2016年3月12日土曜日

ごきげんさん 2016.3.12.

光の前世療法には、人生の大節目を迎えられた方々が、 大きな何かに導かれるままに来られます。 病気や癌の原因と意味と治し方を知りたい あの人との深い縁にまつわる関係を知りたい これからの天職や使命を知りたい 亡くなったあの人に会って、思いの丈をぶつけて、明日から前を向いて進みたい 人生の大節目のテーマを大きくまとめると、この4つになりますが、 最近、これらとはちょっと違ったテーマが増えてきています。 それは、家系の「血」です。 代々の職業の「血」だったり 親族・伴侶の芸術的才能の「血」だったり まわりからも自分も、当然、その「血」を発揮できるはず・・・なのに と大節目の壁にぶつかっておられる方々です。 ワークをしながら、 漢方鍼灸で経絡の気血の滞りを疎通するように、 家系や芸術的才能の「血」を疎通させ、善き流れとなるように賦活させてあげればいいことに気づきました。 「血」の疎通賦活が、持って生まれた家系・才能DNAのスイッチをONにしてくれます。 過去生を見る 光と対話する その精妙な感性に目覚めることこそが、家系・才能の脈動の始まりとなります。 このような患者さまには、過去生をいつもより長く多く見ていただきます。 自転車に初めて乗ったように最初はおぼつかない感性も、 ワークの後半にはしっかりと感性が開いてきます。 天と繋がり、 天恵を感じ取る直感を信じて、 新たな人生へと歩み出していただきます。 親兄弟親戚たちには天賦の才能があるのに自分だけなぜ? 大昔からの「うちなる苦悩」のひとつです。 光の前世療法なら、この「うちなる苦悩」の根治療法になれる・・・ 何より眠っていた家系・才能を呼び起こし、天職や使命を全うしていただくことができます。 漢方経絡治療と光の前世療法が繋がったことに 大きな喜びと神恩感謝を感じています。