2016年5月29日日曜日
ごきげんさん 2016.5.29.
光の前世療法を用いたスピリチュアル考古学「クフ王の大ピラミッドの謎を探求する」グループワークの2回目を昨日、開催しました。
皆さん、しっかりとクフ王の時代の過去生を体験されました。
ピラミッドの中でずっと図面引きの明け暮れていた人。
ピラミッドの外壁(オレンジ色に輝く青銅板?)を苦労しながら設置していた人。
クフ王に仕えるお小姓だった人。
今回もさまざまな人に降りました。
ワーク後のシェアーは今回も盛り上がりました。
完成した大ピラミッドの眺めは全員一致・・・すると南面はとても大切なので、北面を傷つけないところから地下へと通路があったとか、月明かりに輝くピラミッドに大きな役目があったとか・・・過去生で得てきた智恵が出るわ&出るわ・・・とても面白かったです。
ご夫婦で参加された方は、クフ王時代もご夫婦で(男女は反対)今の生活やパートナーシップに相通じることがいろいろ分かられた様子でした。
きっとお二人の絆がもっと深く固く繋がられたことでしょう。
このスピリチュアル考古学を企画した頃から、小山昇さんの経営・営業術の本とご縁ができました。
社長の営業・・・個人開業医は社長だけど、営業に廻るわけにはいきませんよね(特に診察時間内は)。
この営業術をどのように医師に落とし込んでいくのか? を考えながら本を読んでいます。
このスピリチュアル考古学は参加者を1000人ユニットに持っていけて、初めて統計的な説得力が出てきます。
今回は、クフ王の大ピラミッドの謎の探求というお遊びものですが(それでも新たな発見や新事実がザクザク出てきそうな予感です)
・世界的な宗教対立の融和
・人工知能&ロボットとの平和的共存
・地球環境問題の解決
これらの人類史上最大の難題にスピリチュアル考古学は答えることができます。
そのためには、社長の飛び込み営業!・・・これで小山登さんの本と繋がりました。
昨夜は「スピリチュアル考古学」の企画書を作りました。
ビリケン秘書の大下さんは「飛び込み営業は元々失うものがなにもないから楽しい」と笑ってます。
きっとこの「スピリチュアル考古学」も大きく羽ばたくことができるでしょう。
お楽しみに!