2017年7月22日土曜日

ごきげんさん 2017.7.22.

この1年間、私の医療は進化し続けました。 それはまるで神さまが強引に導いていかれたようにも感じています。 1)華陀刺絡 蓮風先生の鍼灸と吉川正子先生の陰陽太極鍼で始めた鍼灸治療が、安保徹先生の自律神経の免疫論にインスパイアされて十井穴刺絡と全身の経穴経絡疎通鍼となり、昨秋からは華陀老師に直伝をいただいております。 蓮風先生の夢分流打鍼も吉川先生の陰陽太極鍼も華陀刺絡の中で活躍しています。 交感神経と副交感神経のバランスを整えて、免疫力&自然治癒力を向上させると病は治る、を実践しています。 2)華陀氣功 20年続けた「光の前世療法」で、宇宙意識にも地球意識にも多次元にもワンネスにも通じ、男性生・女性生の統合も終えていました。「光との対話」では、光さん:神さま・守護神・ご先祖さま・サムシンググレートなどと高次の意識で通じ合うだけでなく、しっかりとした信頼関係を結んできました。 1年前、アダム徳永師匠の氣功や高塚光さんのヒーリングを体験して、氣功が一気に花開きました。 まず氣功診断が出来るようになり、最初は脳氣功として脳と神経を診ていましたが、華陀老師の指導によって、今では全身を診るようになりました。 氣功は波動量子医学です。 メタトロンなどの波動器機に頼ることなく、自分の波動感性で患者さんの波動量子を診ると同時に、波動量子治療も行っています。 3)自然医学 1年前から自ら始めた1日1食の少食療法が、さまざまな食養生の智恵を与えてくれ、食養生の諸先生方との繋がをがどんどん拡げていってくれています。 今では、どの食養生についても実践的にアドバイスできます。 この自然医学は、医療の闇も教えてくれました。 食品のこと、薬品のこと、農薬のこと、ワクチンのこと、輸血のこと・・・ ガンの3大療法の真実だけでなく、ガン患者に群がるハイエナのような統合医療・代替医療の暗部も見えてきました。 光さん・神さまがアッチに行ってはダメだよ、と諭してくれているようです。 4)尿療法 自然医学の中で最も宇宙の理:安全・安価・簡単・万能 にかなっているのが尿療法です。 飲尿は古い自分を捨てて、新しい自分へと生まれ変わることですが、これがなかなか出来ません。 病は古い自分の中にあります。新しい自分には病はありません。 尿療法ができない病人は、どんな自然医学も波動量子医学も代替医療も・・・効かないかもしれませんね。 5)光の前世療法 自然医学の智恵と氣功のエネルギーが光との対話の内容を大きく変えました。 摂るべき食べ物や訪れるべき場所を、より具体的に他項目のわたって光さんに聞き出します。 病の治療法も、より詳細にわかるようになりました。 ガンの患者さんの場合、たくさんの治療法の中から最適な治療法を光さんから聞き出します。 最適な食養生:玄米菜食 vs 糖質制限食 vs 断食 など 生活養生:仕事は? 運動は? 薬は? メンターは? など 信頼すべき医者は? 病院は? 友人は? など そして、病が治った未来の自分と対話していただきます。 病が治った未来の自分からのメッセージや病の治し方のアドバイスは、とてもパワフルに「病の今の自分」に働きます。 明日からこの5つの進化について、語っていきたいと思います。