2018年12月19日水曜日

ごきげんさん 2018.12.19.

電磁波過敏症の方がとても増えています。 華佗診でゆっくり&じっくりとお話をうかがっていくと、波瀾万丈な人生を何とか乗り越えてこられた方ばかりです。 親子、夫婦、友人などの人間関係で翻弄され続けてきた方々が、この電磁波過敏症には多い印象を持っています。 精神科やアレルギー科で薬漬けにされてしまったけれど、何とか断薬・デトックスして、自然医学にたどり着かれた方々ばかりです。 霊障病を心配されて受診される方々も多いですが、電磁波過敏症と霊障は、それほど相関しません。 華佗診では、まず患者さんの波動シールドを診ます。 電磁波の波動に感度を合わせて、全身の電磁波シールドを診ると、部位はいろいろですが、必ず頭〜足先のどこかにスッポリと電磁波シールドの大穴が開いています。 「うわぁ、これじゃ〜大変だったよね〜。そりゃぁ波瀾万丈になるわ」 電磁波シールドの穴から霊障たちが入って来ることもありますが、そのような霊障たち(主に動物霊たち)は、すぐに祓うことができます。 霊障よりも最近、急増しているのは、宇宙人病です。 これについての詳細は「龍神医学」(未刊)で述べますが、2018年〜2020年の三次元→五次元ジャンプアップに大いに関係しています。 宇宙人だろうが地底人だろうが地球人だろうが、電磁波過敏症の治療の第一は食養生です。 問診は食養生の第一歩です。 基本的には、玄米菜食・1日1食・グルテンフリー・肉食禁止をお薦めします。 食養生を支えてくれるのが尿療法ですので、こちらもお薦めします。 正直なところ、尿を飲めないようでは病は治りません・・・病の神さまとの真剣勝負の話を聞いていただきます。 電磁波過敏症の特にひどい部位には、尿マッサージをお薦めします。 宇宙人病の方々には、太陽礼賛もお薦めしています。 身体のあちこちが珪素化された宇宙人タイプの方々の松果体は、炭素型の地球人と大きさも形も波動エネルギー的に大きく違っていますので、お日さまのエネルギーと宇宙の波動をしっかりと取り入れることが必要になってきます。 電磁波過敏症の方々の多くは、宇宙人タイプです。 まず、それに気づいていただくと、これまでの波瀾万丈が腑に落ちてきて、冷静に対処法を受け入れてくださいます。 そういう時代になったんだなぁ・・・ 2018年は、地球も三次元から五次元へジャンプアップを果たして、地軸や磁場がまだグラングランしていますが、それが落ち着いてくる2019年は、電磁波過敏症は果たしてどんな変化をしてくるのか? どんなに変化してきても、自然医学の食養生・尿療法・光の前世療法があれば、対処できるでしょう。