2016年10月7日金曜日
ごきげんさん 2016.10.7.
「前世療法で光さんと繋がって、直接メッセージをいただいてから、直感がとても冴えるようになりました。
今では何か危険が迫っている時に、あの光さんからメッセージが降ってきて守ってくれます。ありがとうございます。」
高次のエネルギー体(光さん、神さま、仏さま、サムシンググレート・守護神・ご先祖さま・・・等々)に深く良好な催眠状態で繋がると、自分の生体エネルギーとの間に回路が開かれますので、直感が冴えたり、メッセージが降ってくる感覚を得られるようになります。
悟りを開くための難行苦行でも、同じ状態になって、神さまとの回路が開かれます。
別に修行ではなく、一途に天職に打ち込んでいる時にも、このAHAな開眼はやって来ます。
仏画を描く、バットを振る、歌うのが楽しくて仕方ない・・・
この「・・・のが楽しくて仕方ない」は、神さまとの繋がり回路であり、天職への神道です。
少子高齢化社会では、天職を歩めるのが最幸です。
1足100万円の靴をクローゼットいっぱいに持っているお洒落さんの幸せ。
1足100万円の靴を毎日作り続けられる職人さんの幸せ。
60才になって、100才を見上げると、幸せがポールシフトしていきます。
「診察の時、先生からのアドバイスが、あの光さんのメッセージと同じように魂に響きます。先生はいつも光さんと繋がっているのですか?」
繋がりすぎると、我欲やダークな念波を少しでも抱くと、徹底的にお仕置きされます。
天職天恵があるので殺されはしませんが、半殺しの後、「げんきのかけら」と「まんたんのくすり」で復活してくれます。
人生が順風満帆な時は、いくら天職を歩んでいても、その技能も智恵も交友もあまり進歩しません。
同じ世界の中を歩んでいるだけです。
我欲や黒念波がないのに、大嵐の中に放り込まれて半殺しに合うような時こそ、自分を大いに進化させることができます。
これまで見えなかった、想像もつかなかった新しい世界へと招き入れてくれます。
人生の大節目とは、そんな嵐です。
大きな嵐ほど、進化に大きなエネルギーをくれます。
1年前の自分が、ポッポなお子ちゃまに感じても、決して恥じることはありません。
それが進化です。進化しておめでとう!です。
私もこの1年で、患者さんに触れて治す医療が形になってきました。
毎月毎月、ものすごい進化に自分でも驚いています。
どこに往くのだろう・・・神風に順風満帆で吹き飛ばされている感じです。
光さんが日々の交信に易経を用いて語ってくれていますが、
どんなことを尋ねても、その卦には「乾=天」が絡んできます。
映画「ジャイアンツ」でジェームズ・ディーンが黙々と採掘するシーンが降ってきます。
天を信じることは、自分を信じること。今は黙々と掘れ、と。
末期癌や難病の患者さんを治すために、今は生きるか死ぬかの大逆境にいるそうです。
患者さんの「死んで楽になりたい」気持ちに寄り添える愛と
それでも患者さんに天を信じる力を与えるための試練です。
泣き言を言うのはかまわない。それを笑い飛ばしてしまえ!と光さんがお手本を見せてくれます。
今は、患者さんや家族の泣き言を笑い飛ばせるオーラを育んでいます。
神託:光との対話を通じて、何かを悟り、光さんと繋がりを持つべき人たちに、このメッセージが届きますように「神在月に光と新たな縁を結ぶ」