2013年11月24日日曜日
おはようさん 2013.11.25.
日曜日は朝の9時に東福寺通天橋に着きましたが・・・
なんとすでに観光バスの団体さんがいっぱい。
まだ日曜の9時ですよ。皆さん、何時に集合だったの?
通天橋もラッシュ時に電車みたいにギュウギュウで。
おもしろいのは、あそこまでギュウギュウだと、みんな、助け合いするんですね。
誰も文句を言ってない(文句言う人はギュウギュウな人気スポットをトットとスルーしちゃってますから)
前の人が写真を撮るのをおとなしく待って。
撮り終わったら、ゆっくりと身体を入れ替えて交代して。
「出ま〜す」と声をかけると、何とかよけてくれたりして。
人間っていいですよね、修羅場になると見ず知らずの人たちとも助け合えるんです。
やっぱり「美」のエネルギーは人のこころを善にするのですね。
南禅寺では、いつもこの時期にやっている東山の陶芸教室さんの展示会に立ち寄って、お抹茶をいただきながら作品を見せていただきました。
もう7,8年前から何年かおきに(うまく私のお紅葉散歩と合えば)見せていただいています。
皆さん、腕を上げておられましたよ。
それぞれの個性が作品に濃縮されていくのが面白いですね。
写真も陶芸も、どんなお稽古事・趣味でも続けていけば、そこにひとつの個性が宿ってきます。
作品に魂がこもる。
別に人間国宝にならなくても、
たとえぐい飲みひとつでも、一枚の写真でも、「あぁ あの人だよね、これ」って思われた時、その人のこころの中に生きることができます。
年にひとつ・一枚でいいから、そんな作品を残していきたいものですね。
<昨日の続きです>
A 渦巻きの様な大きな光です。
よくやったって、力が及ばなかったけど良くやったって、やることはやったと褒めてくれています。
Q シャーマンの持っていたチャネラーの能力を今この女性に与えても良いですか?
A 与えなさい。
Q シャーマンの魂からそのチャネラーの能力が光の塊となって分離するのをイメージして、そして今あなたの魂の中に入って来るのを感じて下さい。入りましたか?
A 入りました。
Q では光の中に入って、周りは明るくなりましたか? シャーマンの魂のままですか?
A 光の一部になっちゃいました。まだ時期が来ていないって言っています。
Q チャネラーとしてのですか?
A 出来るようになりますからって言っています。
Q 今、生きている間にですか?
A はい。もっと経験を積みなさいって言っています。
色々なことに気づきなさい。
思ったことを打ち消さないで、それに従って下さいって言っています。
次は観音様にアクセスしてみよう。
Q あなた自身がいつもイメージしている観音様とはいったい何ですか?
A エネルギー、光の存在、エネルギーの塊です。
光の渦みたいです。
光の中に入っています。
Q その光の中で聞いて下さい。あなたは誰ですか? どういう存在ですか?
A 観音と呼ばれています。
光であり、みんなが助けを求めてきますって言っています。
色々なことを、全てのことを勉強しなさいって言っています。
今やっていること全てをもっと勉強してから来なさいって言っています。
Q 観音様であるあなたと、先程見た大きな光の塊であるエネルギーとの関係を教えて下さい?
A 創られました。全てのものは創られました。
Q 誰に創られたのですか?
A 光のマスターと言われているものに創られました。五つの光に創られました。
Q それを見るために、今日、マスターに会わせていただいたのですか?
A 私が会わせたのではありません?
Q 確かにその通りですね。では観音様であるあなたの他にも同じようなレベルの神様というか光の存在はいるのですか?
A 菩薩だとか、キリストのエネルギーとか、色々なものがあります。
Q それらはそれぞれ個性を持っていますか? それとも一つの大きな光のエネルギーのそれぞれの側面なのですか?
A 同じですが色々な個性があります。
Q その個性はどうやって形作られたのですか?
A 創られたとしか出てきません。マスターに創られました。
Q あなた方はマスターの五つの光のそれぞれ一つの光から創られたのですか? それとも五つの光全体から創られたのですか?
A それぞれから創られました。
Q ということは観音様であるあなたは先程の五つのマスターの一部であり全てであるのですね。では五つの中のどれが一番濃い関係なのですか?
A 真ん中の光、水かな。分からなくなってきました。みんなエネルギー体ですって言っています。
Q あなたのレベルの存在、菩薩でありキリストであり、その他の存在は全部でいくついますか?
A 十三です。
Q 地上の今、生きている人間のそれぞれの魂は、あなた方のひとつと繋がっているのですか?
A 繋がっているのもあるし、繋がっていないのもあります。
Q 繋がっている魂の方が良いというか、上なのですか?
A 個人の意志によります。良いとか悪い、上下はありません。
Q 生まれた時は繋がっていなくても後で繋がることや、繋がっていても後で切れるということはあるのですか?
A それは個人の意志です。
Q それは信仰ということですか?
A 特に何もありません。信仰でもありません。
Q キリスト教を信仰する人が菩薩と繋がっていることもあるのですか?
A 分かりません。
Q 一つの魂はどの転生をとっても、観音様であるあなたにいつも繋がっているのですか?
A そんなことはありません。色々な神様に繋がっています。色々なものに繋がっています。
Q 一つの転生ごとに繋がっているものは変わることはあるのですね。
A あります。
Q ちなみにこの女性は観音様であるあなたと繋がっているのですか?
A 特に繋がっていません。
Q なぜこの女性はあなたを意識しているのですか?
A 分かりません。
Q あなたはこの女性に特に何かサポートをしていますか?
A この女性に限らず、求められたらサポートします。
Q 観音様であるあなたの得意分野はあるのですか?
A 特にありません。みんなを助けるだけです。
Q ではみんなを助けたいと想ったらあなたと繋がるのですか? それともやはり観音様お願いしますという気持ちが無いと繋がらないのですか?
A それはその通りです。
Q みんなを助けたという気持ちを持てば、自動的にあなたと繋がるのですか?
A 私はみんなを助けたいと思っていますが、個人が想わないことにはそれが出来ないのです。
Q だから各個人がみんなを助けたいという気持ちを持った時にあなたと繋がるのですか?
A その通りです。私と繋がりたいと想った時に繋がります。
Q そしてあなたのエネルギーを頂けるのですか?
A その通りです。でも使い方を間違えないで下さい。
Q あなたのエネルギーはどういうふうに使うのですか? 正しい使い方とはどういったものなのですか?
A 別にありません。ただ自分で判断して下さい。
<明日へ続く>