2017年7月13日木曜日

ごきげんさん 2017.7.13.

アラフォーのステキな女性患者さんが妊活目的で成長ホルモン療法を始めていただいて5ヶ月目に、ご懐妊の嬉しいご報告をいただきました\(^^@)/ とても素直な感性の方で、 成長ホルモン療法1ヶ月目で、身体が元気になり、顔に艶が出てきたことを自覚されていました。 2ヶ月目で、熟睡感が戻り、体温も36.5度に回復し、生理周期も安定しました。 3ヶ月目で、顔のこじわが消えて、ほうれい線も気にならなくなりました。 気持ちが若返ってきたのがうれしくて、身体を動かす何かをしたくなり、ジョギングを始めたそうです。 4ヶ月目で、ご夫婦の会話も笑い声もとても弾むようになった、と喜んでおられました。 子作りsexから愛おしくてたまらないsexが蘇ってとても幸せです、と照れながら仰ってました。 そして5ヶ月目 おめでとうございます。 妊活が目的でしたので、もちろんご夫婦での少食療法と週末断食も指導させていただきました。 朝と昼はニンジン+リンゴジュース(スロージューサーなら、昼でもあまり分離しなかったそうです) 晩ご飯は、玄米菜食発酵食品+お魚が主体に。お酒と果物はフリーですが、デザートはNGです。 もちろん砂糖NG、グルテンフリーもがんばっていただきました。 夫婦の会話が弾んで笑っていたら、砂糖モノに手が出なくなったそうです。 3ヶ月目にご夫婦で来院された際には、旦那様にアダム徳永師匠直伝のスローセックス・マッサージの要点をお伝えしました。 また3ヶ月目からは、朝晩に3〜4口を飲尿する尿療法も始めて下さいました。 旦那様にはかなり抵抗があったようですが、「彼女の本気の瞳力に負けた」と笑っておられました。 奥様は医療関係のお仕事をされておいでですが、医療関係者の女性は意外と尿療法をあまり抵抗せずに受け入れて下さいます。 4ヶ月目には、日々の尿の微妙な味の違いが感じ取れるようになって、「朝の体調がよくわかるようになり、晩ご飯のメニューが朝の尿で決まる」ようになったそうです。 ご夫婦ともにスローセックスは「目から鱗」だったそうで、あれから独学(本やDVDで)されて、最幸の和合を楽しまれているそうです。 インドに4000年前から伝わる経典には、「お互いの尿を飲み合えば子宝に恵まれる」とあることをお話しすると5ヶ月目にはちゃんと実践されておられました。 特に、和合された翌朝の尿をいただくと、子宮がジンジンと温かくなり、とても快適な一日を過ごせるそうです。 子宝に恵まれるだけでなく、夫婦仲もますますよくなって、ふたりの生きがいを共有できるようになりました、と喜んでいただけました。 ご懐妊が分かったので、奥様の成長ホルモン療法は終了しました。 その代わりに・・・と、旦那様が成長ホルモン療法を始められました。 マラソンのタイムアップ!が目標だとか・・・仕事もスポーツもご家庭もどんどんレベルアップ! これぞ生きがいの創造ですね(*^^)v