2015年1月16日金曜日
おはようさん 2015.1.15.
今日は火災保険会社さんとの提出資料の突き合わせをしてきました。
税理士さんがしっかりと作成してくれた資料があったし、こちらも全然ズルしてませんから(何でこんなに正直モノやろう(;^^)ヘ..)これといった問題もなく、終始穏やかに&スピーディに仕事が進みました。
18年の間に新たに購入した医療器械や内装修理などもあって、火事の時の帳簿上の新価評価額はビックリするくらいの額になってました。
火災保険屋さん曰く「入っていただいていた火災保険額があまりに低いので、なぜかな?と思っていました」
だって、開業した時にはこの額でちょうど良かったわけで、その後、保険屋さんが「前年通りの更新」をお薦めしてたから、そのまま18年が過ぎて・・・まぁ、それに一番は「まさか火事になるとは・・・」ですよね。
保険なんて、そういうものですね。
癌保険とか生命保険とか・・・みなさんも同じでしょう。
まさか自分が・・・ですよね。
保険会社さん自身もその「まさか」で儲けているわけですから、人生の中で時々やって来る「まさか」は流れ星のようなものかもしれませんね☆彡
出雲 鰐淵寺の住職さんと先月、お話をしていて、「ここに温泉を掘るんだ!」に強いこだわりを持っておられたので、温泉掘削費用や温泉療法についていろいろとお勉強しています。
温泉掘削は今では9割以上の確率で「当たる」そうです。
事前のさまざまなハイテク検査で、ほぼ「ここ掘れワンワン」だそうです。
掘削は最低800m 1000~1500mくらいは掘るそうです。
費用は1mで1万円 つまり温泉を掘るのに一千万円はかかるわけです。
うまく温泉が当たっても、濾過装置や循環装置などの施設設備の費用も要ります。
出雲は宍道湖の対岸に玉造温泉もあるから、きっと掘れば「温泉」に当たると思います。
今週に入って、何だか「温泉もすごくステキやん!」とワクワクしたモチベーションになってきました。
リア充な温泉療法のあるクリニックなんて・・・ええでしょう!
霊気 霊水 霊翠 が充ち満ちている中での温泉ですからね。
内科疾患も整形外科も老人病もアトピーも心身症も・・・知らず知らずのうちに治ってしまいそう!
もう一度、温泉に浸かりたい・・・
これは日本人の終末期の望みベスト3のひとつだそうです。
これも叶えてあげられる。
好きなときに、何度でも温泉に浸かれる・・・温泉に浸かったまま逝ってもOK
浮浪の滝の水を引いてきて、温泉とブレンドしたら・・・最高でしょう!
癌の温熱療法というのが西洋医学でもあります。
どんどん器械も技術も発展してきていますが、結果は・・・どうなのでしょうか。。。
体温をあげればいい、と言っても、人間の身体にはホメオスタシス(恒常性・・・つまり37度キープしようとする働き)があるので、そう簡単には体温はあがりません。
西洋医学的に器械とハイテク技術で癌に温熱を与えようとしても、癌も患者さんも緊張状態=交感神経系亢進 ですから、細胞も血管もリンパも神経系も、そこら中が過剰に緊張しているので、なかなか良い効果は得られません。
温泉に浸かっていると、身体もこころも、もちろん癌も、ゆるゆるリラックス=副交感神経系亢進 になります。
癌が油断してる!
温泉療法は癌の抑制だけではなく、ホメオスタシスの増強、生氣と衛気の充実、免疫力アップが期待できると思います。
ホスピスって言ってるのに、癌を治す気かよ?
まぁ それはそれで良いでしょう・・・神さまのプレゼントなんやもの。
浮浪の滝の水が「不老の水」になるかも・・・しれませんよ。
前世物語
先生は彼女に言いました。
「そこでちょっと鳴らしてみてください・・・この音ではまだダメですか?」
「いいえ、迷わずにその音を出せればいいんだ、って言われました」
「ではもっとその音を出して、そしてしっかりと覚えて帰りましょう。その音を聞くとどんな感じがしますか?」
「なんだか出来る気になります。迷うことなんかないんだなぁ、ちゃんと与えられているのだなぁ・・・」
「この鐘は誰がくれたのですか?」
「ちゃんと持っていたのだよ、って。みんな自分の鳴らすべき鐘を持っているそうです」
「どんな人でもですか?」
「そうです。ただ鳴らす方法が違うだけで、本当はみんな持っているのです。だから何も考えることはなく、持っていることを信じれば、なんてことはないのです。これは『祝福の鐘』です」
先生は宇宙に尋ねました。
「今の夫から何を学ぶのですか?」
「深い慈愛。慈悲の心を夫が持っていて助けてくれています。前にも何度もそういうことがあったのに、それに気づかなかったのです」
「まだ間にあいますか?」
「最近少しわかって来たから、もう大丈夫です。そんなことで迷ったらいけません。もう間にあっていますよ」
「私の人生はここまで順調ですか?」
「はい、全部必要でした」
先生は宇宙にお願いしました。
「私の今回の人生の目的をクリアーできた、未来の私の姿をちょっと見せてください」
「作詞家もしてるし、プロデュースもしています。今、録音ブースにいます。すごく生き生きしています」
「未来のあなたから今のあなたに何かアドバイスをください、って話しかけてください」
「絶対あきらめちゃいけないよ。すぐ逃げ道を作りたがるけど絶対あきらめちゃいけません。ちゃんと前を見て行動すべきです」
「あなたはファドーともうまくやっていますか?」
「ちゃんとうまくやっています。夫とも子供ともうまくやっています。何も犠牲にする必要はありません。望んだら、ちゃんと手に入ります。よこしまなことを考えてはいけませんよ」
「そこで彼女としっかりと握手をします。どんな感じですか?」
「とても力強いです」
「そのエネルギーを分けてくれますか?」
「私は私なんだから大丈夫よ、って言われました」
「彼女の心に鐘は鳴っていますか?」
「鳴っています。大切にしてる、って。テーマソングだって・・・」
先生は宇宙にお願いしました。
「最後に何かコメントをください」
「迷うな。迷い過ぎなのです。宇宙とあなた個人との信頼関係で十分なのに何を迷っているのですか。ちゃんと信じてください、思ったことは必ず叶うのだから。そういう宇宙のサイクルを信じるべきです。みんな祝福されることが用意されているのに、迷うことがそれを滞らせています。迷ってもいいから信じなさい」
「これからも私を見守ってくれますか?」
「今までもそうだったし、これからもそうです。それが宇宙なのです」