2017年7月29日土曜日

ごきげんさん 2017.7.29.

今日は、あるTV番組のインタビューを受けてきました。 ディレクター・インタビュアー・スタッフの方々から何度も「顔艶がすばらしいですね!」と褒めていただきました。 「お年は?」「60です」「え〜〜〜!」 秘訣は?と尋ねられて・・・ 成長ホルモン療法+少食+早寝早起き+尿療法 「特に成長ホルモン療法がよく効いてます!」とお答えしました。 時計や車やバッグや服などのモノを褒められるよりも 若さ・元気さ・輝きを褒められる方がうれしさの格が違いますよね。 (女性の皆さんにはおわかりいただけるでしょう) 成長ホルモン療法をすると、肉体的・容姿的な美しさ&若々しさが蘇ってくるのはもちろんのこと、 精神的・内面的な美しさ&若々しさを取り戻すことができます。 老・醜・病・死を考えずに、「今を楽しむ」「今を生きる」ことができます。 身体もこころも生きがいも若返ることができます。 半年間 成長ホルモン療法をして、半年間はお休みする。これで132万円(税込み)です。 これが高いと思われる方は、波動も運気も生きがいも、それなりに価格算定すれば130万円/年以下ということです。 中谷彰宏先生風に言えば「大部屋の中」です。 同じ大部屋波動の人たちが、仕事のパートナーとして・顧客として・恋人として集まってきます。 もっと波動の高い人たち もっと運気のすごい人たち 生きがいもオーラも輝いている人たち の仲間に入りたい!のなら、 最も簡単なのは、お金の波動を上げることです。 100万円が高いとビビるのか、安い!ありがとう!と即決&つかみとるのか、で人生は決まります。 この1年、成長ホルモン療法を見てきて・・・ ありがとう!の方々は、とてもよく効いて、人生も好転しています。 人が治療法を選ぶようで、実は治療法もその波動の高さで人を選んでいるのですね。 成長ホルモン療法の効果 1)記憶と認知機能を高めます。(認知症の改善と予防効果) 2)前向き、積極的、好奇心旺盛、明るい気分になります。(うつの改善と予防効果) 3)肉体的な活性化が起こります。(体型の若返りとフェロモンの活性化) 4)内臓脂肪が減少し、肌がみずみずしくなります。 (特に手の甲のシワ、顔のたるみ、めじりの小じわが改善します) 5)見た目が10〜20歳若返ります。(まわりの人たちから言われます) 6)筋肉増強作用(マラソン、登山、旅行などの赤筋(遅筋)が増強されます) 7)視力の改善作用(黄斑変性症、白内障などの老人変化の予防効果) 8)免疫力の増強作用 9)夜間排尿回数の改善効果、日中の尿漏れの改善効果(おむつ、尿漏れパットからの解放) 10)生理不順の改善効果、不妊症の改善&予防効果(子宮も若返ります) 11)消化機能の改善効果(胃腸も肝臓も元気になります) 12)更年期障害の改善効果 13)熟睡を得られます 14)関節の柔軟性が回復します(変形性膝関節症の改善) 15)骨粗しょう症の改善効果(骨折を予防できます) 16)白髪やハゲの改善(毛根が若返ります) 17)性的能力や性欲の向上(いつまでも仲良しカップルで過ごせます) 高齢妊活 35才以上は高齢妊娠・高齢出産とされています。 
35才を過ぎると、卵管・子宮の妊娠機能の老化&劣化が目立ってきます。 成長ホルモン療法の若返り効果は、卵管・子宮にも及びます。
 10〜20才若返るのは見た目だけではありません。 
卵管・子宮を20〜30代前半の頃にまで、若返らせることができます。 胎児への影響は?
 妊娠が分かった段階で成長ホルモンの投与を中止します。 胎児の脳神経系が完成する妊娠3ヶ月までに止めれば、特に問題はありません (10代での妊娠と同じ状況です) 男性不妊症&男性高齢妊活 不妊症原因の半分は、男性不妊症とされています。
 特に若年〜中年男性の精子数と活動力の衰えが危惧されています。
 成長ホルモン療法は、男性の生殖能力を増強します。 
性欲・勃起力・性機能持続力の増強だけでなく、精子数や精子運動力も改善して「元気な精子」を作ります。
 男性はもっと男らしく、女性はもっと女らしくしてくれるのが成長ホルモン療法です。 記憶力の低下が気になる 50代、60代になると、セリフが覚えにくくなったり、名前が思い出しにくくなったりしてきます。 
ついうっかりの忘れ物も増えてきます。 
脳ドックを受けても脳高次機能障害や認知症にまでは及んでいないので、治療対象外です。 
「歳をとったのかしら・・・」の老化を初めて意識する頃です。 
成長ホルモン療法は、この脳の老化&劣化にとてもよく効きます。
 下向き、消極的、面倒くさがり、暗い気分の老人気分から
前向き、積極的、好奇心旺盛、明るい気分の元気なアダルトへと大変身することができます。 
脳の活性化は、視力・聴力・味覚も改善してくれます。 
若者に負けない夢見るような発想力や創造力を取り戻せます。 
見た目はもちろんのこと、脳まで活性化&若返らせてくれるのが成長ホルモン療法です。 体力&筋力の低下が悲しい 中高年の登山やマラソン、ツーリングを生きがいにされている元気な熟年男女が増えています。 
60代、70代になると、どうしても足腰の弱りが気になってきますが、成長ホルモン療法をすると、内臓脂肪の減少・筋重量の増加・関節の柔軟性の回復を得ることができます。
 骨粗しょう症の改善だけでなく、骨も若返ってきて骨太になります。 
疲労骨折や転倒骨折の危険性が下がるのは、熟年スポーツマンにとっては朗報です。 
80代、90代でも100名山に登る、フルマラソンを走破する、大型バイクを乗りこなす・・・夢を現実にしてくれるのが成長ホルモン療法です。 老人病になりたくない 手のふるえ・ぎこちない歩行・滑舌の劣化などのパーキンソン様症状 
もの忘れ、同じ話を何度も繰り返す、感情や欲求が抑えられない 
膝の変形、背中の曲がり、老眼や白内障、耳が遠い、味覚低下 
歳を取りましたね と言われる
。 歳を取ったな と思ってしまう
。 心身共に老人病に蝕まれて人生を終えるのは悲しいですね。
 天寿を全うする前日まで、ワクワク&ドキドキ 
 明日は何をしよう!と楽しくてしかたない生き方ができます。 
成長ホルモン療法はピンピンコロリ!の特効薬です。 英雄色を好む 70代、80代の企業創業者(男性)の皆さんの最大のお悩みは、
実は景気でも後継者問題でもありません。 ズバリ「起たなくなったこと」です。 
英雄が老化&劣化して色あせてくると、会社の業績に関わってくることもあります。 心身共に元気もやる気もなくなってくるからです。
 バイアグラを連用するのは危険です。 
腎虚の漢方薬を飲み、鍼灸で補法しても、なかなか追いつきません。
 英雄のご家族だけでなく、会社の社員とその家族、出入り業者に至るまで、多くの人たちの幸せな生活と笑顔を支えている英雄の色好みを蘇らせてくれるのが成長ホルモン療法です。 
経験上、成長ホルモン療法開始後1〜2ヶ月から「起ちます」 
3ヶ月すれば男性フェロモンも蘇ってくるので、女性にモテモテになります。 企業トップが絶対に語らない業績アップの秘策が成長ホルモン療法です。 美しい女性になりましょう 若返りを謳ったサプリやエステにいくら費やしても、老化&劣化は防げません。 
美容形成も表面だけの改修でしかなく、時の流れと共に老化&劣化していきます。
 白髪・抜け毛、老人斑・肝斑、セルライト、脂肪腫・・・見た目だけでなく、健康も日々の生活も人生も老化&劣化してきます。 
成長ホルモン療法を始めると、肉体的な活性化と共に、内面からの若返りも感じ取れます。 
1〜3ヶ月で肌のみずみずしさの回復を感じます。
 3〜6ヶ月で手の甲のシワ・顔のたるみ・目尻の小じわ・額や首筋のシワが減ってきます。
 若い頃のようなポジティブさ、明るい笑顔、好奇心いっぱいの目の輝きが蘇ってきます。 
女性フェロモンの増加は、美のオーラとなって人々を引きつけます。 
錆びつき劣化していくおばさんから、
いつまでも美しい女へと蘇らせてくれるのが成長ホルモン療法です。 癌予防のための刺絡療法 癌は、交感神経の過緊張状態が続き、過剰となった白血球中の顆粒球が放出する活性酸素が組織・臓器を焼き尽くすことで発現します。 
また、氣血が流れる経絡のうっ滞は、免疫力と自然治癒力を低下させます。 
手指の十井穴刺絡・百会の刺絡・頭部の経穴経絡鍼を主とする刺絡療法は、この交感神経と副交感神経のアンバランスを改善し、心身の経絡経穴の滞りを疎通させることで、癌を治療するだけでなく、癌の予防にも大いに役立ちます。 
月1回の成長ホルモン薬剤の交換・受診時に、この癌予防刺絡療法を受けていただくことをお薦めしています。(所要施術2時間。料金は毎月の成長ホルモン療法代に含まれています) 成長ホルモン療法の専用器機 毎日の自己注射は、全自動の専用医療器機を用います。 小学生でも自己注射できるように設計されていますので、画面表示に従うだけで、どなたでも簡単に設定容量通りの自己注射ができます。 
針は専用の極細30Gのディスポ針ですので、痛みもほとんどなく、感染症などの心配なく注射できます。 
薬剤交換後1ヶ月以降は、薬剤がシリンジ内に残っていても、感染症予防のために古い薬剤は使用できなくなっています。 週6回(1日休み)の注射予定ですが、時々、注射を忘れることもありますので、毎日注射するつもりの方が良いかもしれません。 Q&A 
Q:どれくらい続けなければいけませんか? 
A:さまざまな効果が実感できるまでに半年かかります。 脱毛や白髪、骨粗鬆症の改善、認知症や初老期うつ病の改善は半年以上かかります。 海外報告によれば、アンチエイジングの成長ホルモン療法は、そのまま長期間、続けられる方がほとんどです。 中止すると、ゆっくりと元の年齢相応の老化状態に戻ります。 

Q:どんな副作用がありますか? 
A:開始後1ヶ月以内に、浮腫、手足の関節痛、手根管症候群、体重増加(筋肉増量)が一過性に起こることがありますので、漢方薬や鍼灸治療で副作用を軽減します。 

Q:健康保険は効きませんか?
 A:健康保険が効くのは小児の小人症のみです。 高額医療助成も適応外です。税務上の医療費控除も適応外です。 

Q:何歳まで治療可能ですか? 
A:初期のレポートによれば、最高齢は85歳です。 現在では90歳代の方々も成長ホルモン治療を続けておられます。 

Q:中止するには、どうしたらいいですか? 
A:専用器機を医院までご返却ください。 中止後も3〜6ヶ月間、効果は持続します。 中止後の老化進行は目立つことがございます。 投与の再開始もお受けいたしますが、抗加齢効果は初回よりも鈍る可能性もございます。