2015年4月29日水曜日

おはようさん 2015.4.29.

昨日は、中谷塾「稼げる声の出し方」グループワークに遠征しました。 どんなお仕事でも、声を使いますよね。 患者さんの気持ちをホッとさせる声 幸せを感じてもらえる声について、なるほどなぁ なアドバイスをいただいてきました。 何より、謡をお稽古している意味がよくわかりました。 中谷彰宏先生の声の出し方レクチャーを謡いの上音・中音・下音にのせて考えると、とてもよくわかりました。これが五線譜だと、わからないんだよねぇ(^^ゞ 昨日のメインは、個人コンサルティング。 光の前世療法に関して、1時間、軍師中谷彰宏さんとマンツーマンでお話してきました。 中谷本を読んだだけではわからなかったのですが、中谷さんはとても客観的立場でスピリチュアルに関しての造詣が深いとわかったから実現させたコンサルティングです。 前世療法を本格的に行って16年経ちます。 当初は飯田史彦先生とのコラボで始めた「生きがい論」の則した前世療法でした。 ただ、2年ほどでそのコラボも自然消滅してしまいました。 前世療法をどう進めていくのか?  生きがい論との関係は、これからどう進めればいいのか? ひとりで悩むしかない年月がずっと続きました。 幸いにして、光さんのメッセージを通じて、進むべき道が見えてきました。 数多くのワークを行っていくうちに、スキルもスピリチュアルなレベルもどんどんアップしていきました。 恩師のトリシアを超えたな、と感じた時に「光の前世療法」と呼び始めました。 さまざまな葛藤がこれまでいくつもありました。 その都度、相談できる相手もなく・・・宇宙空間にひとり漂っているような孤独感と使命感を負いながら、今日までやってきました。 中谷さんは、手相家の西谷泰人先生や霊視の加藤眞由儒先生など、ほんまもんの先生方と深い親交があります。 私自身が抱えてきた葛藤や迷いは、西谷先生や加藤先生も直面する壁でもあります。 そこのところを、昨日は詳しくお聞きしてきました。 ・・・いろんなお話をうかがってきました。 そして、背中をど~んと推してくださいました。 16年ぶりに、葛藤と迷いのモヤモヤから解放されました。 最後にいただいた言葉は 「カウンター割烹で行こう」 人生の節目の壁に直面されている方々は、どうぞ、光の前世療法で節目の意味をつかみ取ってください。 人生に迷っている方々は、どうぞ、光の前世療法で神託を受け取ってください。 すでに、神さまに導かれた人たちだけが受けに来られる聖なるワークになっていますので、これから先も「来るものは拒まず、去るものは追わず」の夏ばっばでやっていきます。