2017年8月1日火曜日
ごきげんさん 2017.8.1.
ちょうど8年前の「光の前世療法:光との対話」の症例記録が目にとまりました。
今、読み直してみても、光さんのメッセージは・・・自然医学にピッタリ当てはまっています。
病気は(病院と医者に)治してもらうものではなく、自分で治すものです。
自分で治すには、病気の根本原因と病気の意味への気づきが必須です。
この症例は、それらの気づきを端的な言葉で見事に患者さんに伝えています。
「10年以内に治る」 きっと今頃はお元気になっておられることでしょう。
光のメッセージ 20090730 難病の治し方
難病が治るための過去生へ
Q:私の難病の原因は何ですか?
@:不摂生だ。昼夜逆転した生活だ。
Q:この難病の意味は何ですか?
@:(エッ!・・)慈悲。他人を思いやる心。もっと痛みを自覚しろ。
薬に頼るな。モルヒネは危険だ。
Q:私の痛みとは何ですか?
@:人さまが痛みだ。お前がもっと人さまの痛みがわかれば、わかるようになる。すぐそばにいる障害者や弱者と接しろ。(母と知的障害の姉のことです・・・と、ポツリ)。
Q:どうしたらこの難病は治りますか?
@:温泉に入れ。身体を温めよ。
Q:いつ治りますか?
@:10年以内に治る。
Q:私の今生の目的は何ですか?
@:学ぶこと。人さまの痛みを学ぶことだ。そうすれば成長して、もっと大きくなれる。
Q:私の難病は予定通りですか?
@:予定通りだ。昔から決まっていた。
Q:私の人生はこれで順調なのですか?
@:順調だ。
Q:私の人生は、誰が決めたのですか?
@:お前が自分で決めた。
Q:この難病のキーワードは何ですか?
@:妻・・・妻の愛を受けるためになった。お前は愛情の表現が下手だった。だから、この形で愛してもらうようにした。
Q:どうしたら妻への愛をうまく表現できますか?
@:思いやれ。健康に気づかえ。
Q:この難病を治す色は何色ですか?
@:金色。
Q:この難病を治す食べ物は何ですか?
@:納豆。
Q:この難病を治す音楽は何ですか?
@:こころ休まる音楽。クラシック。四季。
Q:この難病を治す運動は何ですか?
@:歩くこと。ムリせず一歩一歩、気をつけて。
Q:この難病を治すために何が大切ですか?
@:日常の規則正しい生活。
Q:この難病を治すための呪文は何ですか?
@:ありがとう。ごくろうさん。
過去生の自分からのメッセージ:
清く生きろ。あきらめるな。
この難病が治った未来の自分からのメッセージ:
症状のおかげで、気配りができるようになりました。
最高に幸せな死を迎えている未来の自分からのメッセージ:
目を覚ませ!自分自身に気づけ!
Q:どうしたら最高に幸せな死を迎えることができたのですか?
@:自分の生き方を反省した。自分の歩調で人生を歩けるようになった。人を愛せるようになった。
1ヶ月前に始まった「生きがいの創造セミナー」の第1回に参加された方々に、大きな人生の変化が訪れています。
とても素晴らしい吉兆です。
この1ヶ月は、古い習慣や思考、常識や思い込みを整理整頓して、新しい人生へ歩み出す準備期間です。
光さんから授かった神託メッセージをひとつひとつ実行しながら、波動をグイグイと高めておられる姿を見ると、とてもうれしくなります。
やはり連続セミナーにして良かった。気づきと波動の高まりが単発セミナーとは全然違いますから。
第1回の生きがいの創造セミナー「今生の目的とこれからの使命を知ろう篇」を8月中に再度、やっていただけませんか? との声をいただいております。
5回連続参加希望の方が3名以上集まれば、やりましょう!
(日時は、お盆期間中 8/11〜15のどこかになります。募集締め切りは8/9です)
今の私のままじゃダメだ! こんな自分じゃイヤだ!
私がこれで終わってしまうわけがない! きっと道があるはずだ!
この行き詰まりを何とか打開したい! もっと波動を高めたい!
私にはもっと才能も力もあるはずだ! 私の天職と天命は何だ!
2017年後半に入って、そんな魂の叫び声が聞こえてきている方は、どうぞ! ご一緒に光の世界へと進みましょう!
これが最後のチャンスですよ!