2016年1月29日金曜日

ごきげんさん 2016.1.29.

新医院になって初めての光の前世療法ワークをしました。 予想通り、これまでよりもハイレベルな精神力をお持ちのクライアントさんがお越しになりました。 そして、とてもやりがいのあるワークとなりました。 1週間前に光の前世療法のHPをご覧になられて「これだ!」と直感されたそうです。 大きな力に導かれて新医院へ・・・ご自分でもメインテーマがはっきり見えておられませんでしたが、過去生を見て「今」が人生の大節目だということにお気づきになられました。 光との対話では、これまでの人生の意味、これからの使命、パートナーの病気の意味、子供たちとの関係などが明瞭にわかりました。 子供たちの未来ビジョンをご覧になられることで、ご自分の新しい人生:天命を生きられる決心をなさったように感じました。 途中で数回、トイレに立たれましたが、「これも浄化が始まっている」と自覚されておられました。 元々、とても素晴らしい感性をお持ちの方ですので、慈愛そのものの光にコンタクトされて、きっとこれまらますます「愛の人」となられることでしょう。 なにより、人々を導くお仕事をされておられますので、この方を通じて光の慈愛が多くの人たちにも伝わっていく未来のビジョンがとても嬉しく思いました。 この方を人生の大節目から光の世界へと伸びる新しき道へと背中を押してさしあげられるのは光の前世療法しかなかった、と自負しております。 光さんが「敷居を高くしなさい」と諭された意味がわかりました。 これまでも光さんに導かれた方々だけがこのワークで新しき人生へと歩み始めることが出来ましたが、これからは光さんに選ばれし方々だけがこのワークを受けられ、新しい未来を創り上げられていくのだと感じています。 多くの人たちに影響力のある方々 若い人たちを教えておられる方々 ひとりのひとつの人生を救うことから、多くの人生たちを救う天命へとステップアップした光の前世療法です。 さぁ どんな方々がお越しになられるのか、今からとても楽しみです。 このクライアントさんは「この世はパラレルワールドだということ、すべては「今」だということがよくわかりました」と納得されました。 そのとおりです。それが新しい人生への入り口です。 同席したアシスタントさんは「もうこれは過去生を見る云々ではなく、新しい人生、そのものですね」と良き感想を下さいました。 これもそのとおりです。過去生は今生の写し絵なのです。 私も今回、第二の人生を始めることができました。 手相家 西谷泰人先生によれば、これから30数年間、働かせていただけるそうです。 まさしく第二の大人人生です。 人生の大節目に気づき、第二の光の人生を歩み始めるためには、光そのものに触れて、光と合一する体験が必要です。覚醒であり、菩薩です。 新医院へ診療でお越しになられる方々も 光の前世療法をお受けになられる方々も 「今」を生き、覚醒する準備に入られた方々ばかりです。 菩薩となるチャンスを与えられた方々です。 新医院にお越しになられた皆さんは口々に「ここはとても良い気を感じる」と仰ってくださいます。 それは皆さんの近未来からあふれ流れてきた菩薩エネルギーを感じ取って下さっているからです。 昨日、曙に染まりながら新医院へと歩いていると、江戸時代の中頃、新医院のある場所にお地蔵さまが立っていらっしゃっていたビジョンが見えました。 だからこんなに気が良いんだ、と思いました。 昔からこの地は仏さまのエネルギーに満たされた聖地だったのです。 だから今、仏さま、お地蔵さま、菩薩さまのエネルギーとシンクロした覚醒間近の方々が不思議なご縁で集まってきて下さっているのです。 「菩薩覚醒の聖地」と名乗ってごらん、と光さんもおっしゃってくださっています。 覚醒とか菩薩合一とかと言うと、スピリチュアル精神世界を徘徊されている方々も押し寄せてきそうですが、「そのための高い高い敷居だよ」と光さんは笑っておられました。 エゴや煩悩に囚われている人たちには高すぎて超えられない敷居に見えますが、エゴも煩悩も乗り越えた方々には何の敷居にも感じられません。 「さすが光さんですね」 これから新しいご縁が繋がっていくよ、と光さんは笑って答えてくれました。