2017年8月17日木曜日

ごきげんさん 2017.8.17.

不食の人で有名な山田鷹夫さんは、尿療法でも中心的存在で懇意にしていただいています。 鷹さんのもうひとつの顔、それは「まぐ愛」です。 女性生の開花、女性が抑圧してきたトラウマの解放を「まぐ愛」という形で実践されています。 アダム徳永師匠とはテクニックは異なりますが、目指すところは同じです。 先日、鷹さんとの合宿セッションを受けられてきた方のレポートに感激しました。 原因不明で重度の全身皮膚痛覚過敏症に陥り、子供さんを抱くことさえ出来なかった女性のレポートです。 その一部をご紹介します(ご本人の実名OKをいただいております) 【子供を抱けない肌の痛み】 自分の子供を抱きしめる この当たり前のことができなかったみこ それは現代人の象徴だ  by 鷹さん 新潟の 山田鷹夫さんのお家へ まぐ愛合宿に 鷹邸は まさしくイヤシロチだったの! 隠れ家的でもあり 時空の制限からも 自由になり得る そんな空気に満ちていた! 天の采配は 振り返ると はじめての 鷹さんからの メッセンジャーから 始まっていたようです その頃の みこにとっては 遠い存在と 意識していた鷹さん ある日 彼からの 「無人島で遊んで ようやく 家に戻った!」 との文字を 目にした時に ハラハラ 泣けてきたのが ふしぎだったから。。。 「僕にまかせて!」 「自分を信じて! 君が実現するんだ!」 鷹さんの言葉は 確信に満ちていて みこの蘇生をかけて サポートをすると言ってくれる この社会で 生きていける再構築に向けて 創造の実験を 楽しみに想ってくれる それは 可能だと 君の身体は大丈夫だと 身体の 偉大な叡智が 主導権を握ったならばね 「これからが みこの時代だよ!」 この社会で 絶望的なにんげんに それほどの希望を 誠の意がしっかりと乗った 力強い言葉を かけてくれるひとは わたしの知る限り 鷹さんしかいないとおもうの。。。 メッセージのやり取りでも とても 希望を与えられ 街で 待ち合わせ 初顔合わせとなったとき ああ 思っていた通りに 柔らかなやさしい物腰と お声なのでした(#^.^#) 一緒に目的地へ歩きながらも ふたりで 道に迷ってしまって(笑) なかなか 到着できない道すがら それも 楽しめる穏やかなしあわせ リアルに出逢えたことで ああ 素晴らしいと実感したのは 鷹さんのやさしさや 安心していられる 頼り甲斐というの? それは 鷹さんの個性でありながら 後から ジワジワとね わたしの男性全般に対する 囚われを ときほぐしたの! そうかぁ (*´∇`*) 男の人って こんなに力強くって 頼もしくて 愉しくて ロマンティックに やさしかったんだ ふしぎね なんだか うれしくなるの 鷹さんの存在に 触れるたび 鷹さんを通して 男性達への 警戒心が 解けていく みこの曇りは クリアになってゆくのです! なんだか もう 男性が 急にすてきに見える 先入観無しな ピュアな 魂の個性を 愛でたくなる 愛おしくて たまらなくなってくる この壁のない感覚は ただ ただ 愛が 溢れてきたのでしょうか 帰り際に みこの 首根っこ 肩を 少しだけ 指圧してくれた時 右の僧帽筋に 感情と 痛みを溜めるクセを 知らない筈の鷹さんなのに ウィークポイント ほぐしてくれました どうしてわかるの?と尋ねると 「鷹さんは 自分でも わからないよねぇ 鷹の身体や手が分かるだけで」 やはり 天につながっている。。。 と 天才神業に びっくりなのでした! まぐ愛の旅へ チャレンジを望むみこに 手段も状況も 順序良く 整うふしぎ まずは 身体の快復!が 真っ先に 始まっては いたのです 6月夏至から 鷹さんの Vから 呼びかけに 共鳴して 尿生活を 始めていたので 尿の効果に びっくり仰天しながら うん 外出する自信が出てきたっヾ(๑╹◡╹)ノ" 飲尿と 尿風呂 尿塗布 これらを 毎日の習慣にしただけで 体調の変化は みるみる「復活」 あんなに 弱って ほぼ 部屋に引きこもって 痛みに 耐えていたところからの 復活すごくない?! 尿神さまさまです 約 10年前から じわじわと 日に日に 痛みを増してゆく 肌には 普段身に着けていた下着や 服が 当たることすら もう 耐えられず 固めな繊維の触れたところあれば ミミズ腫れを起こしてしまうので もはや 至極柔らかな羽衣のような 素材以外 受けつけなくなっていました こどもを ギュっと 抱きしめてあげられないのが いちばんつらかった おかあさんの抱っこは そうっと ふんわり ふんわりね リリカ・ ロキソニン ・ トラムセットと 鎮痛のお薬は 神経系から麻薬系に 効かなくなる頃合いに 強いものへと 増えるばかりで 気分のわるい ラリラリらー 緩和ケアにうんざりして 断薬しちゃいました 背を刺す痛みは 呼吸で逃がし 硬く固まってゆく乳房は 手で包んで押さえ 痛みを和らげながら 瞳の じりじりと焼かれるような痛みは 瞼を閉じて 手当てと 涙で潤しながら 目を開けられるようになると サイクルが 移り変わるように 口腔が 痛みはじめます おしりと みほとの腫れ爛れにも しつこく悩まされました うつすような病かもと いろいろ 病理検査 血液等 調べたところ 無菌 ウイルス無しとのこと! それなら 肌への軟膏や 抗生剤が 効かないわけでした(笑) ということは ハッキリした治療法もない シルクロード病かもね 疲れないように過ごしてください 国難病指定 検査病院か こちらでしたら 引き続き 鎮痛のお薬は出せますが。。。 ん〜と こどもに 他の人たちに うつす心配ないなら もういいの 治療法ないってことね うん ありがと もう病院は やめました 7月 中旬 町屋の 駅前広場 鷹は みこと 初対面であるにも拘らず 抱きしめてくれた 「君を 満たしてあげたい」 と 囁いた わたしが 満たされる?。。。 ほんとうに。。。? わたしたちは 感覚で わかる たとえば ただのスケこましが その女を 抱きたいだけで 甘い言葉を囁くことだって 多分によくある話。。。 騙し 騙される たのしみも 否定しないよ でも 魂の開いた男の! その鷹の甘い囁きはね 真実に直結して そのまことに 誠実さに 感応して 嬉し涙に 咽ぶほどに。。。 うれしかったの。。。 ほんとうに(ノД`) もう この生涯で そんなしあわせは やってこないと 思っていたから。。。 それに もうわたしは ほんとうのことしか 欲しくはないと ! 思っていたの みこの だめなところは 悲しみも 苦しみも 痛みというすべてのものを ひとりで 抱えてしまう癖があること?と 少しずつ 気がつきながら 多くの人を 癒させてもらう経験を してきたように 振り返るの なぜ? 様々なケースで 不思議に思ったの あなたがたは わたしの前で 「みこさんにしか 言えないけれど。。。」 と みなが そう それぞれの口を開き始め ハートを開いてくれたの 「みこさんなら どんなに シリアスなことでも 恥ずかしいことでも 欲深き罪も 寄り添ってくれるから こうして みこさんだけでも わかってくれる人が いたなら この先も 歩いてゆけます みこさんが 大丈夫と言ってくれたら 大丈夫 オッケー印をつけてくれたら オッケーに なる」 「わかってもらえるって うれしいですねぇぇぇ」 そうなの? そんなにうれしいことなの? その喜びが いまいち わからないながら お役に立てたなら よいと思っていたよ 毎回 あたたかい穏やかなしあわせに わたしも集えました お祝いしちゃおっかって よかった よかったね〜って よろこび合うことは 大好きだった でも いつも お別れには ことばを贈るの いちばん 大切と 感じていること 「みこは 大したことしてないよ これを成し遂げ 越えたこと 癒やしを起こし 治した奇蹟は ぜーんぶ あなたの内なる力よ」 躊躇なく ハートを開けるあなたがたが 逆にワンダフルではないですか あぽーーんな みこに なぜ? どうして? あなたの 秘密を 打ち明けることができるの? なんとなく言えそうな女性と 感じとったから??? わたしは 打ち明け話が始まる度に その 美しさ 素直さに 身体が 細胞が さざめくように 打ち震えていたんだよ。。。 静かに 耳を傾けている内側は 深く 感激していたのよ。。。 ハートを 魂を開いて 見せてくれたら 裸になって あるがままを わかり合って ゆるしがあり 溶けあい よろこび合ったなら それが どれほど 美しく 尊い行為と なり得るのか 相談者のみなさんが 教えてくれてきたのね? 場を変え 代わるがわる人の姿を 借りながら みなさんが わたしの先生役だったのね!! みこは 約束どおり みんなの秘密を 誰にも 明かしてないよ ひとつももらさず この身に しまってあるからね 可愛らしくて 愛おしくてたまらない みんな みんな 宝のいのちだから こんなにも 胸いっぱいな 愛しき傷たち 痛み達よ 当時のあなたがたの 誠から 差し出されたギフトだよ 多くの人が 愛する相手にだけは 安心して 自分の側面を さらけ出せるというのに みこが 苦手な だめな所は 誰かに 頼ること 縋って 泣くこと 。。。に 素直になれないところだったよ そうできたなら より深く 理解し合って 愛しあえるようになるのにね そんな愛を 体験してしまったら 死んでしまうような気がして 足がすくんで 動けなくなるの みこの中の ちいさな女の子が まだ 死にたくない 殺さないで って 口を結んで 目に 涙を溜めて 訴えてくるんだよ 癒されたり 愛されることが どうしようもなく 怖かった。。。のです 自分を 開き さらけ出す その チャレンジは これまで たった 一度だけ 試さざるを得ない感情が湧き 敢え無く 撃沈したことがあってね お互いに 肉体関係に及ぶチャンスは 何度もあったのに カラダ結ばれなかったひと 「みこの 最愛のひと」と呼んだらね 遠くからだけど 彼は 「みこさんは 僕の宝だ」と呼んでくれていたのよ 感情の波が 昂まり 欲望の翼が 華開き 彼に 泣き泣き 電話をかけてしまったの 恥ずかしいけど。。。 初めて 。。開く 素直な求め。。。 「逢いたいの。。。 そばにいてほしいの。。。 お願いだから。。。 た…す…け、て 」 たすけてーだなんて 声をあげるとき 息が 苦しくて 言うのは たいへんだったの そうですよね ふだん 見せたことのない一面だから とても 驚かせてしまいました。。。 「どうしたの! みこさんらしくないぞ! みこは ハッピーに生きるんだ みこさんは 今 おかしくなってるだけなんだよ みこさんが 願えば 何でも叶うよ みこさんが 落ち着いたら また そのうち 逢いに行くよ 」 彼の やさしさとか 励ましは ありがたかったけれど わたしは 絶望して 翼をもぎ取られたような痛みがしたの 彼を困らせて やっぱり 出してはいけないものなんだ 悪いことを してしまったのね もう 二度と求めないね。。。 ごめんね。。。 もう 助けは 求めまい。。。!! そう長期にわたって 固く誓った後の 彼との逢瀬で わたしは 内側では まだ 泣き続けている 気持ちを 必死に抑えて 強がった 元気で 接してました 強がり過ぎて ハイテンションだったかもしれない。。。 危うく痛みを ぶつけそうになると トイレに隠れて 涙を拭いてた 彼は 爽やかに 「強い女だな! それでこそ あさひみこだ 僕が 助ける必要ないね!」 「あの状態のみこさんに 会うわけには いかなかったよ〜」 うん もし そうしたら 止めどなく 愛し合ってしまっていたのでは。。。 物語り 伝え合うのは 彼の瞳から 送られる 視線だけなのでした わたし達にとって ことばにすら あげられないほどの タブーであったことかと 切なく 見つめ合いながら 「 みこさんの チカラ これからもヨロシク! みんなの助けになって みんなのために シェアしていってね しっかりするんだ みこさん」 と 爽やかに去ってゆく彼でした せっかく 目の前に 逢いに来てくれたのに わたしは また 翼を広げることができなかった 懐かしくて 新しい 胸の痛みを 感じて そして 再び しまい込んだの こうして ここで 一度 痛みを 浮かび上がらせたのに 欲望の翼を はためかせられない 絶望を味わって 再度 しまい込む経験を 彼は 与えてくれたの 翼を 広げることを 恐れて 避けた そのしばしの安堵と引き換えに 何を味わうことになるのか 教えてくれたの 空虚 生み出し 創造する意欲の消失よ つまらない人生になっちゃうということや 痛みを避けてしまったならば その後悔と 絶望は とても深いものなんだよということも! この 体験が 与えられなかったならば 鷹が せっかく 授けようとしてくれた 計り知れないチャンスを 棒にふっていたかもしれないから。。。 おそらく 憧れにとどめて 体験に 飛び込む勇気なんて 振り絞れなかったように 思うの そして 何より これから 始まる 未知の 壮絶な痛みから 逃げずに 勇敢に 向かい合うことなど ヘタレみこには 到底 ムリな話だったと思うのよ この彼との 切ないメモリーは 鷹に 抱かれる決心を促す みこの 御守りになってくれました もう 切ないメモリーを 繰り返さないために!!! そうして やっと 想いを 決めて 鷹にメールしたの 「鷹に 抱かれたい。。。」と!! 鷹は とっても 喜んでくれて 「僕に まかせて!」 「みこを女にしてあげる」 (鷹。。。うれしい たくさん たくさん 抱いて) 「僕は すべての男性の代表として 君を抱く! 君は すべての女性の代表なんだ!」と。。。 みこは 尿生活をしながら おしっこが どんなに素晴らしいか わかってきたので 鷹のそばに 数日 過ごさせてもらうなら 鷹の おしっこ 欲しいな くれるかなぁぁ 鷹のおしっこ スゴ〜〜く すてきだろうなぁぁぁぁ と 心躍らせるのでした うふ  おしっこの素晴らしい体験 鷹は プレゼントしてくれたのよ 痛みの裏に 隠した宝箱を開ける そのキーを持つ男 山田 鷹夫氏 注いでくださったエネルギー 恵みに ありがとう もともと 性被害の実感なく 正直 鷹の胸で 泣いたら もう だからなに? と思ってる変なわたし それをもとに わたしの素地を形成してくれて 個性的な面白さが 育まれたと わかってきたから 明くる日 みこは この宝箱の蓋が 開いたことで また 新たな層の存在を見つめたの 入子って わかってもらえるかな 箱の構造。。。 そこでまた宝箱を 発見したの まぐ愛 相変わらず 「イタ〜〜イ〜〜っ!!」 と 叫びながら 絶妙に 甘美な 快楽をも 与えられて 深く 広く 満たされてゆくなかで 苦痛と快感 交互の波に委ねきる 意識の海を さまよって 感じるままに 悶えていく 人肌の心地良さに ちゃんと 護られていることを 感じる。。。感じる。。。 メディテーションをしているみたいになってくる 意識が軽〜く 感じててくると。。。 そうだったんだね。。。 みこが 大地で あなたは 空 鷹は 空高く 翔んでいたのね 痛がる 傷んでいる大地を 察知して 抱いてくれるのね 「どうか たくさんの 女性たちを こうして 抱いてあげてね」 鷹の声が聞こえる 「任せろ!」 (うれしい よかった (´༎ຶོρ༎ຶོ`) 痛みが走ると また あの 陵辱が 蘇る 「こえをだすなよ!」 その後 なにか 言っていたよね。。。? そう! 聞こえるよ。。。 「だれかにしゃべったらな 爆発して 死ぬぞ?」 爆発!? みこは わからなかったんだよね わたしは だいじょうぶって ほんとにみこはバカだなぁぁぁ(笑) 爆発なんかするはずない〜〜(笑笑) 人に打ち明けたくらいでさ〜〜(笑) なーにが 爆発よ〜〜ん!? (笑) そうしたら 視えたんだ なにが 爆発する痛みなのかが。。。 大地が 星々が 時代を超えて 時空を超えて 繰り返し 爆発するのを 核 放射線 キノコ雲 眩い光 汚染 毒 いつも いつも 逃げ場のあるひと 逃げ場のないひと 争い合って 騙しあって 優劣も 上も下も 高さも 低さも ほんとはないのに 幻想なのに みんな タマ おんなじ はだかのタマ ひとつを みんなで 生きているから 誰か 欠けたら 満たされないのに はだかのタマは おんなじだけど 優位さを 勝ち取ろうとするほどに そのけなげさ 可愛らしさを 柔らかく 抱いてあげたくなるの どうかきみよ おなじ タマ 同士 怖れで 争わないで セパレートに 惑わされないで あのね あのね わかって わかって タマどうしは争ってもね 「きのこの山 」VS 「たけのこの里 」 の戦い みたいなものなのよ(笑) ほんとのほんとのほんとなのよ 眩しすぎるひかり貫くとき 鋭いひかりの 歓び方を知りたいの 身体での 愛し方を知りたいの なんでも 受け入れられる 丈夫な身体になりたいの 貧乏したから よくわかっているよ 逃げ場も 手段も ないこと 安価な汚染された食しか 手にはいらないこと 財持つ者が 背負う せつないやり切れない気持ち みこは 知恵よりも この身を進化させたい なにがあっても だいじょうぶな 丈夫な身体になって 進化したいの 財宝 財持たざる者等の財宝 それを 産みたい 産み出したい 繰り返す展開は もう飽きたの どっちだって いいけれど どうせなら 新しい世界の 景色が 見たいの それが希望かもしれない みこの 宝箱に 隠したタカラの種子 正邪善悪なんて どうでもよくてね 可愛らしさ けなげさを 見つめて 笑えるところを探して 愛おしさを感じて 誰でも 美しいタマならば だれとでも 気持ちよくなりたくならない? みんなできるだけ健やかだといいね 愉しい 宴の道をゆき 呑み交わして 交わり合いたい 一緒に 気持ちよく逝きていたい 痛みの 原因 その起きた出来事に 罪はないね だから赦しも贖いも要らないよね 原因を 追いつめないでね 裁かないでね 痛みに 隠した 素晴らしいものを 見つけるヒントにしてね みこには みこの 満足する 極楽に合わせた ヒントが 隠れてる わたしのために セットした 事件の創造が あっただけ 痛みは 何処へ行くのかと 鷹と おしゃべりしてみたよ みこの 今の実感は 痛みの 解放され溶け去った部分 痛みを持ったまま 熟成していく部分 痛みが 昇華して 変容した部分 どれも 間違いがなく感じてるの ん。。。 まだ よく わからない。。。 秘密は わからないことだらけ(笑) ただ 内側の痛みが 変わった分だけ みこを 取り巻く現実も 変わってきてる まぐ愛が 可能にする 世界の創りかたを チラッ チラッと 見始めてる そんなかんじなのです とりあえず ここ 2・3日 ちょっとした ラッキー体質に すこし照れちゃっています 先のことは わからないので 今の理解と 未来の理解は 全然 ちがうことを 無責任に 言い出すかもしれない(笑) 天の采配 まぐ愛合宿 痛みを見つめて 掘り出される 汗と涙の 濁流で 荒れる 歓びながらの実践でした 帰るギリギリまで 鷹に しっかり抱かれて 嬉しかったです ほんとうに 最終日まぐ愛 最高に気持ちよくて 「気持ちいい〜〜!!!!!」 と 100回以上 叫んでしまったかしら あんなに大きく声を上げてしまうなんて 鷹さん 手のかかる みことの実験 たいへんお世話になりました へんたいも受けいれてくれて 極楽さまでした 生き心地良い 新世界を 創造できたら うれしいです 心地良いインサートの 激しい歓びも とろけるような舌遣いも ご褒美とってもしあわせだったぁぁ 鷹菌が みこの 身体のなかで 時間をかけて 醸されていくと 教えてくれました 最後に 教えてくれたのは まだまだ のびていく みこの みほとのチカラのこと 「あたたかくて 触っているだけで 気持ちよく シビれてくるみほとだね みこの凄い武器になるね」 と教えてくれました まだ 自分では よくわからない流れです ですが たしかに 帰ってきてからも うっとりとして 潤っていて 連絡がきただけで 震えてしまう。。。 不思議ねぇぇ。。。 鷹亭は 天国ぐらしみたいだったな 鷹さん 特製 ごちそうは どれも最高 クリエイティブ 野草のすごいパワー 紫煙を くゆらせ 歌を歌って ビールで乾杯 ゆっくり眠って まぐ愛続ける あら えっ 鷹亭での 滞在は まぐ愛 宴会そのものね みこが 痛みを 乗り越えて やっと 掘り起こした タカラの世界観と ほとんど 一緒じゃないの〜〜〜〜 鷹 さすがです。。。 新生時代の パイオニアなのでした はぁぁ〜〜脱力 ╰(*´︶`*)╯♡ パパのところへ 10日近く行っていた たまおが帰ってきた! 「おかあさん 鷹さんに まぐまぐ いっぱいしてもらって もうカラダ痛くないよ。抱っこしよ?」 というと パァーッ(((o(*゚▽゚*)o)))っと 喜んで 飛びついてきた ドスンときても痛くない! ギューッと抱いても痛くない! う・う・嬉し〜〜い… (´༎ຶོρ༎ຶོ`)  おお なんという幸せ 背中は まぁまぁ だいじょうぶだったから おんぶは いっぱいしてあげていたけれど 前抱っこは 肌が痛くて 痛くて ふんわり そうぅっとしか抱いてあげられなかった日々… 痛みで 長く…横になっていた日々 たまおは 「たまお おかあさんが生きててくれて 一緒に暮らせるだけで幸せだよ」 ニッコリしてくれていたね だけど たまには おかあさんに ギューーッと抱きしめてもらいたかったんだよね? もう これからは いくらでも ギューってできるおかあさんに 生まれ変わったのよ ╰(*´︶`*)╯♡ たまお  愛してる これからは いつでも ギューッとしてあげられるね このような皮膚感覚の過敏症は、肉体を護るように包む衞氣(エネルギー体)が、幼少期のトラウマ、特に性的トラウマによって甲冑化したものです。 誰にでも起こりますが、元々衞氣が大きく拡がっている子供に強く起こります。 トラウマによって、こころがシールドを張るとさまざまな精神反応を引き起こします。 身体がシールドを張ると、衞氣が強固な甲冑化を来たします。 この衞氣の甲冑の内側の皮膚はとても鋭敏になり、痛覚過敏症に陥ります。 こころのシールドも、身体の衞氣シールドも、外からは破れません。 内側から自らが破るしかありません。 衞氣シールドは氣のエネルギーシールドですから、同じ氣のエネルギーで破れます。 内なる氣のエネルギー それも甲冑化した衞氣シールドを破るくらい強力なエネルギーは・・・ クンダリーニのエネルギーです。 人を信じる愛 人を愛する愛 人を許せる愛 人に委ねる愛 これらの愛のエネルギーが合一して龍のように仙骨から天空宇宙へと駆け登る時、衞氣のシールドは破られ、痛覚過敏は治癒へ向かいます。 今回の鷹さんのまぐ愛セッションは、みこさんの衞氣シールドを見事に破り、トラウマを解放し、女性生を開花させたのですね。