2017年4月9日日曜日

ごきげんさん 2017.4.9.

量子医学の小林健先生のセミナーから一夜明けた日曜日、さっそく量子医学的な変化に気づきました。 週末は、患者さんたちへのサンクスカードを書きながら、カルテと記憶の整理をします。 治療を振り返ってみて、今度はこうしよう、と閃くことも多くあります。 今日はカードを書きながら、患者さんの量子波がビンビンと伝わってくることに驚きました。 さすが、昨日の健先生とのハグのおかげですね。 (狙い通り、健先生の波動&量子を我が身にコピペできてました) そうかぁ こんなふうに感じるんだぁ・・・量子的に患者さんの情報が伝わってくる感覚をしっかりとつかむことができました。 試しに遠隔で量子的に診てみると・・・ちゃんとイメージが浮かんできます。 各臓器の正常時:病気時の周波数は知りませんが、量子的に意識を患者さんの臓器に向けると、病気の部分は暗く見えてきます(低い波動)。PETの画像よりも鮮明に見えますよ。 ドイツを中心に開発研究されているバイオレゾナンス(生体共鳴)に沿って見れば、量子的に患者さんの病気にシンクロした瞬間に、(ドクター側が同じ病気で病んでいない限り)その病気の周波数:波動は正常な波動へと調整されます。 つまり、こちらから患者さんの臓器や病気を量子的に診た瞬間に、波動調整が起こるわけです。 患者さんの病状、四診の所見、華陀刺絡療法時の経絡経穴と氣血の動き具合などを思い起こしながらカードを書いていると、患者さんの病気や体調を整える波動が量子的にカードに込められます。 健先生のセミナーでは、さまざまな量子波動的なグッズを販売されていましたが、よりオーダーメイドな量子波動のヒーリングカードをお届けすることができるわけです。お得でしょう(;^^)ヘ.. 自分でカードを書いていて、これはこれまでのカードとはまったく別物だぞ、とゾクゾク&ビリビリしながら納得しました。 もちろん、こころが素直な人、オープンマインドな人、我欲&エゴの少ない人ほど、よく効きます。 過去生がよく見える人、光との対話がスムーズに出来る人は大丈夫ですよ。 量子波動医学も、安価・安全・簡単・万能の宇宙の理に合致した療法です。