2013年11月23日土曜日

おはようさん 2013.11.24.

紅葉真っ盛りの古都に勇んで行ってきました。 毎年恒例の「古都のお散歩紅葉写真」です。 いやぁぁぁ ものすご〜〜い人でした。 古都が10cmほど地盤沈下したんじゃないかってくらいの人&人&人。。。 京都は明治維新や遷都でムチャクチャに荒廃しました。 あれから100年あまり・・・京都を世界的な観光地にまで押し上げたのは、自然 そう四季折々の美しさだと思います。 確かに寺院仏閣も有名ですが、その寺院仏閣の中でも多くの人を引きつけ、こころを魅了している所は、どこも四季折々の自然が主役になっています。 もみじの永観堂 桜の醍醐寺 梅の北野天満宮 寺院仏閣は日本中にあります。何も京都の寺院仏閣だけが抜きん出た魅力があるわけではありません。 日本中の寺院仏閣にも桜や紅葉はあります。 でも、なぜか古都の桜や紅葉は・・・美しすぎます。 思うに、古都の有名寺院仏閣は、桜や紅葉のお手入れにものすごい労力とお金を使っています。 100年前に荒廃してしまった古都を何とか蘇らせたい、と当時の残された人たちはさまざまな智慧をしぼったそうです。 博覧会も、琵琶湖疎水や市電も、そんな熱意が具現化したものです。 そんなパッションが今でも京都に息づいているのではないでしょうか。 東京、上海、ドバイ、ニューヨーク・・・古いものが新しく斬新なものへと変わり続けている都市です。今はそんな時代の最先端をいく斬新さ&便利さに魅了された人々が集まってドンチャン騒ぎをしていますが・・・100年後の東京、果たしてどんな姿をしていることでしょう。 SFのように相変わらず最先端の都会でいるのかしら。ゴーストタウンになっているかも。 自然を大切にしていると、自然が守ってくれます。 自然に抱かれていると、ちゃんと存続できています。100年どころか200年、300年・・・大丈夫でしょう。 その自然も日本なんだから日本の自然がいい。 最近、大阪の町を歩いていると、西洋木の植樹ばかりが目につきます。 アメリカやヨーロッパ風にしたって、全然「美」はありません。 管理しやすい・公害に強い・落ち葉がでない・・・安っぽい効率重視な造形には「美」は宿りません。 世界中の人たちが住みたいと言ってくれる町とは何か?が見えてきた古都の紅葉の一日でした。 <昨日の続きです> Q 具体的に何を勉強していくのですか? A 色々な本、地学とか地質とか、科学的な本、自然科学の本なんかを読みなさいって言っています。今、この地球は大変な時期に来ています。 皆で手を取りあって乗り越えていかなくてはいけません。 これからが試練です。 光を与えたはずです。 光を・・・。 光を磨きなさいって言っています。 Q 光を磨くとは具体的にどうしたら良いのですか? A 心を磨く・・・。その後が分かりません。 Q この女性をチャネラーとして受け入れてくれますか? A たまには受け入れましょうって言っています。 個人的にはいつでも地球と繋がっても良いですよって言っています。 Q 彼女は何をすべきですか? A 今の生活をちゃんとしなさい。地に足をつけて生活することです。 今はふらふらしています。あっち行きこっち行き来しています。 彼女は与えられたことをすべきです。今の生活全般をちゃんとしなさい。 Q 地球から彼女へのメッセージはないですか? A これから色々なことが起こりますが、地に足をつけて頑張りなさい。 もっと勉強しなさい。色々な事を経験しなければなりません。 なんだか地球が何か喋っている感じです。 何かはっきりと分からないけど、地球が何か言っています。 これはあなたに与えられた使命です・・・。 Q あなたの使命は何ですか? A 人間として色々な経験をして上へ行きなさい。 上でその経験を役立てなさいって言っています。 上って何処だろう、地球じゃない、宇宙かしら・・・。 何か地球へは行かないみたいです。 違う方向を向いています。上へ行ってみます。 Q その未来を見せてもらって下さい。 A 上に行っています。 よくきたねって言っています。 でも上の方は混沌としています。 地球からのメッセージが混沌としています。 迷いとかではなくて、何か混沌としています。 五つの星が見えてきました。 他は何も見えなくなりました。 Q 五つの星ですか。その星は何ですか? A 中心・・・。はっきりとは分かりません。 Q その星に向かって進んで行けますか? A 五つの星の光です。 五つの星が星形というか、楕円形に丸く並んでいます。 Q それは何の光ですか? あなた方は何ですかって聞いて下さい。 A 何も返って来ません。 Q それは遠くにいますか? 近づいてきましたか? 目の前まで行けますか? A 私が光の前に浮かんでいます。 Q 光にもう一度聞いてみて下さい。あなた方は何、誰ですか? A 宇宙を創ったというような感じのことを言っているような気がします。 Q 五つの星以外には何もいませんか? A 宇宙に浮かんでいるような感じです。 Q エネルギー量とか光の色とかに差がありますか? 個性はありますか? A 特にありません。私が分からないだけでしょう。私には読み取れないのです。 Q 光のどれか一つに入ることは出来ますか? A 光には入れない。 Q そこで止まって。そしてあなたのお姉さんの意識を呼び出して下さい。そしてお姉さんに光の中に入れるように、手助けをしてもらって下さい。入れましたか? A はい、光の中に入りました。 光の渦の中です。光の渦しか見えません。眩しい光の渦です。 Q さっきの五つの星の中のひとつですか? 全部ですか? A ひとつだと思います。 Q その光の渦のひとつに入って下さい。何か聞こえてきますか? 何かメッセージは感じ取れますか? A 存在、ただ存在あるのみです。良いとか悪いとか、そういう判断じゃなくって、ただの存在です。 Q あなたは誰ですかってもう一度聞いてみて下さい。 A 神と呼ばれています。地球では神と呼ばれています。なんだかとっても目が回る・・・。 Q しっかりとそこで止まれますか? まだ回っていますか? A 浮いている感じですね。 Q お姉さんの意識を介して聞いてみて、あなたは五人いるのですか? A はい、でも五人じゃないって、人ではないって言っています。 Q 五つの存在ですか? A ここは五つの存在だと言っています。 Q ここはどこですか? A 他にもある。宇宙は広いって言っています。 Q あなた方は地球だけの神様ですか? 太陽系の神様、銀河系の神様ですか? A この銀河系を統括している神です。 でも神と呼ばれている神ではないって言っています。 Q 神と言われている神ではない五人衆ですか? A 人ではないって言っています。 Q そうでした。五個の存在ですか。 A そうです。 Q あなた方はそれぞれ違うのですか? A 違う働きをします。 Q それぞれの働きを教えていただけますか? A 何かを運営しているって出てきます。 それ以外は分からない。だめです。外に出ました。 Q 後の四つの光とお姉さんを介してコンタクトを取ってみて下さい。 A ちょっと感じが違うのです。光の感じ方が違います。 その中に入れました。ちょっとさっきより感じが違います。 Q あなたの使命は何ですかって聞いてみて下さい。 A 統括することです。 Q 専門分野は何ですか? A 水です。 Q 他の四つはそれぞれ何か専門分野があるのですか? A 地、土、火、光。 Q 今入っている光から、あなた自身へのメッセージはありますか? A 特に無いようです。もっと大きい存在ですから、そういうものは無いみたいです。 Q では、人間の意識状態、今の人間に対して何かメッセージはありますか? A それも無いですね。メッセージというものが無いみたいです。 もっと大きいもの、そう大きいもの、すごく大きいもの・・・。 本当に、ただ存在です、存在そのもの・・・。また出されてしまいました。 Q 他の光にも入ってみて下さい。 A 他の光には、もう良いですって拒絶されてしまいました。 Q ではその五つの存在に向かって、お姉さんの意識を介して聞いてみて下さい。この女性をあなた方の前まで引き寄せた理由は何ですか? A 見せること・・・。五つの星を見せること。 私を通じて誰が見るのかな。見せることとしか出てきません。 Q あなた方五つの存在と魂の、究極的な大きな光との関係は何ですか? A 創った。 Q あなた方は魂を創られたのですか? A 創ったとか、持ってきたとかと言うような事が浮かびました。そんな感じですね。 Q 私達の人間の魂の究極的な大きな光の塊はあなた方の一部ですか? A また別です。その上にあるのが私達であると言っています。 Q あなた方には上も下も無いと思いますが、あなた方の上にあるのですか? また別のものですか? A はい、また別のものです。もっと上にいるみたいな感じです。 Q あなた方は地球の運命などを司っているのですか? A そのようなことはしていません。 Q ただ存在して生み出すだけですか? A 見ているだけです。 Q 宇宙にはあなた方のような存在が沢山いるのですか? A 沢山ではないが他にもいますって言っています。 Q それらはあなた方の兄弟ですか? A 別の存在です。兄弟だとかの関係ではありません。 Q あなた方が宇宙を創ったのですか? A この宇宙を創りました。 Q この宇宙を創った目的は何ですか? A 遊びです。 Q 誰の遊びですか? A 自分達の遊びですね。もっと大きな遊びかな。子供のいたずらな遊びではなくって、もっと大きな意味での遊びです。 Q 別のあなた方と同じような存在は、また別の宇宙を創っているのですか? A そうです。そんな感じのことを言っています。 Q その二つの宇宙はぶつかり合うことはあるのですか? A 宇宙は二つではありません。私達は特に介入などしません。 Q 例えば二つの宇宙がぶつかり合うということはないのですか? A そんなことはありません。 Q 今、あなた方の宇宙にいる私達人間が、別の方が創った宇宙へ移動することはあるのですか? A それは個人の意志です。 Q そう、あり得るんですね。では、私達はあなた方の所有物ではないのですね。 A はい、特にそうではないって言っています。私達はただ創っただけです。 Q 創って見ているだけですか? あなた方には宇宙での行いとその結果によって、喜びや悲しみ、成功、不成功という概念はあるのですか? A そういうものは無いようです。喜び、悲しみが無い。ただ見ているだけです。 Q 感情的なものは何も無いのですか? A 特に何もありません。 Q あなた方の五つの存在の中で、時によってエネルギーの強弱はあるのですか? 誰かが優位になるとかの変化はあるのですか? A あります。 Q では、それは何の目的であるのですか? A 目的は特にありません。ただ単に変化するのです。 Q その強弱の変化を調節している、あなた方よりさらに大きな存在はいるのですか? A そのような存在はいません。自分達が今の光を広くしたり暗くしたりするのです。 Q では、あなた方はどこから生まれてきたのですか? A 無から生まれました。 Q あなた方はあなた方自身を形として、いや、あなた方自身の存在として認識することは出来るのですか? A 意識のような、言葉として表せない意識みたいな感じです。 Q 無から五つ同時に生まれてきたのですか? 別々に生まれてきたのですか? 順番があるのですか? A 同時に弾けたような、そんなイメージが見えます。 Q あなた方がいる空間は宇宙の中ではないのですか? A 宇宙の中の一つです。 Q あなた方はあなた方が創った宇宙の中にいるのですか? A はい、宇宙の中にいます。自分達の創った宇宙の中にいます。 Q それは宇宙の中のどの地点ですか? 中央ですか? A 上としか、私には分かりません。 Q 上ですか。あなた方はあなた方の創った宇宙をまだ膨張させているのですか? A 今は特にしていません。ただ見ているだけです。 Q では宇宙は膨張していないのですか? A 自分達の創った宇宙は膨張していないって言っています。 Q あなた方の創った宇宙の中に地球はあるのですか? A はい、その中の小さな小さなひとつだと言っています。 Q 地球が転生をして、あなた方の創った宇宙とは別の宇宙に行くことはあるのですか? A 個人の意志であります。 Q それは地球の意志ということですか? A 地球の意志ではありません。個人の中の意識としてある意志です。 Q 他の方々の持っている宇宙の中に、今の地球と同じ存在が平行次元として存在していることはありますか? A 特にありません。同じものはありません。違う存在がまた違う宇宙を創っています。 Q 地球の今いる私達の意識が望んで、あなた方とは別の方が創った宇宙へ移動した場合、私達の意識はどのようになるのですか? A まず覚えておいて下さい。それは個人の意志です。私は介入しません。私はただ創っただけです。ただ見ているだけです。地球は小さな星です。とても小さな星です。ただ見ているだけです。 Q あなた方が創ったこの宇宙の中に、他のあなた方の存在がいるということはないのですか? A 来ています。個人の意志で来ています。 Q 意識をしっかりと保って、五つの光の存在の中から離れて下さい。 A 全体性の雲の中に入っちゃった・・・。 Q 良かった、戻ってくれて・・・。今、私が見てきたものは何ですか? A マスターです。 Q 何故私達が見る必要があったのですか? A あなた達は知る必要があった。 Q 私達ですか? A みんなが知る必要がある。 Q それを伝えろということですか? A 特にそうではないが・・・。 Q これから先、そのマスターとコンタクトを取っても良いですか? A 取れないでしょう。 Q この女性にその能力はありますか? A ありません。 Q 雲であるあなた方とマスターとの関係はどうなっているのですか? A 特に答えが返って来ません。 Q あなた方もマスターから生まれたのですか? A 創られました。 Q あなた方の意識はマスターの一部ですか? A マスターの一部。全体の中の一部。マスターの一部・・・。 Q あなた方はマスターに命令されているのですか? A 特にそのようなことはされていません。自分達の意志で転生したり戻ったりしています。 <明日に続く>