2017年3月28日火曜日

ごきげんさん 2017.3.28.

今日は、2時間たっぷりと「細胞ナノスキャン:メタトロン」を実体験させていただきました。 前頭部に軽く置いたヘッドホーン型のプローブ2個から身体中の波動を測定する器機です。 身体の各臓器、血管系、リンパ系、木火土金水の五行、経絡経穴・・・すべてに固有波動があります。 これを測定するのがメタトロンです。 メタトロンの基本機能は・・・ 1)全身の機能的状態を計測するだけでなく、細胞レベルにまで深掘りして機能測定できます。 波動の乱れ・不調をとらえるのは、アーユルヴェーダの脈診に通じるものがあります。 2)経絡・チャクラの測定します。 全身の経絡・経穴の状態がリアルタイムにわかります。 ちなみに今日の私のチャクラは、第一と第七がダメでした。トホホ(^^ゞ 3)周波数チェックによる相性チェックができます。 特に、摂るべき食事・避けるべき食事(もちろん食材も)がわかるのが良いですね。 マクロビオティックや糖質制限、少食療法での個別食材指導がより詳しくできます。 どの漢方薬を身体は欲しがっているのか? どんなサプリメントを飲めば良いのか? ホメオパシーは何を選べば良いのか? 今どのレメディを必要としているのか? 元気にしてくれる石はどんな種類なのか? 避けるべきアレルゲンは何か? 身体に潜むウィルスや寄生虫は? ・・・などが分かります。 4)必要な波動を転写できます。 波動の乱れをチューニングするための「あなたのためのレメディ」を作ることができます。 「○○病の波動水」ではなく「あなたの○○病のための波動水」ならテンションも(免疫も)上がりますよね。 5)乱調している病気の臓器にメタセラピーすることで、正しい波動にチューニングできます。 もちろん副作用も痛みなどもありません。 気持ち良くなってくる、温まってくる、眠くなってくる・・・などの寛解作用がみられます。 メタトロンを理解し、その機能を使いこなすには、西洋医学的な知識はもちろんのこと、東洋医学:漢方・中医学・鍼灸(経絡経穴)の知識、アーユルヴェーダの知識が必須です。 それに加えて、抗加齢医学、トンデモ医学(少食や断食、体毒、ワクチン毒など)の知識も必要です。 さらにメタトロンは、こころ:感情面もスキャンできます。 中医学の七情五行:喜=心 思=脾 恐驚=腎 怒=肝 悲憂=肺 と臓器や疾患との関係が分かっていると、メタトロンはとても役立つ情報を提供してくれます。 華陀老師もビックリ! いやいや、きっと華陀老師が私に引き寄せてくださったのでしょう。 一番の問題点は、とても高価な器機だということでした。さて、これをクリアーできるでしょうか? 乞うご期待です(*⌒▽⌒*)