2015年8月23日日曜日

おはようさん 2015.8.22.

今日は久しぶり&最後の「光の前世療法グループワーク」をしました。 テーマはお盆恒例の「(亡くなった)あの人との再会」でした。 誘導台本は、去年のお盆のワークに創ったものが、あまりに出来映えが良かったので、それの再演という形にしました。 今日、誘導しながら、改めてこの台本の良さにウルウルしてしまいました。 最近、私の感性アンテナにしばしば引っかかるようになったのは「今生の未来は、幾通りもある」という真理です。 さまざまな映画やドラマを介して、この真理が毎日のように引っかかってきます。 ということは、この世がその真理の方へ引き寄せられているということです。 今日のワークの誘導をしながら、「人生の節目のワーク」がとびきり輝いてみえました。 「今生の節目のワークをセミナー形式でやりなさい」というメッセージも降ってきました。 高齢化社会に先進国たちが突き進んでいます。 30代、40代、50代だけが人生の節目ではありません。 60代、70代、80代・・・高齢者も今生の節目の壁にぶつかり、決断&選択を迫られ続けるのです。 宗教に帰依するのもありです。 メンターに依存するのも良いでしょう。 ただ、せっかくの自分の今生なんだから、最後まで自分で決断&選択をする自由と責任を負いたい人たちのために、「今生の節目のワーク」はとても役立つ参考書になります。 人は幾多の人生の中で、同じ人生の節目に何度も何度も出会っています。 そして、あっちの道へ行ったり、こっちの道を選んだりしながら、経験を積み重ねてきています。 今生も、その貴重な経験と智恵を思い出せなければ、ひとつの経験の人生に終わってしまいます。 光の前世療法を通じて「今生の節目のワーク」をすることで、これまでの人生たちで積み重ねてきた経験と智恵を思い出すことができます。 「今生の節目のワーク」は、膨大な人生経験と智恵の金庫を開ける鍵とも言えます。 ・・・誰でも智恵の金庫を開けることができるのか?・・・NOです。 ある程度の愛:許すこと・認めること・信じること ができていないとダメです。 貧乏なこころ、ネガティブなこころ、卑しいこころ・・・もNGです。 「今生の節目のワーク」を主とした「新 光の前世療法セミナー」は11月から始める予定ですが、対象はエグゼクティブ層になると思います。 お金持ちというよりも、生き方がエグゼクティブな人たちを対象としたセミナーです。 すでに善き生き方をしている方々を、もっと光り輝く善き人生へとグレードアップしていくセミナーになるでしょう。 こちらも新医院の再開と同時進行のプロジェクトになります。 ワクワク&ドキドキがまたひとつ増えちゃいました。