2017年9月3日日曜日
ごきげんさん 2017.9.3.
半年前に初診された方が久しぶりに受診されました。
急に、行かなくては・・・と、いてもたってもいられなくなったそうです。
実は最近、このようにサムシンググレートに急かされるようにして受診される方が多いです。
神さまだったり、ご先祖様だったり、守護霊だったり・・・感じられたサムシンググレートはいろいろですが、「天の導き」は皆さんに共通しています。
数ヶ月ぶりだと、氣血や衞氣がガタガタ&ボロボロになっていて、自覚症状はありませんが、未病が現病になりかけていた方もおられます。
丹田や仙骨の冷えと水毒の悪化はもちろんですが、
百会や北斗穴の詰まり、左右脳のアンバランス、統合脳の消失、小脳の冷えと水毒・・・
どれもサムシンググレートとの繋がりを弱め、さまざまな邪気を呼び込み、波動を下げてしまいます。
いくら瞑想やヨガ、座禅で地球:大地と繋がろうと努力していても、悪気邪念を引き寄せるだけです。
サムシンググレートが受診を急がせた気持ちもよくわかります。
華佗刺絡氣功でボロボロだった氣血と衞氣を整えながら、いろいろお話を伺うと、やはり人生の節目にさしかかっていることが感じ取れました。
サムシンググレートが迫り来る人生の節目のビジョンを洛中洛外図のように垣間見せてくれます。
今やるべきことや明日への心構えがフッと言葉になって出ていきます。まるでチャネリングですね。
華佗刺絡氣功で氣血が整い衞氣が回復すると、この方は左右の脳全体が統合脳となって大きく広がり、しっかりと宇宙と繋がったことが感じ取れました。
これで大丈夫です。またひとり、新しい光の世界へとガイドできました。
見違えるように顔色がよくなって、お帰りになる後ろ姿に、サムシンググレートのお姿が一瞬、見えたように感じた瞬間、光の祝福エネルギーが流星群のように降り注いできました。
そして、いつもの光さんがメッセージを下さいました。
・華佗刺絡と華佗氣功をひとつにするように。
・光さんに選ばれた方々を華佗刺絡氣功に導びくので、どなたにも全身全霊でケアーするように。
・伝えるべきメッセージを私の口に授けるので、静かに語って聞かせよ。
・今日の医術の充実感に陶酔し、その喜びと感謝に報いて「伍」を授けようと。
華佗老師も現れて
・華佗天授法と名乗るのがよかろうと。
・華佗を名乗ることを許すと。(これまでは華陀でした)
・薬草の智恵を授けた「華佗」と繋がりを持たせると。(チベット医学という言葉が浮かびました)
・華陀医術は導かれし者に用いよと。
患者さんが神秘体験の体験談を何の心配も遠慮もなく語っていただけるのも当院の特徴ですね。