2014年12月28日日曜日

おはようさん 2014.12.28.

今日は嬉しいことがありました。 医院スタッフのMさんから「ありがとう。精いっぱいのこころと感謝をこめて」というメッセージと共にプレゼントが届きました。 喜んでくれていて、元気いっぱいな声も届けてくれました。 そうだよね、普通はそうだよね。 医院のスタッフは5名。 まさしく2:6:2の法則ですね。 哀しいこと・呆れ果てることもあったけど、神さまはちょうどGOOD TIMEにしっかりとバランスを取ってくれています。 銀河通信で神さまに聞いてみました。 神さまは私をこんなに素早くフォローして助けてくれるのに、なぜ闇の世界の人たちにはすぐに罰が当たらないの? それはね、神さまは光を見ているからだよ。 光に向かって前に進んでいる人の影の部分、闇のところは見ていないんだよ。 光に当たって輝いている部分を、顔を見えているんだよ。 顔はよく見えているからね、笑顔がなくなってきたら、何とかして&すぐに笑顔になるように動いてくれるんだ。 闇に向かっている人、光からどんどん遠のいていく人の顔は神さまから見えないよ。 神さまは人間を笑顔にはできるけど、罰を当てたりはできないんだよ。 神さまから見えなくなると、闇に飲み込まれてしまうだけなんだ。 闇に飲み込まれたら、どうなるかは・・・知っているよね。 人間は闇の中で、自分で悪魔を創って、自分で罰を当てているだけなんだ。 神さまじゃなく、人間のすることだからね、現実化するまでに時間もかかるわけだよね。 ・・・・なるほどなぁ。 さて、もう明日は29日だから、来年のことをお話 しても鬼も笑わないでしょうから・・・ 光の前世療法のグループワーク 2月15日(日曜日) 芦屋アルテさま主催 午後1時~5時  初心者向き  会費5000縁 今回のテーマは「ソウルメイト」 ソウルメイトって何?・・・魂のつながりがとても強い人と思ってもらってもいいし、ラブラブな人・運命の赤い糸の人って思ってもらってもいいです。 光さんへの質問は・・・ (未婚女性のほとんどが尋ねる)私は結婚できますか?  相手はどんな人ですか?  もう出会っていますか?  いつ出会えますか? 等々 私のソウルメイトは誰ですか?  どんな人ですか?  その人から何を学びますか?  その人と何を成し遂げますか?  その人との前世での約束は何ですか?  等々 とまぁ ♪うれし恥ずかし朝帰り♪ なワークになるでしょう。 これやるとね、今年の恋愛運は間違いなくアップしますよ! 詳しくは芦屋アルテさんへ  電話 0797-32-1200 芦屋市上宮川町2-10-1F   営業時間 am11~pm8 次回の 天満満天堂Live は2月8日(日曜日) 午後1時~4時  上級者向き  会費3000縁 テーマはまだ決まっていません(が上級者向きですから「ソウルメイト」はしないでしょう(;^^)ヘ..) 前世物語 アーサーさんは話をしながら、その研究所に入っていきました。先生が続けて聞きました。 「それからどうしていますか?」 「男の人と話しています。金髪で目はブルーの若い研究員です」 「何の話をしていますか?」 「よくわかりません」 「その男の人は、今のあなたが知っている人ですか?」 「お姉ちゃんです」  彼女は嬉しそうに答えました。 「それからどうしていますか?」 「独りで部屋に入って行きました。中央のイスに座りました。大きなテーブルに本を広げて一心に何かを書いています」 「今、何を書いているのですか?」 「よくわかりません」 「どんな気持ちで書いていますか?」 「一生懸命に、真剣に仕事をしています」 「それからどうしていますか?」 「年輩のおじいさんと話をしています。この人は私の先生です」 「何を話しているのですか?」 「研究内容を議論しています」 「その人は、今のあなたが知っている人ですか?」 「わかりません」 「それからどうしていますか?」  「すごく熱心に議論しています。二人とも対等に意見を言っています。堂々と話をしています。哲学的な話題について話をしています。若い人たちも数人加わってきて議論の輪が広がっていきました。みんな、熱い想いを持っています。でも冷静に威厳を正して議論しています。アカデメィア、そんな文字が浮かんできました。素晴らしい場所です。精神がとても充実しています。知恵がどんどん磨かれていきます。みんな、愛に満ちています」  彼女は深い満足の溜息を漏らしました。 「それからどうなりましたか?」 「みんなで家に帰ろうとしています。磨き込まれた知恵のエネルギーがみんなを包み込んでいます。研究所を出て、みんなそれぞれの道を帰って行きました。私も自分の家に着きました」 「あなたの家はどんな家ですか?」 「石造りの小さな家です。家の中には奥さんがいました。長いワンピースのような服を着ています。長い金髪で目はブルーです。私を見てニッコリしています。名前はルースと言います」 「ルースは、今のあなたが知っている人ですか?」 「主人です」 「家の中に他には誰かいませんか?」 「男の子が二人います。兄がビルダーで十歳です。弟はよくわかりません」 「お兄ちゃんは、今のあなたが知っている人ですか?」 「わかりません」 「弟は、今のあなたが知っている人ですか?」 「はい」 「では時間を進めましょう。それからどうしていますか?」