祝福プロセスにしっかりと護られている方でした。 典型的な宇宙人が地球人の着ぐるみを着て、三次元世界に降りて来ているタイプの方です。 自分の龍神とサポート龍神が元気に中脈を泳いでいましたが、喉にもう一匹、三次元の邪毒に染まった小さな龍神がいて、手をかざすと、ウツボのように噛みにきました。 この邪毒の龍神が、この方が話す言霊を三次元の邪毒に染めていたことがわかったので、すぐに浄化してあげると、元の五次元波動の龍神に戻って、他の2匹と一緒に泳ぎ始めました。 本人にはそのつもりなどなくても、なぜか毒の言霊を吐いてしまう方を見かけますが、そういう方は、邪毒に染まった龍神が喉や舌にいるのでしょう。 宇宙人チップを取り去る前には、必ず「これからの人生が五次元化して大変化しますが、その覚悟はありますか?」と尋ねます。 三次元世界で持っているモノ(財)、三次元的な人間関係(愛)、病をすべて捨て去らなければ、五次元世界へは入れません。 我欲とエゴと煩悩を捨て去る覚悟はありますか? という神さまからの問いです。 初診時に、衞氣にしっかりと包まれている方々は、YES! と答えてくれます。 三次元世界の諸毒に冒されていて、衞氣もボロボロになっている方々は・・・躊躇されます。 この幻聴の方は、すでに幻聴が内なる自分の我欲とエゴが発している声だ、ということに気づいておられました。 ですからその日、宇宙人制御チップを外して、五次元世界へデビューするために、光さんや守護霊に導かれて初診されたのでしょう。 五次元世界は、愛の世界です。 必ず愛の伴侶と出会います。 その愛の伴侶が、想いを寄せる人なのかどうか? はわかりません。 愛の伴侶と出会うまでは、幻聴は続くかもしれません。 幻聴が、愛の伴侶との出会いへ導いてくれるかもしれません。 幻聴の意味を考えるのが五次元医学です。 幻聴は病ではなく、神さまの声かもしれません。 これは神さまの声ですよ〜 と背中を押してあげると、一気に五次元世界人になれます。 これが五次元医学、龍神医学です。