2016年2月26日金曜日
ごきげんさん 2016.2.26.
今日は大好きな養老、船戸クリニックの船戸ご夫妻が心斎橋の医院へ起こし下さいました。
自然と涙がにじみ出てくるほど、
こころから安心できる素晴らしいご夫婦です。
奥様の博子先生とは前世からずっとご縁の深かった、
とても旧知の仲良しさんです。
新医院の待合や診察室へのとても的確&納得なアドバイスを次々といただけました。
やはりほんまもんの文化人は見るところ、感じるところが違いますね。
どのアドバイスも「なるほどなぁ」
3月から博子先生のアドバイスを本格的に生かしていきます。
感謝&感謝です。
崇史先生には脳活点滴をしていただきながら、いろいろとお話を聞かせていただきました。
人望が集まる先生って、こういう話し方をされるんだな。
崇史先生のお父様が亡くなられた時、亡きお父様との再会を期して「光の前世療法」をさせていただいて・・・
その時に見えたビジョンが今でも生きる力となっていると言っていただき、
こころが喜びでいっぱいになりました。
その過去生でも博子先生とはご夫婦でした。
その博子先生がしっかりと今の崇史先生を支えてこられたことがとても羨ましく思いました。
20代からこの2月まで、ずっと「女難の相」のままです。
直感の声は「やめとけ」と小さく叫びますが、
見た目、状況、思い込み、勢い、不安・・・などでGOしてしまいます。
そろそろ女難の相も卒業しなくちゃいけませんね。
博子先生からは善きスタッフの集め方の極意を伝授していただきました。
船戸ご夫妻は、これまでも私の人生のちょうど節目に顔を出して下さるという不思議なご縁があります。
3月からは新しい大人のスタッフとのご縁が繋がっていきます。
船戸ご夫妻がステキな春告げ鳥のように見えました。
感謝&感謝です。