2015年7月15日水曜日
おはようさん 2015.7.15.
今日は祇園祭宵山を楽しんできました。
ちょっといい話がいくつもあって、これをブログネタにしようと思ってましたが、光さん:神さまがこっちを書け!と見事に指示して下さいました。
今日、語るべきはやはり「安保法案」でしょう。
炎天下の下、祇園祭宵山を歩き回っての夕方、コーヒー屋さんでいっぷくしてると、FBに「安保大賛成」の方がリンクした記事が載っていて、軽くコンタクトしてみました。
普段は、その恐ろしさと狂気を知ってるので、絶対にスルーするのですが・・・今日は最初に六角堂に参拝した時から、光さんがとてもポジティブなメッセージで背中をグイグイと推してくれていました。祇園祭の山鉾のご神体に参拝しても、その推しは続きました。
やけに今日はダイレクトに強く繋がるなぁ、と思ってましたが、このFB「安保」コンタクトの伏線だったのかもしれません。
安保大賛成の方に軽く絡んだだけでスルーされるかと思いきや、大反撃を食らいました。
この方はかなりの知識人であり常識人さんです。
それでも、ものすごい怒りと狂気エネルギーを感じました。
私がどんなことを書いたかというと・・・
「歴史時間は2011年から逆行しています、それも予想以上に猛烈な早さで。
震災直後の1週間だけ、光が射し込んできましたが、すぐに闇黒に包まれて、今に至っています。
今回の安保は通るでしょう。
宮崎駿さんたちが見ているのは、歴史時間の逆行が行き着くこの世の未来です。未来じゃなく、終わりかな。
アメリカ映画でさえ、未来の終わりを暗示しています、作り手は気づいないけど。
このどん詰まりにやるべきことは何か。本当は気づいてる人が増えているのが唯一のとても小さな希望です。
法案は本と一緒で読み手の解釈で天と地に分かれます。そんな些細なことではなく、この世が乗っかってるマントルの動きに集中すべき大切な時なのです。
マントルは集合意識で舵取りできますから。」
これにも大反撃をされましたが、「何を言ってるのかわからん」から、言葉尻をとらえて攻撃する、という巷のネトウヨレベルの反撃でした。
あららぁ 知性はどこへいったのかしら・・・
今日を境に、いよいよ終末戦争へ臨戦態勢です。
日本だけでなく、世界中が連動しています。
そして、帰り道に光さんが教えてくれました。
古い世界には、終末 the Endはないんだよって。
それはロールプレイングゲームの最後のシーンを見ないで、電源をブチッと切ってしまうようなものだそうです。
将棋の投了みたいなもの・・・負けがわかって、もうそれ以上は見ない。
実際にどうなるのかというと、時間が止まってしまうのです。それも永遠に。
光さんは二度と電源を入れてくれません。
古い世界は多くの魂(意識体)と集合意識体をフリーズしたまま、終わってしまうのです。
消えてなくなるのではありません。無ではないけど、動も考も思もない、無意味な「有」で終わってしまいます。
将棋の投了までの記録は残っていますが(燃やされちゃって無に帰することはないのです)光さんたちは二度とこの記録を見ることはないのです。
永遠に放置です。
実際には? と尋ねると、夜に眠ったら、朝が永遠に来ないようなものだな、とのことです。
実際には、眠ったら・・・なんて余裕はなく、ゲームで電源をブチッと落としてしまう感覚だそうです。
食べてる人、笑ってる人、泣いてる人、寝てる人、走ってる人・・・その瞬間で止まってしまうのです。
考えることも、苦しむことも、恐れることも、何も生じません。ブチッと時が止まるだけですから。
アカシックレコードの崩壊をみせたでしょう・・・やっとそこに(今が)追いついてきたのですよ。
では、新しい光の世界の方はどうなるの? と尋ねると、
こっちの方が大変かもね、と言われました。
戦争は・・・起こりません。
日本は天変地異に襲われます。東日本は瞬時に全滅、西日本もかなりのダメージだそうです。
中国は遺伝子ウイルスに襲われるそうです(自国製だから自業自得だって)
遺伝子ウィルスは世界中、特にアメリカを襲います。
ヨーロッパ、地中海は緩やかな天変地異も来るようです。
アフリカと中東は、別の病気に襲われます。
光の世界に生きる人たちは、とても少ないそうです。
これらがとても短期間(数日?)に起こるそうです。
その兆候は、光の世界に生きる人たちにはわかります。
その時、どうしたらいいの? と尋ねると、
眠りなさい。恐れてはダメよ。(その時には)信じるモノがちゃんと見えているはずだから。次に目覚めるのを楽しみにして、眠りなさい。 ということです。
次に目覚めたら?・・・
光の世界に生きる人たちがまずやることは、想念を合わせて、この世を浄化することです、と言われました(ビジョンも見せてくれました)
門が開いたから、大丈夫です。
例えれば、光の門です。
光の同胞たちと会えるようになります。
ワープ航法を習得しないと・・・ってことではなかったのですね(光さんに笑われました)
ゲリーボーネルさんはこのあたりのビジョンをのぞき見してたんだけど、彼には理解できなかったんだね、って笑ってました。
光の世界には(この世のような)暦はないけど、この7月15日は古い世界の門が閉じた日として記憶されてるそうです。(光の世界には、未来とか過去とか今とかもないのです・・・この感覚は今、説明しても誰もわからないよって)
明日からは、古い世界の人たちは怒りと狂気を放ちながら、光の世界に生きる人たちからどんどん離れていってしまいます。
光の世界に生きる人たちのまわりには、同じ光の世界に生きる人たちが、何かに導かれるように集まってきます。
だから、仕事でも恋愛でも友情でもスポーツや趣味でも、導きの力を感じたならば、手を繋ぎなさい、だそうです。
(他にメッセージは? と尋ねると)
これで君のブログは誰も読まなくなるよって。それでも繋がってくれる人の光を大切にしなさい、だって。
Bon voyage!
P.S.
あぁ とうとう書いちゃった・・・