2017年7月2日日曜日

ごきげんさん 2017.7.2.

「抗癌剤治療を受けてから、ずっと体調が悪くてどうしようもありません。代替医療で何とかなりませんか?」 3大癌治療のガン専門医は、代替医療を紹介してくれません。 紹介してくれるとしたら、統合医療と称している 低容量抗癌剤・温熱療法・免疫細胞療法・高濃度ビタミンC点滴やキレート点滴・高価なサプリメントや波動治療器機などとの抱き合わせ代替医療ばかりです。 重度のガンとなった医者が独学でゲルソン療法や甲田式断食をして完治させた体験談を読むと、同僚の医師・ガン専門医から食養生や代替医療の助言は一切なかったことがよくわかります。 代替医療へ切り替えたい・・・と一念発起して、いざ ググってみると・・・ものすごい種類の代替医療が出てきます。 そのどれもが「ガンに効いた」ようなニュアンスで自画自賛していますので、誰もが迷ってしまいます。 私には、どの代替医療が最も効果的なのだろう? 私には、どんな食養生が最も良いのかしら? 玄米菜食? それともケトン食?  ゲルソン療法? それとも甲田式? ぬるめのお風呂にゆったり? 熱いお風呂? 岩盤浴? 低温サウナ? サプリメントは要るの? 要らないの? 何を飲めばいいの? 私はどっち? どっち?? どっち??? 情報量に圧倒されて疲れ果ててしまったガン患者さんが、ネット上にとても多く見かけられます。 代替医療を選ぶだけで、残り少ない免疫力&自然治癒力を浪費してしまいます。 ガン患者さん、特に3大癌治療を受けてしまった患者さんには、残り時間の余裕がありません。 できるだけ早く、最も適切な代替医療を始めなければいけません。 しかし、代替医療は人それぞれに効く・効かないがあります。 すべての代替医療を試してみる時間的余裕はありません・・・さぁ どうする? 古代ギリシャではデルポイの神託 中国4000年の歴史では易経 インド アーユルベーダでは占星術ジョーティシャ 光の前世療法:光との対話を使えば、患者さん本人の口で、どの代替医療が良いのか? の答えを語ってくれます。 自然医学的に「ガンを治すための○○」を100あまり書き出して、光との対話で尋ねるワークを作りました。 ご本人用には 1)「私のガンの治し方がわかる過去生へ」 ご家族・友人の方がガン患者さんのために光との対話をしてあげる形の 2)「あの人のガンの治し方がわかる過去生へ」 ガン患者さんは、夜の陰盛に負けて、いろいろな不安や恐怖で寝つけません・・・そんな夜の不安を取り去る 3)「ガンが治るおやすみヒプノ」 mp3録音で3本入って(UEBで提供)5万円です。 ガン患者さんにとって、迷いと時間のロスはもったいない。 ガン患者さんがスピリチュアルケアを受け入れなくても、(2)の形なら、ガン患者さんの回復を心から祈る人たちが集まれば、どこでもいつでも出来ます。 特に(2)は、集合意識・宇宙意識を介しますので、祈りのエネルギー効果が抜群に発揮されます。 ガン患者さんが明日からどんな代替医療を行なえば良いのか? どんな食養生を行えば良いのか? その答えをとても詳細に神託されるスピリチュアルケアです。