2016年2月28日日曜日

ごきげんさん 2016.2.28.

今日は大阪中谷塾に参戦してきました。 軍師中谷彰宏先生の元気エナジーとモチベーション波動をしっかり同期吸収してくるのが目的でしたが、なんと4時間ずっと私のためにお話してくださっているような直球ど真ん中なお話ばかりでした。 新医院を立ち上げての3ヶ月間に起こった様々なことの意味がよく分かりました。 では、本日の大阪中谷塾のメモをご供覧くださいね。 金運塾 目的は、イメージです。 結果は、現実ではなく、やはりイメージです=解釈 イメージは無限にあります。 現実はひとつだけです。 現実に囚われるとワンパターンになります。 イメージをたくさん持つことがロマンティックです。 現実という島とイメージ大陸の間には海があります。 この海を泳ぎわたれる人がイメージ大陸に入れます。 海があるから現実島に引き返す人は、どんどん悪いイメージを広げる人です=マイナスイメージ 一回でも泳いだことのある人は、イメージ大陸へ行けます=プラスイメージ プラスイメージのある人は、マイナスイメージのある人が来ても大丈夫です。 常にマイナスの方がプラスより先に来ます。 うれしい族 と 楽しい族 うれしいこと=見返りベース=お金・褒め・感謝の見返りを求めます=稼げないグループです。 楽しいこと=見返りなし=稼げるのは楽しい人です。 サービス業は、ありがとうと言ってもらいたい=見返りベースの稼げないグループに入ります。 うれしいは結果論=他者依存=短期ですぐに冷める、その後に冷却が待っています。 楽しいはプロセス=自立=長期=一生に繋がります。 うれしい族=気持ちが貧しい=子供の頃から褒められるで育った=スクール・エリート たのしい族=気持ちが豊か=ストリート・エリート うれしい族=他者の存在に依存しています=褒めてくれるから=褒めてくれなかったら、やらない。 うれしい族=我慢が生まれます=逆ギレが起こります=孤立します。 たのしい族=我慢なし=自己で完結しているのでまわりの状況に左右されません。 うれしい族=勝っている間は仲間が増えるが、負けるといなくなる。 たのしい族=仲間ができるのでますます楽しい。 勉強の出来る子は楽しいからやっています=点数ではなく、自己満足度が高い。 うれしい族=怒ってるのに、嫌われたくない=見返りを求める=相手の幸せを願ってません。 うれしい族=後悔がある=自分はバカという気分=あんなヤツに騙される自分はバカ たのしい族=反省して工夫する うれしい族=過去を向く=〜しなければよかった=生まれてこなければよかった=ゆるい自殺 たのしい族=未来を向く 優等生が自殺する=うれしい族 うれしい族=喜ばせようとする=正のプレゼント・・・負のプレゼントもある=脅し うれしい族=「それ 人間としてどうやねん」=不安感情で空いてを操作しようとするが通用しない。 社員を褒めるのも叱るのもダメ=社員に楽しさを教える=仕事が楽しい人が稼げます=自分で工夫できる人 誰しも自分の弱点があるが うれしい族=自分の弱点を許せない=うまくいかないのは「自分のせい」にすると楽になる。 たのしい族=弱点を許せる。 うれしい族の脅しはやがて憎しみとなる=無差別な憎しみとなる=トンチンカンな憎しみを持つ人はやがて本物の悪人に騙される=つきあってはいけない人と仲良しになる=付き合わなければいけない人を遠ざけてしまう。 トラブルがあった時 うれしい族は嫌な人になる=無視する「その話 せんといて」=自己犠牲=モヤモヤしてる人は稼げない。 たのしい族は優しい人になる=学んで知恵がつく=自分を騙した人をかわいそうにと思える=祈ると抜け出せる。 「悔しい」が金運を弾き飛ばします。 うれしい族=非生産的=やがて劣等感になる=社会的地位を求めて嘘をつき始める=話を盛る たのしい族=生産的 悩みとは究極、人間関係です。 お金の悩みも健康の悩みも人間関係の悩みです。 うれしい族=怒る原因は点で判断するから=その時点だけの損で判断するから たのしい族=線・面・立体で考えるのでニコニコしている 怒っている人=怒りの原因の人には怒りをぶつけない。 うれしい族は嫌われたくないから、原因の人には言わない。 いじめはいじめられっ子が更に弱い子をいじめる=まず親が子供をいじめることから始まる。 怒りが元でストレスになる=エネルギーロスになる=楽しむエネルギーが残らない。 うれしい族は楽しい経験がない。 =自分の好きがわからない=我慢しているから=相手が好きなものが基準となる=相手が喜んでくれることばかり=他人に人生を売る=「おいしい」がない うれしい族=能力・上下・勝ち負け=クレーンゲームにはまる=勝ち負けにこだわる=ギャンブル依存症になる=心が病んでいるからはまる。 たのしい族=その人の存在価値が生まれる=うまくいかないことも楽しめる=クレーンゲームを途中でやめられる。 疲れてしまうので電話一本かけるエネルギーがない=事態が更に悪化する。 マナーが出来ている人は祈れます。 うれしい族のマナーは「〜しなければ」 たのしい族のマナーは「〜すると気持ちいい」 =マナーはそれをするからごきげんになる。 ゴミを拾う人は笑っている・タバコの吸い殻を捨てる人は不機嫌な顔をしている 楽しい=まわりから意味不明と言われるものを作る 恋愛塾 うまくいかない人=触れ合えない うまくいく人=触れ合える 触れ合えない=メールが長文になる 不機嫌な相手に うまくいく人はスルーする うまくいかない人は敏感になる=「冷たい」「さみしい」「かまってほしい」発言が出る=「甘え」 甘えとは、自分の望む反応が相手から返らない時、怒ること。 うまくいく人=恋人とつきあいたい=楽しめる うまくいかない人=恋人とつきあってることをみんなに見せたい=何をしてもつまらない 何をしてもつまらない人は、得になったら楽しい=範囲がすごく狭い=生きていることが楽しめない=得にならなかったら、相手を責める=依存心が強い=「好かれたい」=好かれていないんじゃないか=相手にもっと頂戴を求め続ける うまくいく人は、好かれていると感じている=相手に優しくなる=成熟している=大人 うまくいかない人は、オムツの赤ちゃん うまくいく人は、好きという感情がある=好きになるには勇気が要る=相手から返ってくるかどうかわからない うまくいかない人は、何が「好き」かわからない=自分を否定していて「好き」という感情がわからない うまくいかない人は、失敗を恐れている=失敗して嫌われることを恐れる うまくいく人は、失敗を恐れない=成熟=失敗しても嫌われない自信がある うまくいく人は、成熟している人=失敗しても嫌われないことを知っている=自分の居場所があると感じられる人=居場所があると恋愛は安定する=安心感=自分の役割=価値が生まれる=仕事のモチベーション=「よし!」と行ける勇気=人は役割を与えられると自信が生まれる。 I have a right to be here. I like to be near you. うまくいかない人は、傷つきたくないから近づけない。 うまくいかない人=虚勢のある人と付き合う=自信がないから盛っていく=盛ってる人と付き合う=お金持ちと付き合って、貧乏な人をバカにする うまくいく人=自己貢献感のある人と付き合う=私はここで役に立っている うまくいかない人も、大人と付き合うと成熟できる=失敗しても許してくれる人と付き合うことで、失敗することが怖くなくなる。 うまくいかない人は、自分が好きなことをしたら、相手に嫌われると思っている=好き=よくないことと思っている。 うまくいく人は、好き嫌いがあっていい。 「好きだけど嫌い」は、相手の「好き」を信じられないということ=「信じたい」けど信じられない=「私のこと 好き?」 信じる=自分のことを無にすること=自分の自我をなくし、吸収しようとすること=勇気が要る=自分を無にしている人は勇気が要らない。 自己犠牲的愛=自分をマイナスにすることで愛の表現をして、次に相手にも犠牲を求める=愛という言葉にすごくこだわる=相手から愛が欲しい・・・太極は「相手を大切にしたい」 虚勢=自信のあるふりのこと=虚勢の人同士で固まる=実は互いに憎んでいる 反動形成=劣等感のある人が憎んでいる人に近づく=ますます憎しみを強めていく。 依存症の中に 自責依存症=私が悪いんです=責任逃れをしている=褒められたとき、「裏がある」と否定する。 謙虚・・・みんなが誕生日を忘れていても、文句を言わないでいれる 別れ話「別れよう」=「ひきとめて」・・・うまくいかない人は、不快感情で相手を操作しようとする=しつこい=不安=相手に甘えられない=相手の好意に裏があると思ってしまう うまくいく人は、無条件に甘えることができる。 大人は相手の目的にかなわなくても、相手に受け入れてもらえた時、救われる。 うまくいかない人は、うまくいく人が嫌い=自分の情けなさが更に目立つから。 自分にお金が入って、自分がお金をどう使うかではなく、 お金が自分に何をさせたいのかを感じる。 =神さまが自分に何をさせようとしているのか=迷いがなくなります。