2013年11月23日土曜日
おはようさん 2013.11.23.
いよいよ古都も紅葉が見頃になりましたよ。
今週はものすごく疲れているんだけど、それでも外来して、光の前世療法3時間ワークして、夕診して、京都四条町屋さんでの「高砂」夜練習会に参加して・・・
もう心は明日・明後日の紅葉巡りにワクワクなので、疲れもどこかへ逃げていっちゃいました。
光さんは、私は不幸だ・不運だと嘆いている人たちが「どうしたら幸せになれますか? 幸運になれますか?」と尋ねると、いつも「人生を(今を)楽しみなさい」と答えます。
趣味を楽しめる人たちは、お仕事も楽しめているように思います。
そりゃぁ文句はあります。忙しすぎる・給料安い・嫌な上司や得意先・・・
でもね、ちゃんと趣味を楽しめている人たちは、文句を言いながらも笑っています。
笑いながら言った愚痴は「もうかりまっか? ぼちぼちでんなぁ」の範疇です。
山登りをしていて、よっこいしょ&よっこいしょと言ってるのと同じです。
忙しすぎるから趣味などできない・・・はウソです。
忙しいから、なんとか作り出した短時間で趣味を堪能します。
それはものすごい集中力です。
子供がテレビゲームをしてる時の集中力並です。
その短時間は幸せすら感じられません。
趣味をしてる時が幸せだなって思うのは、忙しくお仕事をしてる最中です。
幸せという灯りが灯っているから、お仕事は真っ暗闇な不幸にはなりません。
趣味がない人、楽しくない人は、小さな灯りすらないから、ずっと不幸に感じてしまうのです。
だから、オセロがひっくり返るような全面幸せを夢見てしまいます。
小さな幸せ、小さな幸運に気づいて、感謝できるようになればいいだけなのにね。
紅葉写真は小さな幸せ、小さな幸運のみつけあいっこです。
ひとつひとつ見つけていくと、神さまもどんどんステージアップしてくれます。
たくさん&大きな幸せ・幸運を行く先々に隠しておいてくれます。
だから、楽しい、やみつきになっちゃいます。
明日は上天気。いっぱい楽しんできますね。
こうご期待あれ。
<昨日の続き>
A 痩せてガリガリです。
Q 構いません。入っていって。ゆっくりと歩きながら入っていきます。シャーマンは何か履いていますか?
A 裸足ですね。
Q 地面はどんな地面ですか?
A 砂です。杖を持っています。ぼろぼろの服です。
Q 周りは暑いですか? 寒いですか?
A 暑いですね。アフリカかな。
Q 今で言うとアフリカの何処ですか?
A 中央かな。
Q 名前は何と言いますか?
A 発音出来ないような名前。ダンボじゃないけどダンカみたいな感じですね。
Q 頭に何か被っていますか? 髪の毛はどうですか?
A 黒くて縮れています。うすい髪の毛。
Q 目はどうですか?
A ぎょろっとしている。真っ黒な目です。
Q 今は何処にいますか?
A 乾いた砂だけです。雨乞いをしようとしているのかな。
Q 周りに他に人はいますか?
A 誰もいません。
Q あなたの歳はいくつですか?
A 二十五かな、三十五かな、分からないですね。
Q あなたがいる時代は何年ですか?
A 八百何年かな。今のところ一人で何か業をしに行くみたいです。
Q あなたはどんな能力があるのですか?
A 天と話をするのです。
Q 具体的にどうやってですか?
A インスピレーションなのかな。言葉を貰うのです。分かる言葉がやって来るのです。
Q それはいつもですか? 何か業をした時ですか?
A 居住いを正して、言葉を聞こうと想うのです。
Q ではそのままその場面を進めて下さい。どうなりましたか?
A 干上がって動物が死んでいる。どこかに一人で業をしに行くみたいです。座ってお祈りみたいなことをしている。雨乞いの業ですね。
Q そのシャーマンの中に完全に入って、シャーマンは何を考えていますか?
A この業が成功したら良いのに。
Q 自信が無いのですか?
A 天よ、聞き入れてくれ、みたいなことを言っています。干ばつがひどい。長い干ばつです。今日で死んだみたいです。
Q ではそこで止めて。シャーマンが初めて天と通じた場面まで戻って下さい。誰かいますか? 戻りましたか? 少し若くなりましたか? 子供かな? いくつぐらいですか?
A 十六歳かそのくらいです。
Q 今、場所は何処にいますか?
A 同じような所です。ただ分かったみたい。声が聞こえてきた。
Q 具体的にもう一度味わってみて下さい。聞こえて来ましたか。
A 人を助けなさい。そんなことを言われたみたいです。
Q どんな声でしたか?
A 低い男の人の声です。一人で遊んでいた時です。
その時は分からなかったみたいだけど。また何か聞こえたみたいです。
何回もそういうアプローチがあったみたいです。
それでシャーマンになったみたいなことを言っています。
一生独身でした。
Q 実際に上手くいったことがあるのですか?
A そういう業はその時だけでした。何か病気を治したりしたことはありました。
Q ではその病気を治している場面に戻って下さい?
A お祈りをして治しているみたいです。天にお願いをしているみたいです。
Q 具体的にしっかりとシャーマンの中に入って味わってみて下さい。どんな感じでお祈りをしていますか?
A 何か、ホワャン、ホニャンとか言っています。
Q 意識はしっかりと保たれていますか? 何か見えていますか?
A 平静状態です。特には見えていないけど。
Q そのシャーマンの意識はその肉体にありますか? それとも天の方に浮いていっていますか?
A 何処に行っているのだろう・・・。分からないですね。
Q シャーマンの意識が上がる直前にまで戻って、シャーマンの中に意識をしっかり入れて、あなたはシャーマンに成りきって、あなたの魂もシャーマンと一緒になって、まだシャーマンの魂は肉体にありますね。ではそのままシャーマンの魂がもしどこかに上がっていったらそれについて行って、あなたの意識もついて行ってみて下さい。
A やっぱり雲の上、雲みたいな所。全体性の一部です。
Q 昇っていったシャーマンの意識とあなたの意識はそこに行っていますか? そこは全体性の意識の中ですね。そこは雲の中ですね。
A 雲じゃないけど、雲のような感じです。
Q 地球は下に見えますか?
A はい、同じところみたいです。
Q そこの中で、あなた自身から問い掛けてみて、今の私を受け入れてくれますか?
A まだ来る時期じゃないって言っています。
Q どうしたら良いのですか? 何を学んだら良いのですか?
A やっぱり生きること。今の生活をちゃんとやることです。
Q では今のあなた自身が雲の上に上がる資格を得た時点の場面を見せて下さい。
A 自分の肉体が死んだ後かな。分からないけど、上がっていけるんだけど、このままではお客さんだね。受け入れて貰えない、見るだけです、帰りなさい、みたいな、まだ来る時期じゃない・・・。
Q 受け入れてもらえる条件は何ですか?
A どうしたら受け入れて貰えるのだろう。その時期が来たら・・・。
Q その時期は地球の時間で近いですか?
A まだだって言っています。今与えられたことをやりなさいって言っています。
Q 具体的には何をするのですか?
A 今の生活、ヒーラーとしての仕事もあるし、全部含めて全て、与えられたことは全てやりなさいって言われています。
Q 今のあなたの人生の目的は何ですか?
A やること、与えられたことを全うすることです。
Q 誰に与えられたことですか?
A 私自身に与えられた・・・私自身が生まれる前に予定していたこと・・・。
Q 自分自身で決めたことを見せて貰えませんか?と聞いてみて下さい。 私は何を決めてきたのでしょうかと聞いてみて下さい。
A 人のために働くこと。広い意味でそういうことみたいです。援助しなさいって言っています。
Q 何を援助するのですか? 人を援助するのですか?
A これからが大変だから・・・。
Q どういうふうに大変なのですか?
A 色々なことが起こるから、サポートしなさいって言っています。天変地異が起こる・・。
Q どういうふうにサポートするのですか?
A 人の心のケアーですって。心のケアーって言われています。
皆が混乱するから心のケアーが必要だって言っています。
皆と助け合ってやりなさいって言っています。
あっ、地球も呼んでいるんだよね。そっちに戻っていこう。ちょっと戻ってみます・・・。
妖精になって、地球になって・・・。
何だかでも暗いですね。地中にいるのかな。虫になったのかな。何だかとても暗いですね。
Q 周りに土がありますか? 狭いですか? 地球の意識ではなくって、地球の中に入ってしまったのですか?
A 重い・・・。虫になったみたいです。地中の、地面の中の虫ですね。
Q その虫は何を考えていますか?
A 何も考えていません。感情がありません。ただ生きて、食べて、生きて食べて・・・みたいですね。
Q その虫はあなたに何を教えてくれていますか?
A 存在。ただあるのみ。存在・・・。
Q その虫もあなた自身だったのですか?
A ちょっと分からないな・・・。私だったのかな。違うみたいです。
Q 何のために虫を経験したのですか? 存在を感じるためですか?
A そうだと思います。今、地球の意識に呼ばれています。何か、もっと勉強しなさいって言われています。
Q それは誰が言ったのですか?
A 地球が言っています。二人とも本を読みなさいって言っています。与えられた使命は大変だけど頑張りなさいって言っています。本当にやりなさいって言っていますよ。
Q 今地球の意識とコンタクトを取っているのですか?
A はい、そうだと思いますが、はっきりとは分かりません。でも地球と私が一緒にいてるみたいです。地球に聞いている感じですが、それで良いですか? では何か質問してみて下さい。
<続きはまた明日>