2016年5月30日月曜日
ごきげんさん 2016.5.30.
スピリチュアル考古学「クフ王の大ピラミッドの謎を探求する」グループワークのレポートが集まってきました。
その一部をご紹介しましょう。
降りた過去生は・・・
祖父(母方の)がクフ王の男性でした。青い目、焦げ茶の強いくせ毛、高い鼻やや黄色よりの肌をした容姿。ちょいイケメン!
服はベージュ寄りの白でノースリーブ。革ベルトの様な物を沢山つけています。頭には大袈裟な飾りのあるヘルメット?を被り馬に乗ってピラミッドと街と国の境目まで巡回しています。
ピラミッドと王家の護衛及び警備をする家系の様です。護衛警備隊長です。
夕食は部下達と共にして、皆が今日も無事で平和に過ごせた事に安堵する日々でした。部下との間に大きな隔たりは無く又街の人達ともわりと気さくに接しています。街のtheオバチャンに何か食べ物頂きました。国全体が平和で活気があります。(奴隷は居なかった様な気がします。)
子供の頃の幸せな場面でもピラミッドは完成していましたが外側だけでした。4〜5歳の頃同じ年頃の子供達とチャンバラしている時に、木陰で白いズボン?を履き綺麗な宝飾を身に付けて穏やかに佇む若い母がピラミッドを指差し「おじいちゃんよ」と語りかけてくれました。その母は今の母です。
その人生で最も幸せだった場面は
3〜40代の頃、ピラミッドの中がようやく完成した時のパレードです。クフ王妃?を乗せた乗り物の後ろを馬で護衛もしくは行進してる時に「やっとこの日を迎えられた」と感無量の様でした。その日は外で大きな宴が開かれました。
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初めてのワークでしたが、先生のご説明ですんなりと体の力を抜いて行き思っていたより見えて大変楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました。
石段のような暗い階段を降りて行き、小さな短いトンネルのようなアーチ状のレンガを潜るのが大変でなんとか抜けると枯れた芝生のような地面に降りました。
しばらくすると石畳のような踊り場に立っている30代くらいの男性を見ていました。
髪は肩くらいで一つに結んでいて、筋肉質な小麦肌、目鼻立ちがしっかりしていて服装は白いアラジンのようなバルーンズボンとベストを着ていました。
その男性に体を合わせ、日常をみていくと、あまりハッキリとは周囲が見えず、設計図に線を引いてるような光景が見えました。
ピラミッドのような断面図に縦の線を引いていました。ピラミッドの頂点から一本の光を入れるため試行錯誤しているようでした。
仕事仲間と会話しながら、ひたすら図面をひく毎日でした。
日常生活では、ピラミッドの中、もしくは併設された城のような場所で仕事をし、仕事後もそこで生活し、家族のいる自宅に帰れないようで、かなり閉鎖的な日常でした。
ガミガミ言う指示をする方と、同僚と食事も共にしていました。部屋は石のような冷たい感触でできた、白かグレーでした。
外へ出ることはなく、どこか悶々とした日々を送っていました。
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『降り立ったのはクフ王のピラミッドが完成間近、王も貫禄ある熟年期の時期。
僕は褐色の肌13歳くらいの少年、眼が黒く虚弱で華奢。
強い意志を感じるが、何を考えているのは分からない。
足元はサンダル湿原の中、綺麗な装飾を施した衣類や剣を持っている。
家には王と王妃、取り巻きが難しい話をしている。でも僕は蚊帳の外、王からの愛情は薄いのかと思っていた。王妃の実子ではあるが、父親は別の人かもしれない。
場面は変わってピラミッド、ほぼ完成しており光を放っている。方角と天空、太陽と月が大切なんだと従者が言う。
秘密の入り口から入ると四角の空間に連れて行かれる。
ここは何なのか?墓と思う私の思い込みを覆す場所。それから細い階段を上がり北西の秘密の部屋へ移動する。
ここはピラミッドの心臓部で、鍵が必要だ。
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足元は、草がまばらに生えた土地で、年の頃、14、5歳のツタンカーメンは、 肩に鷲か鷹がいて白いプリーツのワンピース状の服に美しい宝石で、作った宝飾品を身に付けている、足元は、茶色いサンダル。
目鼻立ちも整い、目尻はアイシャドウで切れ長に縁取られている、痩身で、皮膚の色は、日焼けしたかのような、ブロンズ肌。
朝焼けに土地が、淡い紫から白くそして、明るい太陽へ
輝き始める光景に、この国は美しいと誇らしく思っています。
太陽神ラーという言葉が浮かぶ。
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これから統計的にレポートを考察していく関係上、ピラミッドの目的、建築方法などはご供覧いただけないのがとても残念です。
今しばらく お待ち下さいね。
初めての方でもここまで良く見えます。ワクワクしてきますね。
これから数百人規模のグループワークを全国で開催していきたいと願っています。
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