2016年3月1日火曜日

ごきげんさん 2016.3.1.

今日から弥生三月です。 今朝、何だかしっかりと大きな善き存在さんが 背中を推して下さっている感覚に幸せを感じました。 山川亜希子先生も、今朝のお日さまに特別なものを感じられたそうです。 冬の陰から夏の陽へと移り変わっただけでなく、 今、何か大きな変化が起こり始めたのでしょう。 変化に、良いも悪いもありません。 光には光の変化に、闇には闇の変化に見えるだけです。 地下鉄を乗り継いで初診して下さった患者さまが、診療後に 「来て良かった」 と、にこやかにおっしゃって下さいました。 昔から診せていただいていた患者さまが 「やっぱり先生でなきゃ」と、転院してきて下さいました。 「お友だちに紹介しましたよ。今度、来られますので、よろしくお願いします」 ありがたいお言葉をたくさんいただけた今日でした。 光の前世療法を介して、見てきたお話があります。 闇の中から、小さな小さな光が生まれました。 光はどんどん大きく、そしてたくさんになっていきます。 光は闇のあるがままを認め、尊重し、信じています。 闇は光が恐ろしい。 いつか光にすべて飲み込まれてしまいそうな不安と恐怖が高まっていきます。 闇は光を葬ろうとします。光の存在そのものが許せないのです。 闇が焦れば焦るほど消耗して、光とのバランスが崩れてしまいます。 光が広がり、闇を駆逐したのではありません。 闇が消耗し、縮退していって、ポコッとこの時空相から消えてしまったのでした。 光の宇宙には、次に愛の軸や楽しむ軸、美の軸が生まれます。 東方三博士のように、養老から船戸ご夫妻がこのタイミングでお越し下さいました。 軍師中谷彰宏先生からも「テルちゃん、がんばってね」と応援エールをいただきました。 脳活点滴を受けて下さった患者さまのオーラ(氣の身体)が、 闇色から光色へと大きく変わったのがはっきりと見て取れました。 3月1日 会う人 みんな 神さま な一日でした。 幸せと感謝がいっぱいです。 患者さまと合一して鍼治療をしている時、楽しくて仕方ありません。 魂の波動が喜びと感謝と幸せで、どんどん上昇していくのがわかります。 患者さまの「神性」を磨き上げさせていただく。 「未病を癒す」の更にもう一歩先が見えてきました。 明日もがんばりましょう。