2017年4月14日金曜日

ごきげんさん 2017.4.14.

統合医療の架け橋隊代表 医療ジャーナリストの赤岩真祐さんと「ガンと統合医療」のお話をしました。話はとても盛り上がりましたよ。 私のガン療法として、華陀刺絡療法・少食療法・尿療法のお話をしましたが、もうひとつ、大切な療法がありました。「光の前世療法」です。 これまでも多くのガン患者さんとそのご家族に、「ガンの原因」「ガンになった意味・学び」「ガンの治し方」を主テーマとした「光の前世療法」を行ってきました。 光の前世療法の特徴は、単に「ガンの原因・意味・治し方」の過去生を見るだけでなく、過去生の死後に魂となって(肉体を手放した純粋な意識体に戻って)光さん:神さま・守護神・ご先祖さま・・・等々と直接対話して、光のメッセージ(神託)を患者さんご自身の中で受け取っていただくことを重視しています。 華陀刺絡療法でも心身の声は聴くことができますが(波動量子医学)、内なる意識体:魂の声を聴くことはなかなかに難しいことです。 光との対話では、 こころの奥深くからわきあがってくるように 天から降ってくるように インスピレーションが閃くように 光のメッセージを得ることができます。 特に「ガンの治し方」では、食事や飲み物、色や音、本や人など、詳しく光さんに尋ねていきます。 結構「えっ!」と患者さんが絶句する光のメッセージが返ってくることもありますよ。 波動器械でも身体に合う・合わない食事や飲み物を教えてくれるそうですが、どんな人と会うべきか・避けるべきか? どんな場所へ行けばよいのか・避けるべきか? どんな療法が合っているのか・合わないのか? への答えは難しいでしょう。 (量子医学なら可能かもしれません) 「ガンを治す呪文」「ガンを治す祈り」は、神社仏閣教会では得られないオーダーメイドな天啓です。 そして「ガン」をテーマにした個人ワークの真骨頂は、 「ガンが治った未来のビジョン」を光さんに見せてもらえることです。 ガンが治った近未来の自分(もちろん今生の!)から、 「どうやってガンを治したか?」 「何が最も効いたか?」 「まず何から始めたらよいのか?」 「ガンが治って、今は何をしているのか?」などのアドバイスをいただきます。 ガンが治った近未来の自分の姿を見ることは、大きな自信になります。 「このガンは治るんだ! 治った近未来の自分を見てきたんだ」という確信は、免疫力と自然治癒力を大いに高めてくれます。 一時的な病状の悪化や瞑眩反応に見舞われても、「大丈夫だ!」と乗り越えていく勇気になってくれます。 時には、光さんが困った顔をして、ガンが治った未来のビジョンを見せてくれないこともあります。 でも大丈夫ですよ。 光さんという連続集合意識体とは、もうすっかり親友ですから少々のムリは叶えてくれます。 困った顔の光さんを手練手管で口説き落として、必ず「ガンが治った近未来の姿」を見せていただきます。 (専門的には、これは未来のリフレイミングです:良い子はマネしちゃいけませんよ) この1年、自然医学と量子医学の智恵をたっぷり吸収して(トンデモ医学も)、 ますます「ガンは治る」の想いが力強く明確になってきました。 光の前世療法のガン治療篇も、これまで以上に治癒力を向上させているものと確信しております。