2016年6月7日火曜日
ごきげんさん 2016.6.7.
「社長のための光との対話」で未来も見えるのですか? とお尋ねいただきました。
はい、見えます。
この難局を乗り切るための過去生へ」
「私の後継者がわかる過去生へ」
「今 やるべきことがわかる過去生へ」
「次の商機を呼び込むための過去生へ」
「明日の時流がわかる過去生へ」
「次の一手がわかる過去生へ」などのテーマで過去生をひとつ見ていただきます。
過去生の死の場面を通り抜けないと、うまく光のところへ昇っていけないからです。
臨死体験や体外離脱などの中途半端な「抜け方」では、暗黒面に飲み込まれた光さんが現れてしまいます。
過去生を見るというステップは、とても重要な禊の儀式でもあるのです。
次ぎに、光の中に入って、光の意識体と繋がります。
進むべき道 次の一手 失敗の原因と学び止めるべきか、続けるべきか
人間関係 使命と天職 時流に乗る経営 などなど
神さまに聞きたいことをすべて尋ねましょう。
経営の神さま、商売の神さま、弁財天さん・・・ご希望の神さまを呼び出すこともできます。
松下幸之助さんを呼び出して、直接アドバイスをいただくのも面白いですね。
そしていよいよ未来を見せていただきます。
ここで見せていただけるのは「最高の近未来」です。
光さんにいただいた神託やアドバイスを、今日からしっかりと実践していった、近未来のご自分の姿が見えてきます。
社長さんには特別に「このまま何もしなかった近未来の姿」も見ていただきます。
未来は揺れ動いています。
正直、何千通り、何万通りの未来があります。
だからこそ、どの自己啓発書にも「5年後の目標を明確にイメージしましょう」と書かれているのです。
5年後に課長になる、とイメージすれば、5年後にはちゃんと課長になっています。
(ただし、課長止まりで、決して部長にはなっていないところはミソですが)
5年後に社長になる、とイメージした人は、5年後、起業して社長になっています。
(どんな会社かは?ですが)
このワークで最高の近未来を見ると、そのビジョンは明確な目標となって潜在意識にも宇宙意識にも刷り込まれます。
宇宙意識がそのビジョンに向かって動き始めるので、どんどん運気が良くなり、ツイてきます。
信じる者は救われる
結果的に、神託を信じ、最高の近未来のビジョンに向かって突き進んでいった人は、その最高以上の超最高な近未来をつかむことができます。
今日、見ている未来は手の届く高さですが、
天を見上げながら(天に恥じないように)仕事に精を出している社長は、知らず知らずのうちに背が伸びていって、気がつけば、雲の上の方に輝いている未来をつかみ取ることができるのです。
もちろん、未来の病気、事故、ケガ、大不況や連鎖倒産などのリスク・・・光さんはちゃんと教えてくれますのでご安心を。
社長おひとりを救うと、
その会社のスタッフとご家族のみなさん
取引先の会社と従業員のみなさんをすべて救うことになります。
大きな世のため人のためのワークになります。
そのために、「社長のための光との対話」は、未来ワークを重視した個人ワークになっています。