2017年9月18日月曜日

ごきげんさん 2017.9.18.

陰陽師 西谷泰人先生の手相鑑定&コンサルティングに行ってきました。 この1年で20kg ウエスト20cm痩せたので手相も変わったかな?・・・要らぬ心配でした。 素晴らしい成功運・金運・仕事運に、これからずっと恵まれているという鑑定は不動のまま 「どこかで歯車が狂ってるんだね」 私があれかな? これかな? これは変えられないし・・・とブツブツ思案していると 「ぜひ吉方旅行に行きなさい! 七赤金星だから西北! 出発日は・・・」 それまで穏やかでゆったりとした口調だったのが、急に滝のように語られました。 それは私が患者さんへ天授の言葉を語っている姿そのもの。鏡を見るようでした。 西谷先生も天と繋がって、天のメッセージを語る天職を果たされているのです。 「3つのことを打ち出せます。ひとつは本を書きなさい。大きな名声と金運を得ます。有力後援者が現れて引き立ててくれます。今月の西北への吉方旅行にその出会いのチャンスがあります」 華佗診で天授の言葉を伝えられた患者さんはなるほど、こういう感覚なのですね。 ほんまかいな?という猜疑心もあって当然です。 どうしよう、すぐには動けないし、お金もないし・・・という心配がたちまち襲ってきます。 素直ならば、 うわぁ ありがとうございます!という歓喜の声でこころがいっぱいになります。 「5つのことを同時にやっていますよ。そのうちの3つが主なドル箱になっています。1つは小さいです。何かの講師・先生をしています」 そんな予言もいただきました。 1年前の西谷先生にも同じことを言われましたが、3つのことがわかりませんでした。 「光の前世療法」は確定ですが、あとの2つは・・・漢方鍼灸? 成長ホルモン療法? 今では「自然医学」も「波動量子医学」もあります。 自然医学の中には、少食療法や断食などの食養生、尿療法、朝活などの生活養生があります。 波動量子医学には、アーユルヴェーダとチベット医学の脈診、華佗氣功、チベット尿診があります。 「漢方鍼灸」も、華佗刺絡や華佗鼎灸がドンと構えています。 まぐ愛の鷹さん(不食の山田鷹夫さん)とのご縁から「昇龍回春」も始まっています。 どれが主な3つになるのかはまだわかりませんが、この1年でどれも素晴らしい駒揃いとなりました。 「あとは打って出ていくだけですよ」 そんな天の声が聞こえてきました。 これだけの天駒を捨てて西洋医学の勤務医に戻ることなんて出来ませんよね。 迷いも吹っ切れて、自然医学・波動量子医学・漢方鍼灸医学を邁進していきます。 華佗老師が語ってくれた「醫」の教えです。 医醫毉翳・・・醫が身体、巫と羽がこころ 医:外科治療(矢じり) 醫:酉は栄養療法(薬草を酒に浸す) 又は手技療法 几は物理療法(鍼) 毉:巫は氣功療法(最初の医者は巫医であった) 翳:羽は感謝の療法(手を合わせる、手を翳す) 現代西洋医学は「医」・・・外科治療:対症療法だけです。 華佗老師の医療は、医も醫も毉も翳もすべてを駆使した医療です。 陽が極まって医が盛んな今ですが、だからこそこれからは再び陰が蘇ってきてきます。 醫となり、毉・翳となり、心身魂ともに癒す医療がすでに胎動しています。 その胎動を失わないためにも、ここは踏ん張りどころと頑張っていきますね。