2016年6月9日木曜日

ごきげんさん 2016.6.9.

「光の前世療法:光との対話」をお受けになられる方々で、 ここ数年増えているのは、僧侶の方、社長の方、そして定年退職された方です。 定年退職された60歳前後の男性の方々が、光との対話のためにお越しになります。 仕事一途にこれまでやってきて、会社と仕事がなくなった今、 これからの人生をどのように生きればいいのだろうか? 私のこれからの天命は一体何なのだろうか? 私にこれからの天職はあるのだろうか? 一昔前までは、定年退職して、自由な時間を趣味や旅行で楽しんで、 70歳にはそれなりの老人になって、80歳前後であの世へ旅立っていく・・・が普通でした。 だから天命や天職など、考えなくてもよかったのです。 今は違います。90歳でもピンピン元気な方がいっぱいおられます。 60歳になって、 これからの30年をどのように生きればいいのだろうか? を真剣に悩まれます。 これからは60歳を境に、 100歳まで(120歳という説も)今と変わらず元気に&笑顔で生きていく人と 見る影もなく老化が進んで、ボロボロになって早死してしまう人に分かれます。 「残りの人生を○○で過ごす」人は、なかなか元気グループに入るのは難しい。 「これからの人生を○○で生きる」人には、もう戸籍年令も年相応なども関係なくなって、 自分の天命や天職を楽しんで生きていかれます。 定年退職を迎えられた方々への光さんのメッセージはどれも、「今を楽しみなさい」です。 趣味でも構いません。 趣味に生きればいいのです。 趣味に生きている間は、時間が止まっています。 だから老化しません。 趣味で時を過ごしていると、時間はものすごく早く流れ去っていきます。 だから一気に老化してしまうのです。 定年退職を迎えられた方々に光さんは、そんな時間が止まってしまうような天命と天職を授けてくださいます。 60歳をして、もう30年間、人生を輝かすことのできる天命と天職です。 もしかすると、これまでの40年間よりも数倍、数十倍、輝く人生を歩めるかもしれません。 (未来生を見ると、間違いなく輝ける人生になることが分かります) 僧侶の方も、社長さんも同じですが、「光の前世療法 光との対話」ワークに導かれてお越しになる方々はみなさん、光さんに選ばれた方々です。 天命と天職を授けるに値する何かを持っておられる方々しか、この「光の前世療法 光との対話」に繋がることはできません。 そして、そのチャンスはほぼ10年に1度です。 70歳にもう1度、光さんに選ばれてチャンスをいただけても、もう頭(左脳)がガチガチになっておられるので、せっかくのチャンスをつかむことはないでしょう。 運命の女神さまが目の前を素通りしてしまわれます。 今、こうやってこのブログと繋がっておられる方々は、光さんと繋がっています。 繋がっているだけでも良いのですが、それは「○○で過ごす」生き方です。 「いつか個人ワークを受けたいと思っています」とおっしゃっていただきながら、気がつけば光さんとの繋がりが消えてしまい、悲しい想いをすることも増えました。 逆に、インスピレーションで光さんとのご縁をしっかりとつかまれて、見事に「○○で生きる!」人生を歩み始めた方々の笑顔にはこころも魂も救われます。 私も60近くになって、人生におけるこの60歳という意味の大きさが改めて分かってきました。 輪廻転生から解脱できる唯一のチャンスだと言っても過言ではありません。 光さんはもっともっとたくさんの人たち、魂たちを救い上げたいと願っておられます。 ポイですくわれた金魚が暴れて・・・破れてドボンばかり・・・ 掬うは救うです。 光さん&運命に掬われたと直感で感じたら、そのまま素直に救われてみましょう。 人生がもっと輝きますよ。