2017年10月25日水曜日

ごきげんさん 2017.10.25.

「あの人と結婚してもよいのかしら?」と心のどこかで迷っている女性たちの光の前世療法:光との対話も数多くやってきました。 親から反対されている・・・ 友人たちがあまり良い顔をしてくれない・・・ 人生の大節目には迷いがあって当たり前です。 過去生へ降りるテーマは「あの人との関係がわかる過去生へ」 結婚という人間関係をテーマにした過去生の場合、誰もがいくつもの最幸な人生と最悪な人生を今生までに送ってきたことが分かっています。 最幸な人生からは、愛すること&愛されること・悦び・感謝・奉仕をストレートに学べます。 最悪な人生では、我欲煩悩の苦しみ・阿鼻叫喚な感情・七難八苦が魂を磨き上げてくれます。 結婚という人生の大節目にいる女性には「あの人との最幸な人生」を光さんは見せてくれます。 結婚する女性は最幸な人生を介して神々から祝福されます。 パートナーの本当の愛を知ります。 パートナーを強く信じられます。 パートナーがもっと愛しくなります。 パートナーに深く感謝できます。 パートナーを許す力を得ます。 パートナーとの魂の絆をつかめます。 今生でのこれからの結婚生活のプロトコルが「最幸だった過去生」に沿って書き換えられます。 例え前世で最悪な人生を送った魂たちが、再び波瀾万丈&七難八苦の今生で学びのリベンジをしようと強く引きあっていたとしても、「最幸だった過去生」の幸せな気づき:愛と感謝の方へと向かわせてくれます。 「何があっても添い遂げる」 結婚前に「最悪だった過去生」を見てしまうと、学びのリベンジに固守したり、結婚という束縛に囚われてしまいます。 我慢は愛を奪います。 自己犠牲は自由を奪います。 恨み・悲しみ・憎しみ・怒りは魂の輝きを奪います。 最悪だった過去生からの方が、学びや気づきは多いでしょう。 今の私が気づきの引き出しをいっぱい持っているのは、なかなかに波瀾万丈&七難八苦の人生を生きてきたから・・・ 伴侶をイザナミ神にしてしまったのも我が不徳の致すところです。 でもね、「人間ってそんなに強くはないんだよ」 若かりし血気盛んだった私に今の私なら、このワークをプレゼントします。