2017年4月8日土曜日

ごきげんさん 2017.4.8.

量子医学の小林健先生のセミナーに初参戦してきました。 セミナー内容は口外NGなので、ブログには書けないのが残念ですが、とても役立つ実践的セミナーでした。 セミナー修了後、健先生とハグして、健先生の波動すべてをコピペしてきました。 きっとすぐに華陀刺絡や脳氣功に反映されて、よりパワーアップすること間違いなし!です。 健先生の本「量子医学」の中に「自然界の水は、素生を記憶するメモリー装置」「水が恒常性のスイッチをオンにする」とあります。 そして、「ガンは水の波動で自動消滅する」と結ばれます。 尿療法を実践中の私には、この「水」が「尿」と重なって見えてきました。 なぜ尿療法が万病に効くのか? はいろいろな説がありますが、最新は「量子波動説」です。 尿はリアルタイムな身体中の生体情報を波動として記憶しています。 もちろんガンの波動のすべて:原発ガンの波動、リンパ転移巣の波動、多臓器転移巣の波動・・・すべてのガンの波動が尿の水に記憶されています。 本来は、ガンに冒された臓器やリンパ節などから、神経やリンパ管を介したり、血液中に放出される化学伝達物質などを介して脳へ情報が伝えられるはずです。 しかし、ガンや転移巣の周囲は、水毒や冷え、悪血、邪気、体毒などが溜まっているので、なかなか脳へとリアルタイムな情報が伝わりにくいと考えられます。 リアルタイムな情報を記憶した尿を脳に最も近い咽頭部に触れさせると、波動ですから瞬時に情報は読み取られ、脳に伝わります。 統率の取れていなかった免疫力と自然治癒力は、ここぞとばかりに一丸となってガンの排除に取りかかれます。 ガンに尿マッサージや尿湿布が効くのも、皮膚は第二の脳ですから、その皮膚にリアルタイムなガン情報を与えると、脳は活性化されて、ガン排除が進むからです。 断食はガン治療の大切な食養生のひとつですが、 転移巣を含めたすべてのガンのリアルタイムな情報を得られる尿断食の方が普通の断食よりも、ガン治療により効果的ですし、何より、ビタミンやミネラルなどを再吸収してリサイクルできる分だけ、安全に長く断食することができます。 沈没漂流した船員が3週間あまり、自分の尿だけで生き延びた(飲まなかった船員は全員死亡)というのはよくある話で、イギリス海軍では「漂流時の飲尿」を教えているそうです。 「生命の水」by J.W.アームストロングには、3〜4週間の尿断食で末期ガンを消してしまった報告がたくさん出てきます。 まさに「ガンは水の波動で消滅する」ですね。 小林健先生は「腎」の重要性を強調されています。 腎から出るのは、尿です。 古来から人間は最良の水薬(レメディ)を持っています。 つい100年前までは、みんなそれを知っていたし、上手に使っていました。 この100年、「尿は汚いもの。不潔なもの」という洗脳があまねく行き届いていました。 (誰がそんなことをしたのか?って。彼らですよ) ガンで余命数ヶ月と宣告されたら・・・はもちろんのこと 早期ガンだから手術と化学療法をしましょう。念のために放射線治療も、と言われたら・・・ まず2週間の尿断食と尿マッサージを狂ったようにしてみては如何でしょうか? 一日中、風呂場に閉じこもって、尿だけを飲み(水も可です)、尿を全身に浴びてマッサージして、尿にまみれたまま眠る・・・超クレージーです。1週間もすれば笑うしかないでしょう。 (尿臭とバカバカしさに、死への不安や恐怖、ガンへの怒りや憎しみなどの感情も吹き飛んでしまいます) 尿まみれで笑い転げている人間には、ガンのソマチットは逃げ出してしまうでしょうし、ガンの波動も笑い声の波動に打ち消されてしまうでしょう。 (抗癌剤を服用中の方は、尿中排泄の抗癌剤変性物の影響が未詳なため、尿断食は難しいです) 安い・安全・簡単・万能 そして量子医学な尿療法は、特に末期ガンの方にお薦めです。 (わらをもつかむ思いで何百万もする最新?癌治療に命運を託するよりも・・・超クレージーな尿断食&尿マッサージを自然医学&波動医学家としてはお薦めします)