2017年10月19日木曜日
ごきげんさん 2017.10.19.
成長ホルモン療法のその後はどうですか?
華佗刺絡気功で自分をしっかりとメンテナンスされている方々から、しばしばお尋ねをいただきます。
私は成長ホルモン療法を8ヶ月続けた後、3ヶ月断薬しましたが、2ヶ月前から再開しています。
8月末の医院存亡の大ストレスに負けそうになった時、そうだ!あれがあった!と思い立っての再開です。
効果は再開後、2週目には自覚できました。
気弱になる。
楽な方へと逃避する。
あきらめる。
状況も未来も悪く考えてしまう。
自暴自棄が悪化し、四面楚歌に思えてくる。
そんなヨレヨレの状態でしたが、成長ホルモン療法を再開すると・・・
もうひとがんばりできる。
ストレス耐性がアップする。
チャレンジする気力が出てくる。
アクティビティがアップする。
物事や状況を客観的に見ることができるようになる。
こころと身体に余裕が生まれる。
アンパンマンが新しい顔をもらった時のように起死回生できました。
6ヶ月 成長ホルモン療法を続けて、現在は休薬中の方も、人間関係の大ストレスを成長ホルモン療法で乗り切られました。
成長ホルモン療法を始められた時には、上司からのものすごいパワハラで心身共にヘトヘトに疲れ切っておられました。仕事を辞めようかと迷われていましたが、今ではその大ストレスも無事に乗り切りって、天職を続けておられます。
この方も私も、もしあの時、成長ホルモン療法をしていなかったら・・・今はどうなっていたことでしょう。恐ろしくなります。
成長ホルモン療法というと、どうしても「若返り効果」が表立ってきます。
もちろん20才若返るのは本当です。
成長ホルモン療法中は、地下鉄心斎橋駅の階段140段をスッスッと上ってきていましたが、断薬3ヶ月目には・・・足取りも重く・・・。身体は正直です。
そんな身体の若返り効果も大切ですが、ストレス耐性の増強効果ももっと皆さんにお薦めしたいです。
仕事のストレス:大きなプロジェクトの立ち上げ時や自らの起業時には大きな外的ストレスが襲いかかってきます。
人間関係のストレス:特に上司やプロジェクトリーダー、同じチーム、取引先の担当者などの仕事と関連した外的な人間関係ストレスが多いです。(家族や伴侶、恋人のストレスは内的ストレスです)
そんな外的ストレスに負けて、せっかくの天職や天命を捨ててしまう方々がとても多いのが悲しいです。
中には自殺してしまう方もおられます。とても残念なことです。
成長ホルモン療法をすると・・・
・自信アップ
・気力アップ
・行動力アップ
・決断力アップ
・忍耐力アップ
・持続力アップ
・ひらめきアップ
・直感力アップ
・共感力アップ
・俯瞰力アップ
・創造力アップ
・観察力アップ
・自己肯定感アップ
そして何より、こころの余裕が慈愛を生みます。目に優しい輝きが蘇ります。
頑固や意固地な人から、自分軸:しっかりとした芯を持ったリーダーになれます。
音楽家や芸術家で、覚醒剤に手を出してしまう人も多いです。
アイデア脳が煮詰まってスランプに陥った時に、つい覚醒剤に手が出てしまいます。
成長ホルモン療法をすると、煮詰まっていたアイデアやインスピレーションが再び湧き出てくるようになります。
覚醒剤に手を出さずに済みます。
人生の大節目では、いろいろな試練がやってきます。
仕事や人間関係の外的ストレスに翻弄されて、もうあきらめたい・辞めて楽になりたい と思ったら、起死回生の成長ホルモン療法があります。
私自身がこれで助かり、今こうして天職&天命を果たすことができています。
ですから自信を持ってお薦めできます。