2017年1月5日木曜日

ごきげんさん 2017.1.5.

お正月の里帰りで久しぶりに、お父さん、お母さんとゆっくり過ごせた方から「成長ホルモン療法」へのお問い合わせをいただきました。 毎年、車でその地方では有名な神社まで、皆で初詣に行くのが正月行事だったそうです。 今年は、人が多いのは疲れるとか、足腰膝が悪いとか、もう歳だからとかで行きたがらず、結局、孫たちと近所の神社へトボトボと出かけました。 この冬は、生きがいにしていた?畑の冬野菜作りもやめてしまったそうです。 「そろそろシルバーカー(老人用押し車)をプレゼントしようか」とご夫婦で相談している時に、「成長ホルモン療法」のことを思い出していただけました。 はい、「成長ホルモン療法」を始めるのに、これがベスト&ラスト!なタイミングです。 このままでは、(1)認知症になる (2)足腰膝が廃用性に悪化する (3)転倒しての股関節骨折や変形性膝関節症の悪化で人工骨頭手術・・・往々にして寝たきりへ  となります。 「歳だから仕方ない」で諦めると、ピンピンコロリ!では逝けません。 ご両親にも子供さんたちにも後悔が残ります。 神さまのお導きで「成長ホルモン療法」があることを知ってしまいましたから・・・ 身体もモチベーションも元気で、病気や節々の痛みも、死への不安や恐怖も忘れてしまって、来週はコレしよう! 来月はアソコに行こう! と忙しく&楽しくしながら、突然、ポックリ逝ってしまうのがピンピンコロリです。 「成長ホルモン療法」は、そんな生き方&死に方を叶えてくれます。 寒くて暗い冬を堪え忍べるのは、春が来ることを知っているからです。 春は来るけど、自分はもうその春を迎えられない、と諦めてしまったら・・・「歳だから仕方ない」はこれです。 悲しいし、寂しいし、泣きたくなります。 「成長ホルモン療法」は、起死回生します。 もう1度、人生の春を楽しみことができます。 そして、桃源郷の中で逝くことができます。 立派なお葬式も、上等な墓石もモノ買の消費です。 遺産を残せば、税務署がガッポリ持って行ってしまいます。 来年のお正月は、元気なご両親の待つ桃源郷へと里帰りにすることができます。 畑の手作り野菜をいただき、 昔のように皆で神社へ初詣に出かけ、 父母の旅行話をアルバムを見ながら楽しみ、 介護のことをまだまだ心配する必要もない里帰りは、嬉しいものです。 介護型のケアハウスに入所させれば、月15〜20万円前後の費用がかかります。 介護が必要になってしまってから出費するのか、 介護が必要とならないように未来に投資するのか、 「成長ホルモン療法」を知ってしまった貴方への神さまからの二択です。 私自身は「成長ホルモン療法」を知らないまま、癌と認知症になった母親を入所させました。 それしかなかったからです。 でも、今、あの時「成長ホルモン療法」を知っていたら(癌だったからムリだったかもしれませんが)・・・と後悔しています。きっと心の片隅でずっと後悔し続けるでしょう。 お父さん、お母さんがまだ元気なうちに「成長ホルモン療法」をお薦めします。