2017年4月3日月曜日

ごきげんさん 2017.4.3.

尿療法 実践編 特に癌患者さんに向けて 尿療法とは (1)自分の尿を飲みます。 (2)自分の尿で患部を尿湿布したり、マッサージします。 (3)副作用・危険性は皆無です。ただし、瞑眩反応があります(50%ほど、数日〜数ヶ月間) (4)末期癌の軽快・治癒例が世界中に多数あります。 (5)今、受けている治療(西洋医学・東洋医学・代替医療など)との併用OKです。 (但し、西洋薬を服薬中の方、特に経口抗癌剤を服薬中の方は必ず尿療法を熟知した医師にご相談ください) 飲尿方法 朝一番の尿が最も効果的です。 尿の出始めと最後は捨てて、途中の尿を取ります。 (出始めは細菌感染・終わりは膀胱内の出し殻の可能性があるため) 初日:まず1回 1〜3口だけでもゴックンしてみましょう。 初日1回でも飲めたら上出来です! 予想以上に塩辛いかもしれません。母なる海の味です。 ムリな方は、自分の取り立ての尿を数滴ノドに垂らす・尿でうがいをするだけでもOKです。 ジュースやハチミツを入れてもOKです。 瞑眩反応として、吐き気・下痢・腹鳴などの可能性があります。 二日目:朝夕などの1日2回にチャレンジ!です。 コップ全部を飲めそうなら、飲んじゃってもOKです。 ゴックンの後、口をすすぐのはOKですが、水などで咽頭を洗い流すのはしばらく我慢です。 (咽頭部で尿の波動情報から癌の詳細&リアルタイムなデーターを読み取っていますのでネ) 三日目:朝昼夕の1日3回にチャレンジ!です。 そろそろコップを飲み干せるかな? ムリはしないでネ。 瞑眩反応として更に、発汗・微熱・頭痛・めまいなどの可能性もあります。 四日目以降:1日何回飲んでもOKです。 慣れてきたら、尿湿布の併用へステップアップ!です。 尿湿布: 自分の取り立て尿でも、2〜4日寝かせた尿でも構いません。寝かせた尿は温めて使います。(電子レンジは波動量子が壊れるので禁止です) (寝かせた尿の方が効くという本もありますし、アーユルヴェーダでは¼にまで煮詰めるレシピです) 布・タオルなどにたっぷりと浸して、患部を1時間以上おおいます。 この際、湿布の上にラップを巻いてもOKです。 1日何回でもOKです。 特に乳癌・皮膚癌で皮膚から癌が浸出液と共に出ている人には必須の尿療法です。 癌性四肢浮腫・リンパ性浮腫にもお薦めです。 尿マッサージ: 尿湿布と同じように、尿を布などに浸して患部をマッサージします。 四肢のむくみがひどい時などにもお薦めです。 尿マッサージ後に尿湿布すると効果倍増です。 尿うがい・尿鼻洗浄: 口腔癌・舌癌・咽頭癌などの方には必須です。 5分間は口腔内でクチュクチュし続けましょう。1日何回やってもOKです。 頭髪マッサージ: 抗癌剤などで脱毛してしまった方、髪の毛が弱くなってしまった方には、自分の尿での洗髪マッサージがお薦めです。 ハゲが治った、白髪が黒くなってきた、認知症が治った、という報告が多々あります。 尿浣腸: 自分の尿を浣腸します。大腸系の癌の方にお薦めですが、下痢します。 点眼・点鼻・点耳: 自分の尿2〜3滴を入れます。 尿注射: 乳癌・皮膚癌で皮膚を破って癌が顔を出している場合に、癌とその周囲の皮膚に自分の尿を皮下注射しますが、医師しかできません。(医師以外だと医師法違反で捕まります) なぜ尿療法が効くのか? などのご質問やオーダーメイドな詳しい方法などは、外来受診してください。(電話・メールでは不可です) アマロリ外来(尿療法外来) 始めます。 オーダーメイドな尿療法の指導をします。1回60分1万円(税込み:自由診療) 真摯にご自分の病気と向き合い、真剣に自らの力で治そうとしている患者さんに、シヴァ神(尿療法の神さま)も私も真剣勝負で向き合います。興味本位はお断りです。 尿療法は万病に効きます。どんな難病でもご相談ください。 癌だけでなく、関節リウマチ・慢性疲労症候群・アトピー・喘息・生活習慣病・認知症・肥満・多汗・皮膚病・精神疾患など、あらゆる疾患にお薦めします。 尿療法は、医学マフィア&製薬マフィア 特に癌マフィアや検診マフィアを壊滅してしまうパワーを持った療法です(簡単・安価・効果大・副作用なし) あまり大々的に広めると、すぐに○○○れてしまうので、あくまで常連患者さんの口コミ紹介限定でお願いします。