2014年3月10日月曜日

おはようさん 2014.3.10.

いよいよ今週末の日曜日は久しぶりの天満満天堂Live 光の前世療法グループワークです。 まずはご案内から・・・ グループワークでは、個人ワークと同じ誘導で皆さんの意識を過去生へ降ろして、皆さんに過去生のいくつかの場面を見て頂きます。 今回は例年 年末に行っていた「来年やるべきことがわかる過去生へ」の2014年版です。 メインテーマは「今、やるべきことがわかる過去生へ」です。 光との対話ではお決まりの、今生の目的・使命・天職・ソウルメイト についていろいろ光さんに尋ねます。 未来生 その1は「今、やるべきことをやり遂げた未来の自分」と出会っていただき、未来の自分からメッセージ&アドバイスをもらいます。 未来生 その2では、「このまま何もしなかった未来の自分」とも出会っていただき、やはりメッセージ&アドバイスをもらいます。これはちょっと辛いかな。。。 未来生 その3は、「今のままの日本の近未来・世界の近未来」をみんなで見てみましょう。 過去生 その2として「貴方がイエス・キリストと共に生きた過去生(もしくは 貴方がイエス・キリストだった過去生)」も見ましょう。これは光さんがやりなさいって言ってきた過去生ですので。 というわけで、今回のグループワークは過去生と未来生と光との対話だけで3時間! のワークにするつもりです。 乞うご期待! 日時 3月16日(日曜日) 午後1時から4時まで 開場:12時半 開始1時(時間厳守・・・1時に誘導を始めます) ワーク後のシェアーやQ&Aをする時間はありませんのであらかじめご了承願います。 参加予約は不要です。当日 時間厳守で起こし下さいませ。 (医院へのお問合せには応じかねます。スタッフは天満堂グループワークのについては、な~んにも知りませんので) 会費:3000縁 会場:天満満天堂(新日本天満橋ビル10階) 地下鉄谷町線天満橋駅は2番出口から、京阪天満橋駅14番出口を目指して右に曲がって徒歩2分、走れば30秒。新日本天満橋ビル10階です。エレベーターで9Fまで。階段で10Fへ。 個人の宗教・教義は自由です。どんな方でもご参加いただけます。 ただし過去生の見方、光との対話の仕方などの解説は時間の関係上、致しません。 今回は特別枠での実施で、次回の予定は未定です。 (たくさん参加していただければ、またやりますよ) 今回のテーマ「今、やるべきことがわかる過去生へ」は、グループワークの中では一番盛り上がるし、速攻で役立つと好評判のテーマです。 平々凡々な一年って、何もやらなかった一年だったってことでしょう? その一年が積み重なって、平々凡々の人生になってしまうわけです。 平々凡々な人生でええよ、どうせ今生は休息の人生やから・・・と達観されている方はいざ知らず、人生の目的・天命・天職・ソウルメイトといったスピリチュアルな人生を期待されている方々には、絶対に外せないワークです。 みなさんのご参加を楽しみにしております。 そして、もうひとつの隠れ目玉テーマ「貴方がイエス・キリストだった過去生へ」 このグループワークは過去、数回やったことがありますが、20人にひとりはイエス・キリストさまの意識体に入ります。 そう、イエスさまの人生を実体験できるわけです。 今回、光さんの方からこのテーマもやりなさいって降ってきたのは、 ・もっと高い確率でイエスさまに入って ・イエスさまの言葉や行いのエネルギーを間近で感じ取ってくる必要がある (ヒーラーやチャネラーのレベルアップをする何らかの必要性が高まってる) ・イエスさまの生の言葉を伝えなさい。 (もうすぐ嘘の世界は終わりますよってことらしい) ・・・もちろん、このイエスさまの生の言葉がどんどん世に拡がっていけば、バチカンは終焉を迎えることになりますが、それもまさに予言通り・・・ (光さんはいつものように、大丈夫ですよってのんきなことを言ってるけど) そう、バチカンだけでなく、古い資本主義が終焉を迎えてしまうでしょう。 それも、ほとんど無血で。。。 なんだか o(^-^)oワクワクしてきますね。 前世物語  先生は光へ向かって導きます。彼女の魂のヴァイブレーションが高まります。部屋の空気が踊りだします。そして先生が尋ねました。 「そこから上を見ると、上の方はどうなっていますか?」 「青い空に白い雲が見えます」 「その空に向かって昇って行きましょう。白い雲を突き抜けて雲の上に出ます。そこに誰かいますか、何かありますか?」  彼女はびっくりした声で答えました。 「死んだ弟が座っています」 「弟さんはどんな表情ですか?」 「頭の上に天使の輪があって笑っています」 「彼は何と言っていますか?」 「よう来たね、って、なんだか照れくさそうに笑っています」 「あなたに会いに来たのよ、って言ってあげたら?」 「ふーん、って感じです。今ひとつ、実感がありませんね」 「弟さんとそこでお話してください。話が終わったら教えてください」  ゆかりさんは無言になりました。でも彼女の魂のヴァイブレーションは高いままだったので、先生はそのまま待ちました。しばらくして彼女は話し始めました。 「これからお姉ちゃんはどうやったら前向きに生きていける、って聞いたら、お姉ちゃんは何でも決めつけてかかるから、話を最後まで聞いてくれないんだ。そこがお姉ちゃんの悪いところだ、って言われました。もうちょっと人の話を落ち着いて聞くこと、気持ちを落ち着かせることがこれから先に重要になるよ、って教えてくれました。これが出来なかったら、まだまだ色々なことで失敗するから、必ずワンクッションを置いて落ち着くことだよ、って諭してくれました」  先生はマスターを探しています。 「そこからさらに上はどうなっていますか?」 「白い雲で出来たお城みたいなものが見えます」 「あのお城に一緒に入ろうよ、って弟さんに聞いてください」  でも弟は一緒に行けない様子です。先生は弟に尋ねました。 「どうして君は入れないの?」  弟が姉を通じて答えました。 「僕はまだここで勉強中だから、あそこには入れないんだよ」 「君は何を勉強中なの?」 「僕は生きている時に、いろんなことを中途半端にしたまま生きて来たから、そういうことをやり遂げるために必要なことを勉強してるんだ」 「君は自殺してから、すぐにここまであがって来れたのかな?」