2016年6月3日金曜日
ごきげんさん 2016.6.3.
最近、お坊さまからの光の前世療法へのお問合せが急増しています。
後継者問題で親も子も互いに&真剣に悩まれています。
昔のように、お寺の子は親のお寺を継ぐものだ・・・が親子共々に大きく揺れ動いているのです。
庶民を善き方へ、正しき方へと導くのがお坊さまの天職ですが、
そのお坊さまはご自分の葛藤や悩みを誰に相談すればいいのか?
親は子の、子は親の本当の気持ちを計りかねます。どうすればいいのか?
そんなお坊さまたちに光との対話を通じて、互いの葛藤や悩み、心の内を分かりあっていただいております。
仏教大学で留年を繰り返していた子供さんに光さんは「ニュージーランドの北島へ行け!」と諭されました。
「そこに行けば、(僧侶として)やるべきことが見えてくる」と。
今以上の法力を求められて、光との対話をされるお坊さまもおられます。
竜神と化して天空を飛び回る己の姿に感嘆の声を上げられました。
数十年後の臨終の場のご自分から、とても意味深いメッセージとあたたかな励ましを受け取り、涙されるお坊さまもおられます。
愛のほほえみの観音さまや至福のあたたかさで包み込んでくれる仏さまと合一して、すべてを悟られるお坊さまもおられます。
一生を厳しい修行や勉学に費やして最後に悟ったとしても、それは我欲でしかありません。
孫悟空を連れた玄奘三蔵さまは、天竺の尊い経典を持ち帰って、庶民のために役立てたからこそ、仏心なのです。
光の前世療法は、仏陀の足跡を辿るのに似ています(それも仏陀の時代に!)
光との対話は、天竺に行くのと同じです。すべての経典を持ち帰れます。
世のため、人のために仏の教えをどのように役立てればいいのか、もしっかりと光さんに諭されます。
IT化、ロボット化、グローバル化がものすごい勢いで世界を変えていく中で、
宗教とお寺、お坊さまのこれからの天命を真摯に語ってくださるのは、光さんしかいないと思います。
お坊さまたちが光との対話に導かれて来られることは、新しい時代の幕開けだとワクワクしております。
光の前世療法「僧侶のための光の前世療法&光との対話」のページです。
http://www.okuyama.jp/pg83.html