2016年8月20日土曜日

ごきげんさん 2016.8.20.

12年前に「前世療法」を受けられた方が先日「光の前世療法」を受けられ、お手紙をくださいました。 素晴らしい気づきと覚醒を得られて、私もとても嬉しいです。 「前世療法は12年前に受けさせていただいたものより、数倍パワーアップされていました。想像以上で衝撃を受けました。」 「前世の節目のところが今生の問題と重なり、それを引きおこしたという自責の念が消え楽になりました。」 「この人生を過去から連綿と続く流れの中でとらえると自責や他責の気持ちが薄れ、自分の人生を引き受ける覚悟もできるように感じます。」 「そして繰り返し光さんからのメッセージを聞いていて、メッセージをどう生かすのかは自分次第、自分の人生を最大限に生きるためには、自分が学んで気づいて成長するしかないのだなぁ、と改めて思いました。」 「まだ自分の中ではまとまりきれていませんが、周囲では様々な変化が起こりはじめ、大きなうねりを感じています。」 「1ヶ月、3ヶ月、半年と時間がたつにつれて、気づきも大きくなり、素晴らしい変化もおこるのだろうと思います。」 もう言うことなし! 素晴らしい覚醒です。 いやぁ、本当に素晴らしい。これからが楽しみです。 お手紙を繰り返し読みながら、 意識の拡大、宇宙意識(=愛)との合一、生まれてきた意味や生かされている意味の気づきを得るのに、「光の前世療法」は最高のツールだと改めて実感しました。 抗加齢医学の進歩は凄まじく、身体の老化を遅らせるだけでなく、若返りさえも可能になりました。 そこで問題になってきたのは、意識の老化です。 悟り(宇宙意識)や智恵、愛を追い求める「若い意識」を高齢者は失ってしまいます。 意識の老化だけは、どんな抗加齢医学治療もお手上げです。 例えば戸籍年齢は200才だけど、見た目も体力も60才のままの姿で140年間、生き続けることが出来たとしても、中身=(意識・智恵・愛)も60才のままで固まっていたら・・・この人、この140年間、何やってきたの? になってしまいます。 何より本人がものすごく苦しみますよね。 この点において、「生きるとは何か?」「死ぬ権利とは?」が抗加齢医学でも議論されています。 逆に、戸籍年齢は200才だけど、見た目も体力も60才のままで、その意識・智恵・愛は400才の人を凌ぐ崇高さだったら・・・ステキでしょう? このお手紙が今日、届いたことにも大きな導きを感じています。 「光の前世療法」と「成長ホルモン療法」が実は右手・左手のようにピッタリと重なりあうことに気づきました。 宇宙意識と愛に覚醒した超人の誕生です。 神は死ぬわけでも、神を超えるわけでもありません。 神の善きパートナーとなり、神と共に神聖を創造していけます。 超人は肉体を持つが故の気づきを神にアドバイスできます。 神は「なるほど、そうなのか」の気づきと共に愛を更に深めることができます。 神が肉体を持つ人間を創った目的がようやく動き始めるのです。 超人は神の意識を通じて、八百万の動植物と山・海・川・雲・風・・・と通じあえます。 ・・・そんな大きな大きな夢の話を、このお手紙が運んできてくれました。感謝&感謝。