2014年7月25日金曜日

おはようさん 2014.7.24.

天満満天堂のごろーさん(芝田吾朗さん)FBの今朝の投稿に感動しました。 まずはみなさんにシェアーさせていただきますね(ごろーさんの快諾済みです) 信号待ちしてたら 前のバイク二台が 青になっても動かない ありゃりゃ と眺めていたら ちっちゃい方のお兄さんが ヘルメット脱いで おっきい方のお兄さんに 蹴りを入れた おっきい方のお兄さんも 長いリーチで応戦 やたら巻き舌でまくしあげる ちっちゃいお兄さん おっきいお兄さんはヘルメットかぶったまま ドスの効いた低音でうなるようになんか言うてる あらま こらえらいこっちゃ ここは正義のあやまりヒーロー ゴロパンマンの出番や 『ごめんごめんごめんごめん まったく無関係の通りがかりやけど間に入らせてもらうでー』 って言いながら 狂犬のように吠えまくるちっちゃいお兄さんをぎゅうっと抱きしめました お兄さんちょっとビックリしながらも 『いやいやあいつがやなー』 と なんかお母さんに告げ口するかのように 僕に訴える おっきいお兄さんの方は 少し冷静になったようで 『俺はなんも手ぇ出してないから』と 僕に訴える ちっちゃいお兄さんは すぐに沸騰して 『アホかお前なぁー!!』 とまたヒートアップ でもしっかり僕の腕のなかに 抱かれながら 『まあまあまあまあ 怒っても誰も得せえへんでー 流し流し許し許しー』 と なためるゴロパンマン だんだん2人がカワイイ子供に見えてきたところで バイク乗りのお姉さん登場 一瞬で状況を察知してくれたお姉さんは おっきいお兄さんに 『いいからともかく早よ行き』とカッコ良く促してくれた こういうときの女性の一言はコウカテキメン あっさりバイクにまたがってくれたおっきいお兄さん そして お姉さんと僕に 『すんません、ありがとうございます』と会釈 すると 『お前ほんまにそれでええんやなっ!?』 と最後まで吠えるちっちゃいお兄さん もちろん僕の腕のなかに抱かれながら 『ええねんええねんこれでええねんみんな仲良くハッピーや』とゴロパンマン 信号が青になり おっきいお兄さんは走りだした ちっちゃいお兄さんは 『よう辛抱したなぁ、えらかったなぁ』となぜか僕に褒められつつ抱きしめ状態から解放 お姉さんと僕に向かって 『知り合い?』 と ちっちゃいお兄さん 『ううん、ただの通りがかり』 声をあわせて お姉さんと僕 ちっちゃいお兄さん 去りぎわに 『ありがとう。また会ったら、、、』 『そやなまた会ったらみんな友達やな』 と僕 『ありがとう。ほんまありがとう!!』 と最高の笑顔でちっちゃいお兄さんも走りだした ニコッと笑ってお姉さんも走りだした 運転席に戻った僕は 目の前で起こったドラマを反すうしながら ホントにケンカしたい人なんて どこにもいないんやろなー って思った 自分にとって とても意味のある体験だったような お兄さんたちに 感謝やな このごろーさん 私がこの世の中で「この人は!」と公認する生き神さまです。 バチカンやチベットやイスラムや仏教で一番偉い人たちの中には、ひとりも「生き神さま」は居ません。 もちろん 世界を動かしている政治家や経済人の中にも居ません。 そんなん あんたが出会ってないだけ、知らないだけやろ! って人たちは左脳人間&古い世界の人たちなので、放っておきましょうね。 光の前世療法を通じて、大いなる光さん、すべての神さまの根源さん、宇宙の真理さん・・・まぁ 何と呼んでもええのですが・・・そういう神さまにとっても近い&親しいところに居らせていただいている私が言うのですから、右脳&感性が開けた「光の世界へと向かっているみなさん」には分かりますよね。 ごろーさんは今朝、ふたりの人の愛&感謝の目を開眼しました。 きっとね、この二人がまたふたり そしてまたふたりと・・・今夜、幸せな気持ちに包まれている人って、この大阪の夜空の下に何人増えたのかしら。。。 十人 百人 千人・・・ 昔々 この大宇宙が闇だけの世界だった時、 ふっと光が生まれたの。 光さんは闇さんをハグしようと、大きく手を広げて、包み込もうとしたの。 闇さんはびっくり。 だって、光が襲いかかってくるように感じたから。 闇さんは元々 大人しくて、寡黙で、恐がりで、ネガティブだったの。 だから、とっても怖くて、パニックになったのね。 光さんを攻撃したの。専守防衛 集団的自衛権・・・あれ? どっかの国と同じやね どっちも闇の世界のまっただ中。。。 でも、大宇宙のこの時空相は、あれ以来、ずっと不安定なまま・・・いくつもの時代が滅びていったのね・・・それでも争いは続いていて・・・ 光さんは光さんで、ハグしようとどんどん近づいてくるし・・・闇さんはそれが怖くて怖くて、ますますパニックが昂じるしで・・・ だからね、今朝のバイクのふたりさん、本当は光の人だったのよね。 闇の人だったら、ごろーさん、刺されてるかも。 昨日まで闇の人だったかもしれないけど、今朝は光の人になる準備ができていたんだよね、きっと。 光の人になる準備が出来たから、引き寄せられて、ごろーさんの目の前に現れたんだね。 そして、お約束通り、ごろーさんに光の目を開眼してもらったわけだぁ。 めでたし&めでたし\(^O^)/ 2011年をピークに、この世はどんどん闇の世界へと縮退しているんだけど、ごろーさんや私や最近出会うことが増えた光の世界の人たちは、この闇へと堕ちていく世界の中から、光の人になる準備のできた人たちと出会い、ハグして光を魂にスパークさせて、光の人を増やしていく天命を帯びているんだよ。 いろいろ辛いし大変だけど、生かされているんだから、その間はがんばらなくちゃね。 そして、ひとりでも多くの人たちを光の世界へと誘っていかなくちゃ・・・がんばるんばっ☆彡 前世物語 「自分では残念ながらないなぁ。瞑想している時に、身体から離れて何だか意識だけがどこかへ行っていた? ということはあったけどね。ジェロニモのように身体と糸で結ばれた魂となって自由に飛び回れたら素晴らしいだろうなぁ。でもこういう体験をするには、それなりのガイドが要るんだよ。ジェロニモには大鹿がいただろう。このジェロニモの不思議な体験は瞑想や催眠などによって今の赤ちゃんから胎児へ、そして過去生へ戻る形を取っている、年齢を退行していく古典的な方法のルーツだとも言えるんだ。ただ、このジェロニモの体験のレベルまで行き着くことはなかなか容易ではないと思うよ。なぜなら大鹿のような達観したガイドがそう簡単には見つからないからね。  前から言っているように、ガイドの能力を越えた領域へは誘導できないという原則があるだろう。そしてもうひとつ、例えガイドに余裕があっても、患者さんの能力の限界を越えた領域へは誘導してはならないんだ。なぜなら患者さんが持っているキャパシティ以上の情報が患者さん固有の潜在意識に一度にインプットされてしまうと、患者さんの潜在意識がオーバーヒートして焼き付いてしまうかもしれないからね。患者さん固有の潜在意識が焼き付いてしまうと、それが修復されるまで患者さんは人間や宇宙の集合意識から分断されてしまうことになるんだ。つまり潜在意識の破壊された、顕在意識だけの心になってしまうんだ。これはもう心なんて呼べた代物ではないよ。肉体の本能が完全に心を支配してしまうことになるからね。そして集合意識との再開通が起こり新しい心が芽生え始めたとしても、肉体の本能の優勢に打ち勝つことは難しく、結局、イスカリオテの悪魔として生き続けることになるんだ。恐ろしいことだよ。  魂の道を歩み始める時、そう、よく私が言うプロセスの始まりだね、それが良き道であり、出立するに良き時であれば、必ず良き師、良き友が現れるんだ。ガイドが走れば走ってついていく、ガイドが休めば自分も休む。歩むのは自分の足でだが、進むペースはガイドに従う方がいいんだよ。そして良きガイドは自分の限界をわきまえているからね。プロセスがガイドを凌駕りょうがした時、彼は必ず新しいガイドを紹介してくれるはずだから、あなたはただ黙々とプロセスを進めばいいのです・・・そんな宇宙の声が聞こえてきそうだね」 「先生はジェロニモの経験がないのに、何だか何度も自分で体験してきたような話し方をしているわ。ホラ、隠さないで白状しちゃいなさい。美子には嘘はつけないわよ」  私は先生の演説口調をちょっと懲らしめてやろうと思いつきました。