2013年8月6日火曜日
おはようさん 2013.8.6.
まずは奥山医院からのお知らせです。
夏休みは、8月12日(月曜)〜8月17日(土曜)です。
先日の「ガンの治し方がわかる過去生」の方 http://okuok.livedoor.biz/archives/51903246.html から、その後の様子が届きました。一部をご紹介しますね。
抗ガン剤と放射線治療を受けるかどうか? でとても迷われていたので、先日のワークや光さんの言葉を思い浮かべながら「どっちも正解ですよ。どっちでも大丈夫ですよ」とお答えしました。
不思議な縁がドミノ倒しのように繋がって、光との対話で幾多のメッセージ:神託を受け取ってきて、藤本蓮風先生の鍼灸に通うことになりました。
もうこのシンクロが始まった時点で、ガンの役目はほぼ終了したと思います。
だから、「どっちでも大丈夫ですよ」と言い切ってあげることができました。
「先生のお言葉通り、自分で決心をきめるときなのだと思っています。
先生にお目にかかり、沢山のことを知ることができ、また、鍼の素晴らしい先生を知ることができたという、この大きな二つのことは、私の今後に関して大きな支えとなります。
これまで、自然に生きて自然に滅びて行こうと考えていましたものの、いざ、苦しいということに直面し、揺らぎました。
今、前世治療と鍼治療と二つの素晴らしい先生に出会えましたこと
本当に感謝しております。
今まだ、迷い、決めかねていますが、今日よく考えます。きっと答えがくると思います。
それにしたがって、迷わずに進んでいこうと思います。」
木曜日に蓮風先生にお会いした時に、この方は鍼の反応がとても良いから大丈夫です、出来るだけのことをさせていただきます、との言葉をいただいております。
「藤本先生から、大変に力強いお言葉を頂きどんなに安心させて頂いたか。
(略)・・・するかどうかを大変に迷っています。
迷う姿を見て藤本先生が、奥山先生がわたしの基本のところで分かっておられるから、相談してごらんなさい、と仰言ってくださったのです。」
蓮風先生は治る可能性のある患者さんには、自信に満ちた言葉をかけてくださいます。
後は、その患者さんが蓮風先生をどこまで信じ切れるか、治療を続けられるか、で本当に治ってしまうかどうかが決まります。
難病やガンを鍼灸や漢方薬で治療していく時、初めはよく効きます。患者さんも効果を実感されます。
ところが、しばらく続けていると、効果が実感できないゾーンに入ります。
症状が再燃したり、何だか悪化してきたような気がするゾーンです。
本当は鍼灸・漢方治療は効いているのだけど、難病・ガンの根源が大反攻してくるのです。
特に、病気の根源は患者さんの中に巣くっているだけあって、患者さんのこころを弄ぶ心理戦を駆使してきます。
患者さんを迷わせたり、自信をぐらつかせたり、つまらぬ情報を信じ込ませたり・・・ありとあらゆる手を使って、患者さんの決心と信頼を壊そうとしてきます。
多くの患者さんは、このゾーンで脱落してしまいます。病気の根源の大勝利です。その後は・・・悲惨です。。。
鍼が良く効く人は、素直です。
副交感神経がまだまだ機能しています。
こころが閉ざされておらず、こころの光がまだ輝いています。
素直だからこそ、決めるまでは迷いますが、決めてしまえば、一途に進んでくれます。
だから、難病もガンも治りやすい。
前世療法で過去生が良く見えて、光との対話もしっかり出来る人は尚更です。
光との対話がしっかりできた人は、光さんとのホットラインが繋がったということです。
これはワークが終わっても、素直に信じている限り、光さんとはホットラインで繋がっています。
だから、さまざまなシンクロがいっぱい起こります。
素直であればあるほど、大小様々なシンクロにどんどん気づいていけます。
「神社のご神木に抱きついてその後も迷っては、やはり、これだろうかと、思ったところ、通りすがりの女の子が、その連れの人に言ったのか、「良い選択をしたってことじゃない?」と言ったのを聞き、そうだ、もう決めようと思いました。」
光さんからの「大丈夫」メッセージは、こんな形でも届くのですね。
これでガンが治らないわけがない、と思っています。
P.S.
この方のガンが治ってしまうように美しい念を込めたショートメッセージをいただければ、うれしいです。