2017年4月28日金曜日

ごきげんさん 2017.4.28.

とても波動の高い方が「光の前世療法」を受けられました。 人生60年は誰しも人生の中間点です。 60年間には様々な出来事があります。 自分なりにがんばって生きてきた。我慢したこともあれば、人を傷つけたこともあるでしょう。 60年の間に背負ってきた様々な出来事(課題)には、必ず意味(学び)があります。 学びを放棄すると波動は上がらず、下がる一方です。 目の前に起こった出来事の意味を考え、気づこう、学ぼうとするほど波動は上がります。 これまでの課題の意味をご自分なりに気づかれた上での光さん(神さま)との答え合わせのワークになりました。 過去生のテーマは「夫との関係」 確かに人生60年目に伴侶との関係を自分なりに整理することはとても大切です。 ・なぜこの夫と出会ったのか? ・この夫から何を学ぼうとしてきたのか? ・この夫は私から何を学ぼうとしてきたのか? ・なぜ今の状況になったなったのか? ・これからどのような関係になっていくのか? ・あの時の自分の判断は正しかったのか? ・あの時、夫は何を考えていたのか? どう思ったのか? ・これから夫とどのようにつきあっていけばよいのか? ・これから夫と何を創り上げていくのか? 光との対話は次から次へと繋がり、続いていきます。 自分なりの気づきや答えを、光さんはそのまま繰り返してくれることもあれば、予想外の答えを語ってくれることもあります。 どちらにしても、光さんに尋ね、光さんが答えた課題は対消滅してしまいます。 これらの人生60年には、もうその課題は出てきません。 人生60年目の「光との対話」は、これまでの60年の卒業試験であり、新しい60年の入学試験とも言えます。 自分の波動を上げるには、目の前の課題に取り組まなくてはなりません。 課題から逃げてばかりいると、波動は下がります。 人生60年を過ぎて、老化や病気にさいなまれるのは波動がジリ貧だからです。 課題に取り組みながら、愛・許・認・信・与・放 に気づいていくと、 波動は高まるだけでなく、柔らかく・温かく・優しく・美しくなっていきます。 「波動はデジタルな高い・低いだけではなく、アナログ感性な柔らかさ・温かさ・優しさ・美しさが備わってこそ、光(神さま)の波動に近づけるのだな」と私も気づかせていただきました。 光の前世療法で初めて光さんと繋がった時、多くの方が涙されます。 それは光さんの柔らかい・温かい・優しい・美しい波動:愛の波動に抱かれたからでしょう。 人生60年は遮二無二に働きながら、様々な困難にぶつかっていきます。 これからの60年は波動を高めながら、その波動に愛の彩りを添えていきましょう。 春 夏 秋 そして冬を迎えて終わる人生は、もうたくさん生きてきました。 この時代、この世界、そして日本に生まれたのは、 春 夏 秋 そして宙へと飛翔して、天空に愛の波動で輝くためです。 子育てが終わり、定年退職を迎えて、 これからの60年の天職&生きがい:生きる意味を持っている人は死ぬまで輝けます。 波動の高い人は、パターゴルフや病院通いに時間を浪費するのはもったいないと感じられます。 より波動を高め、波動を彩るためのチャレンジを惜しみません。 やりたいことがいっぱいあって、忙しくて老化しているヒマなどありません。 これからの60年の未来生を光さんに見せていただくと、未来の自分は今の自分よりも若々しく見えることもあります。 忙しそうだけど、満面の笑みで幸せそうです。 そして、「早くここまでおいでよ」と応援してくれます。 光の世界へと一歩踏み出すには、自分を信じる力と天命を受け入れる勇気が要ります。 光さんはそれらをしっかりと見定めて、その一歩を踏み出せた方々と強い絆を結ばれます。 光との対話:神との対話 この絆は、次の60年を生きていく軸となります。 光さんの波動は、自分の波動を高めていく目標の波動です。 光さんの愛は、自分の愛の波動のお手本になります。 波動の高い方は、ご自分で光との対話が必要な時、光さんに呼ばれた時がちゃんとわかります。 人生60年を迎えて、次の60年を生きがいと愛に充ちた人生にしたい方は、勇気を持って一歩踏み出してみましょう。