2017年8月26日土曜日

ごきげんさん 2017.8.26.

死後はこうなる本がたくさん出版されています。 超高齢化社会ですからね。庶民の最大の関心は、死んだらどうなるの? かもしれません。 生真面目に「死後の世界」を研究されている大学の先生方もおられます。 幽体離脱や臨死体験、胎内記憶、過去生退行・・・いろいろ調査されて、それなりの面白い「死後の世界」を発表されています。 とても残念なのは、死後の世界はこれだ!とひとつの死後の世界観にまとめようとされているところです。 死後の世界はひとつじゃないのにね。 港ってどんなところ? と尋ねると、 神戸港の話をする人 トンキン湾の話をする人 ダイヤモンドヘッドのハワイ港の話をする人 氷に閉ざされたフィンランドの港の話をする人・・・どれも港だけど、いろいろですよね。 光の前世療法では必ず過去生の死の場面を見ていただきます。 そして、過去生の死を通り抜けて、死体の上に浮かぶ意識体になっていただきます。 その意識体によそ見をする隙を与えずに、しっかりとガイドしながら光さんのところへ連れ昇っていきます。 ここは少し強引にガイドしています。 チベット死者の書にあるように、肉体を離れた意識体は放っておくと右往左往して仏:光さんのところまで登り切れません。(チベットでは49日間、魂が迷わないように読経し続けます) ここでフラフラすると、憑依とか平行次元とか因果応報とか輪廻転生とかを楽しめます。 光の前世療法は光との対話が目的ですから、この49日間で遊んでいる暇はないので、スッと光さんのところへと昇ります。 (この49日間で留まると、意識体の波動が乱れ&汚れて光さんのところへと昇れなくなります) 死後の世界は想念が創造します。 平安時代に死んだ人たちは、極楽浄土が見えて、仏様が出迎えてくれたことでしょう。 原城で皆殺しにされた天草四郎と農民たちは、イエスさまやマリアさまが出迎えてくれたことでしょう。 現代人は、死んで肉体を離れて意識体となって・・・右往左往どころか大パニックになるかもしれませんね。 光の前世療法で「死後」に慣れていると、本当に死んでしまった時に、死んだら上を向いて、どんどん昇って行って、光や太陽や月や明るい星に飛び込むことができます。 想念の罠を脱して、純粋な魂の意識体となることができるのです。 その後は、魂の意識体次第です。そこまで介入するのは野暮ですからね。 ただこの純粋な魂の意識体に戻って、大いなるひとつの意識体:ワンネスに戻るという「死後」も、数多くの死後のひとつに過ぎません。 「死後」というものには、どれが正解だとか、これがベストな死後だ!はないのです。 特にこの2017年を生きている人たちは、人類が絶滅 or 進化の最もエキサイティングな時を生きています。 だから今生の「死後」に、今生をもう一度やり直す人たちも多いことでしょう。 すでに何万回と今生をやり直してきたきた人たちもいるかもしれませんよ。 10年前までの「死後」と今の「死後」はまったく別物と考えた方がよいでしょう。 今の「死後」は変容に富んだ平行次元や平行宇宙が「今」に極度に収束していますし、亜空間や亜時空宇宙のさまざまなエネルギーもドロドロに溶けるような変容となっています。 とてもこれまでの「死後」では認識しきれない、びっくりポン!な「死後」が待っているかもしれません。 ただひとつ言えることは、死んだら慌てないこと!です。 せっかく肉体を離れて意識体になれたのだから、落ち着いて、内なる声に集中すれば、必ずベストな導きが聞こえて来ます。 既成概念や思い込み・刷り込みに惑わされずに、魂が喜びで震える導きに従う。 今の「死後」を生き抜く道はここにあると思います。 2年間の道標 尿療法 これも神様:光さんに導かれるままに、気がつけば「オシッコ先生」になっていました。 自然医学の中で最も宇宙の理:安全・安価・簡単・万能 にかなっているのが「尿療法」です。 飲尿は古い自分を捨てて、新しい自分へと生まれ変わることができます。 しかし、これがなかなか出来ません。 病は古い自分の中にあります。 新しい自分には病はありません。 病を捨てるには、生まれ変わるしかありません。 最もシンプルな療法だからこそ、最も病の真髄を突いてきますね。 尿療法 尿とは・・・尿は95%が水、2%が尿素、残りがミネラル・塩・ホルモン・酵素です。 尿には4000種類以上の物質が含まれていてますが完全に無菌です。 尿療法はなぜ治療効果があるのでしょうか? 1)栄養物質の再吸収と再利用 2)ホルモンの再吸収 3)酵素の再吸収 4)尿素の再吸収 5)免疫系の賦活作用 6)病原菌やウイルス、癌細胞への破壊作用 7)尿の波動に転写された個人情報と病気の根源情報の利用 尿療法は、自然治癒力と免疫力を高めます・・・万能の証ですね。 尿療法が効いた病気(by 中尾良一先生ほか) 脳疾患:頭痛、偏頭痛、認知症、脳卒中後遺症、てんかん 呼吸器疾患:気管支炎、喘息、結核、肺癌 消化器疾患:胃潰瘍、腸炎、潰瘍性大腸炎、クローン病、過敏性腸症候群、胃癌 循環器疾患:心臓病、心筋梗塞、高血圧、低血圧、狭心症、不整脈 肝臓疾患:肝炎、肝硬変、肝癌、胆嚢癌 アレルギー疾患:花粉症、じんま疹、アトピー 泌尿器疾患:膀胱炎、腎炎、腎結石、腎癌、膀胱癌、前立腺肥大症と癌、性病 整形外科疾患:各種筋肉痛・神経痛、腰痛、肩こり、椎間板ヘルニア、脊椎狭窄症 さまざまな癌と筋腫、血液癌 膠原病:リウマチ、SLE、線維筋痛症、多発性硬化症 精神疾患:うつ病、パーキンソン病、多動症、自閉症、統合失調症、不眠症、憑依妄想、意欲低下、慢性疲労症候群、 内分泌疾患:膵臓病、ホルモン分泌異常、糖尿病、膵臓癌、甲状腺疾患 細菌性疾患、火傷、エイズ、肥満症、痔 老化:頻尿、白髪、前立腺肥大、性的不能 眼科疾患:白内障、視力低下、緑内障、網膜変性症、飛蚊症、結膜炎 婦人科疾患:不妊症、更年期障害、子宮筋腫、カンジダ、子宮癌、卵巣癌 歯科疾患:歯槽膿漏、口内炎、歯周病、舌癌、喉頭癌 耳鼻科疾患:鼓膜穿孔、外耳炎、中耳炎、内耳炎、メニエル、聴力低下、上顎癌 皮膚科疾患:白癬、いぼ、乾癬、肌荒れ、創傷、ケロイド、ふけ(頭垢) あぶら足、多汗症、おでき、下肢静脈瘤、かゆみ、化粧品アレルギー、しもやけ 原因不明のふるえ・痛み・異常感覚、にきび、抜け毛、白斑、むくみ、めまい 飲み方 第1日目:まず1口ふくんで飲み込んでみましょう。 尿の取り方:出始めと最後は捨てて、排尿途中の尿をコップに取りましょう。 尿の味の第一印象は「塩からい」 母なる海の味です。 朝起床時の尿が最も効果的ですが、夜の尿は安眠効果に優れています。 肉食・タバコ・アルコールの過多、暴飲暴食などの尿はマズいです。 泌尿器系感染症以外の尿は無菌です(生理中の尿も医学的には大丈夫です) 飲んだ後、口をすすぐのはOKですが、ノドの神経センサーを洗い流さないために、うがい・水を飲むのはしばらく我慢しましょう。 第2日目:朝夜の2回、2~3口飲み込んでみましょう。少し慣れてきましたか? お腹がゴロゴロしたり、ゲップが出たりすることもありますが心配いりません。 身体や息がオシッコ臭くなることもありません。 第3日目:朝夜の2回、コップ半分以上を飲み込んでみましょう。 そろそろ日々の尿の味の変化を感じ取れるようになってきましたか? 味覚と臭覚が敏感になってくると、自律神経も免疫力もパワーアップしてきます。 第4日目:一日3回、飲めるだけ飲みましょう。もう大丈夫ですね。 洗脳や思い込み、常識を見事にクリアーされたパワーは、これからの生き方に自信(自分を信じる力)と勇気(思い切ってやってみる力)をもたらしてくれます。 尿療法の瞑眩反応:好転反応 ・50%の方に見られます(4・5日~3ヶ月間) ・身体のあちこちが痛む・下痢する・汗が出る ・身体がだるくなる・身体がかゆくなる・熱を伴った湿疹や膿疱が出る ・吐き気がする・食欲減退・頭痛・古傷が痛む・咳が出る 強い好転反応の出現時には、しばらく尿療法をお休みすれば治ります。 悪性の病気、長期の病気、大量の薬剤服用時ほど強い好転反応が出ます。 点鼻・点眼もOK どうしても飲めない方は、自尿を目薬の容器に入れて舌下に4~6滴差します。 鼻炎などには鼻の穴に、耳炎には耳の穴に1~3滴差します。一日何回でもOKです。 いろいろな尿療法 1)尿マッサージ 頭から心臓に向かって・足先から心臓に向かって、尿を肌に擦り込むようにマッサージしていきます。洗い流す場合は石けんはNGです(尿素の保湿成分が流されます) 2)尿湿布 尿を湯煎で温めて、布や脱脂綿で尿湿布を作って、少なくとも1時間 患部に当てます。 乾いてきたら尿を注ぎ足します。尿湿布をラップで巻いて就寝してもOKです。 皮膚病、深い傷、化膿傷、浮腫にもよく効きます。 3)頭皮・髪の毛・顔の尿マッサージ ふけ症・脱毛・ハゲ・白髪・髪の廊下・顔のしわなどに有効です。 30分~1時間で頭皮から尿が吸収されるのを待って、ぬるま湯で洗い流します。 4)尿注射 特に、アレルギー性疾患・喘息・黄疸・百日咳・妊娠中毒症・けいれん・偏頭痛・湿疹などによく効きますし、乳癌などの露出性癌にはお薦めです。 新鮮自家尿を臀部に2cc前後を注射します。 露出性癌には、病巣周囲に5cc前後を注射します。(これは医師にしか出来ません) 軽度の発赤・熱感を伴うことがあります。 5)飲尿断食 自尿と水だけで過ごす断食で、最大最高の尿療法効果を得られます。 一般の断食方法に飲尿(すべての自尿を飲みます)を加えます。 注意点は一般の断食と同じです。 尿マッサージや尿湿布、尿腰湯、尿足湯などを加えるとより効果的です。 6)少食飲尿療法 朝:ニンジン+リンゴ+レモンジュース 昼:ニンジン+リンゴ+レモンジュース 夕食:フリー(飲酒もデザートも可) 飲尿は1日3回以上 コップ1杯を飲みましょう。 ごきげん少食療法の進化版です。万病だけでなく未病にも効きます。 7)飲尿ジュース断食療法 特に末期癌の方、エイズの方、最重度のアトピーの方、重度の難病奇病の方にお薦めします。 自然治癒力と免疫力が最大限に発揮されます。 1日断食以上は必ず主治医にご相談ください。 抗癌剤・エイズ治療薬・ステロイド・免疫抑制剤などを服用中の方は不可です。 8)尿風呂 飲尿に踏み切れない方の尿療法第一歩に最適です。 お風呂の中に、ご自分の尿を入れます(中でオシッコしちゃってもOKです) 頭まで浸かると・・・羊水のようで・・・究極の安心感を得られると好評です。 特にこころの疲れた方、こころの病の方にお薦めです。 Q&A Q:尿は汚いでしょう? A:血液が腎臓で濾過されたものが尿です。血液中の細菌やウィルスなどの感染性物質は尿には出てきませんので、輸血よりも断然、綺麗で安全です。 ビタミン・ミネラル・ホルモンなども濃縮されている分だけ、よく効きます。 Q:尿素は毒でしょう? A:尿の尿素は2%濃度です。薬として使う尿素は3%濃度ですので、毒ではありません。 尿素の保湿効果は抜群で、化粧品には人尿からの抽出尿素が入っています。 Q:他人の尿でも良いですか? A:尿はリアルタイムな個人情報を波動として転写しています。 足りない物質、抗炎症物質、年齢相応の性ホルモンなど、とても精妙なオーダーメイドな水薬ですので、できるだけご自分の尿を使いましょう。 特に癌の場合、その癌の特異抗体情報がノドのレセプターを介して視床下部に伝わり、自律神経系と免疫系にオーダーメイドな作戦指令を下しますので、自家尿が必須です。 ただし、古代中国では、若返りの秘薬として処女や童の尿を使っていましたが、これも大量の性ホルモンを摂取するためだと推察されます。 不妊症では、パートナーの尿を飲むと効果的です。 Q:生理中の尿でも大丈夫ですか? A:まったく問題ありません。見た目だけですが、気分が乗らないようでしたら、数日、飲尿はお休みしましょう。 Q:尿マッサージしたいけど・・・ A:お風呂の時、湯船にコップ2~3杯のオシッコを入れるのなら出来ますよね。 毎日やっていれば、効果を実感できますよ。 Q:尿療法はいつ頃からあるのですか? A:5000年前のアーユルヴェーダに尿療法が載っています。 2000年前のギリシャやローマの医学書、中国の傷寒論にも載っています。 日本では一遍上人が大衆に広めました。 Q:有名人で尿療法をやっている人はいますか? A:俳優の森繁久弥さんは自分で飲用するだけでなく、がんで惜しまれながちこの世を去った人気司会者の逸見政孝さんに、「がんが治る唯一の健康法を知っている。おしっこを飲むんだ。わたしもやっているが、ぜひやってほしい」とすすめたほどです。 インドのガンジーさん、さくらももこさんは有名ですね。 Q:尿療法がそれほどまでに効果があるのに、なぜ医学界では無視されるのですか? A:安価・安全・簡単・万能な尿療法は、製薬業界とマスコミ・医者と医療業界・医療官僚と政治家などを壊滅させるパワーを持っています。 大衆に「知られては困る」療法だからです。 今日も「前世物語」からひとつ症例をご紹介しましょう。     奉仕について  昔々、日本の涼しいところに、アヤメという女性がいました。彼女は巫女をしていました。毎日、太 陽が昇るのを見ながら森の中の洞窟へと向かいました。コラという所です。いつも清々しい気配で満た されている所です。  そこでは白い服を着た女ばかりが草を叩いてお供え物を作っていました。長老のババさまはちょっと 怖い方でした。水といろいろな食べ物を神棚に供えます。そしていつもみんなで祈ります。小さな光が チラチラと行き交いました。  アヤメの夫は侍です。警察のような仕事をしていて、いつも偉そうに威張っています。でも家では楽 しい人でした。名前は木村吉右衛門と言いました。彼は「今の夫」です。彼女は夫のことがとても好き でした。夫と楽しく話をしていると、とても幸せでした。夫の好きなカボチャを炊いて、いつも夫の帰 りを心待ちにしていました。  吉右衛門はよくコラに来てくれました。みんなにいつも楽しい話をしてくれました。アヤメと夫はコ ラの神様が縁えにしの糸を結んでくれたのです。  アヤメは六十九歳の時、胸の病気になりました。死の床で彼女は振り返りました。 「死ぬのは悲しくはありません。楽しい人生でした」  息子と嫁と孫の男の子が看取ってくれています。アヤメは夫のことを思い出しました。  彼女が四十九歳の時、夫は後ろから刺されて死にました。 「あの時は悲しかったなぁ。何も考えられなくなりました。でも、死んでからも夫がそばにいてくれて いるのがわかりました。それからは頑張って畑仕事や縫い物をしました。苦しい生活だけど、苦しいと は全然思いませんでした。だってコラの神様がついてくれているし、毎日を感謝していたから乗り越え ることが出来ました」  先生は死んだばかりのアヤメの魂に尋ねました。 「体を離れた時に、何か決心したことはありますか?」 「次も夫と一緒になることと、神様に感謝することです」 「魂となったあなたのまわりに何か存在を感じますか?」 「何かいます。よくがんばったね、って言ってくれています」  先生はアヤメの魂を高みへと導きました。 「高い所からアヤメさんの人生を見て、何か気がつくことはありますか?」 「もうちょっと頑張れたはずでした。感謝することを忘れないように・・・」  先生はもっと高みへと導きました。そしてアヤメの人生と、今、生きている人生を見比べてみるよう に促しました。 「同じような人生です。もっと神様に・・・うまく言葉に出来ません」  先生はさらに高みへと導きます。 「そこから上はどうなっていますか?」 「青い、丸い中に光があります」 「その光の中に入ります。どんな感じですか?」 「何もかも忘れている感じです」 「その中に誰かいますか?」 「何かがたくさんいる気配がします」 「その光の中心に向かって聞いてください。今のお父さんとの関係は何ですか?」 「愛することです」 「それはどういうことですか?」 「求めるだけではなくて与えるものです。ただ与えるものです。あったかいものです」 「今回の私の人生の目的は何ですか?」 「奉仕と学びと愛です」 「奉仕とは何ですか?」 「人の役に立つことです」 「学びとは何ですか?」 「自分を鍛えるため、自分の魂を鍛えることです」 「人間は何のために生きているのですか?」 「愛するためです」 「なぜ私は何度も生まれ変わってるのですか?」 「まだまだ出来ていないからです。愛することの意味がわかっていません」 「素晴らしい人生を送るためには、どうしたらいいのでしょうか?」 「過ちを犯してもそれに気がついて、そこで変わればいいのです。間違ってもやり直しは効きます。そ れを繰り返して少しずつ良くなっていくようにすることが大切なのです」 「今回の私の人生はここまで順調ですか?」 「自分が良く知ってるでしょうって」  先生は今回の人生の目的をクリアーできた、未来の姿を見せてくれるように頼みました。 「おばさんになって誰かと話しています。五十歳くらいです。おだやかでニコニコしています」 「その未来のあなたからアドバイスをもらってください」 「これが修行だよって言っています」 「あなたは奉仕と学びと愛をまっとう出来ているのですか?」 「まだ進行形みたいな感じです。でも、今の私よりはすごい・・・」 「未来のあなたとしっかり握手してください。どんな感じがしますか?」 「あったかい・・・」 「そのエネルギーを分けてください、ってお願いしましょう」 「うなずいています」 「そのエネルギーをどこに感じますか?」 「胸です」  先生は胸の中に温かいエネルギーをいっぱい吸い込むように言いました。 「あなたも私を応援してくれますか?」 「がんばれ、って言ってくれています」 「私、がんばれるかなぁ?」 「自分次第だよって」  先生は光に最後のメッセージをもらいました。 「今回の人生でも魂をきれいにすることが一番大切です。そうするようにがんばりなさい。そうしたら 奉仕の意味もわかってくるし、何もかもがわかってきますよ」 「そこにいるたくさんの存在にも聞いてください。これからも私を応援してくれますか?」 「みんなニッコリしています。応援してくれています」 「辛い時、またここへ来てもいいですか?」 「いつでも来なさい」